ノートナンバー
ノートナンバー (note number) とは、MIDIの音域を表す数値である。
概要[編集]
意味[編集]
MIDIの音域を表す数値で、鍵盤上でのキーの番号、鍵盤番号であり、自然界に存在する音域でもある。音域をMIDIデータで表したもの。「ノート番号」、「鍵番号」、「キーナンバー」、「MIDIキー」、単に「ノート」と呼ばれることもある。MIDIでのデータは7ビットあり、数値は、真ん中のド(中央ハ)をノートナンバー60として決められ、楽譜上ではト音記号の下に加線を一本引いた下第1線に位置する音で、その上下に音高を半音単位で一番低い音から0~127までの128鍵=半音127個の音の高さを表現し、各鍵盤に数値を割り振ったもの。0を含めば128個となる。つまり、「10オクターブ半+半音」=「約10オクターブ半程度」に渡る音域を持ち、ピアノより非常に幅広い音域で、ピアノよりも低い音から高い音であり、つまりギリギリ広い範囲の音域をカバーできるということになる。オーケストラ全般の楽器の全音域よりさらに広い音域が出せるので、全ての楽器の音域をカバーできる。ドレミを数で表したもの。偶然、鍵盤の左端と右端を合わせた両端の鍵盤が、全て白鍵・幹音である。
ノートナンバーの最低音と最高音に異名同音使用は、できる場合もある(?)最低音0番をシ#、最高音127番をラ♭♭。
ノートナンバーの最高音127は、周波数の可聴領域の上限の20000Hzより半音8.08個下である。
オクターブ表記との関係[編集]
ノートナンバーという数字表記だけではわかりにくいため、英語音名とオクターブの数値の組み合わせを使って変換し、オクターブ表記にして使うのがよい。オクターブ表記は、鍵盤上のどの高さの位置の同じ音名なのかを意味している。オクターブ表記の区切りは、最低音はC、最高音はB。例えば、同じCの音名の中でも低い音域にあるものから順にC0、C1、C2、C3、C4…と数字を付け、どの高さのC音なのかを区別するために表記する。C0よりも更に低い音ではC-1のようにマイナスを付けて表記する。C3、D4、E2などと音を表して変換して使う。ノートナンバー60である真ん中のドの音名はC3であり、ノートナンバーの最低音0番はC-2、ノートナンバーの最高音127番はG8となる。実際には高音の数が一つ多い感じがするため、バランス的には0(C-2)~126(F#8=G♭8)の10オクターブ半(10.5オクターブ)=127鍵の方が良い気がする。ノートナンバーが0~126、ちょうど10オクターブ半では、7ビットに近いので、これでもおかしくはない。音程が半音上下することによりノートナンバーが1個ずつプラスマイナスされ、+12の計算で1オクターブ上がり、-12の計算で1オクターブ下がる。88鍵盤のピアノの音域を表現すると21(A-1)~108(C7)となる。
実際の黒鍵の位置は、全てが2つの白鍵のど真ん中の位置ではない。例えばF#(G♭)はFとGのど真ん中にあるのではなく、Fの方に寄っていて、C#(D♭)はわずかにCの方に寄っている。2つの白鍵のど真ん中の位置にあるのはA♭(G#)のみ。
基準ピッチ[編集]
マスターチューニングするときの音高、基準ピッチはノートナンバー69で、基音周波数は440Hzである。発音ピッチは、ノートナンバー69(A3)で440Hzを発すること。440Hzの音高は基本となるラの音。440Hzに対するチューニングのセント単位の割合は、ラの音から見たら0セント。ノートナンバー69番は、音名はA3で、楽譜上ではト音記号の第2間に位置する音。真ん中のド(C3)から数えると長6度上の音に当たる。例として、ノートナンバー36番は約65.41Hz、ノートナンバー60番(真ん中のド)は約261.63Hz、ノートナンバーの最低音0番は約8.18Hz、最高音127番は約12543.85Hzとなる。オルガンの音色は、ノートナンバー69の基音周波数は220Hzであり、ノートナンバー36番は約32.7Hz、ノートナンバーの最低音0番は約4.09Hz、最高音127番は約6271.93Hzである。オルガンの音色の基音周波数の分析は、実音の基音周波数の位置を固定したものに合わせるとよい。
反転[編集]
ノートナンバーを反転すると、最小値0と最大値127の和から、反転前の値が差し引かれる (負の値は正の値に変換される)。例えば、ノートナンバーが21のノートを反転すると106に、24のノートを反転すると103に、36のノートを反転すると91になる。ノートナンバーの中央値(中心)は63か64であるが、厳密な中央値は63.5であり、計算は、「(0+127)÷2=63.5」。ノートナンバー63番からチューニングのセント単位を+50に設定したもの、またはノートナンバー64番からチューニングのセント単位を-50に設定したものである。ノートナンバー64のノートを反転すると63になる。 ノートナンバーの反転については、厳密な中央値である63.5を境に低音と高音を反転させるとこのような理屈はわかる。ノートナンバーの中央値「63番」「64番」は、音域名ではアルトの音域の中央に当たる。
ピアノの音域との比較[編集]
88鍵のピアノの音域外の音の値については、88鍵の最低音より小さい値は0~20の21鍵、最高音より大きい値は109~127の19鍵というふうに2分されている。
真ん中のド(C3、周波数約261.63Hz)から数えたとき、最低音はそれより5オクターブ下のド(C-2)、最高音はそれより5オクターブ半と半音上のソ(G8)。
ノートナンバーの最高音127番は、88鍵ピアノの最高音であるノートナンバー108番の第3倍音に当たるので、最高音が共通する。
鍵盤上の対応表[編集]
─黒鍵────白鍵─── ──────┐ 127 126■──┤ 125 ──────┤ 124 123■──┤ 122 121■──┤ 120 ──────┤ 119 118■──┤ 117←7040Hz 116■──┤ 115 114■──┤ 113 ──────┤ 112 111■──┤ 110 109■──┤ 108 ──────┤ 107 106■──┤ 105←3520Hz 104■──┤ 103 102■──┤ 101 ──────┤ 100 099■──┤ 098 097■──┤ 096 ──────┤ 095 094■──┤ 093←1760Hz 092■──┤ 091 090■──┤ 089 ──────┤ 088 087■──┤ 086 085■──┤ 084 ──────┤ 083 082■──┤ 081←880Hz 080■──┤ 079 078■──┤ 077 ──────┤ 076 075■──┤ 074 073■──┤ 072 ──────┤ 071 070■──┤ 069←440Hz 068■──┤ 067 066■──┤ 065 ──────┤ 064 063■──┤ 062 061■──┤ 060 ──────┤ 059 058■──┤ 057←220Hz 056■──┤ 055 054■──┤ 053 ──────┤ 052 051■──┤ 050 049■──┤ 048 ──────┤ 047 046■──┤ 045←110Hz 044■──┤ 043 042■──┤ 041 ──────┤ 040 039■──┤ 038 037■──┤ 036 ──────┤ 035 034■──┤ 033←55Hz 032■──┤ 031 030■──┤ 029 ──────┤ 028 027■──┤ 026 025■──┤ 024 ──────┤ 023 022■──┤ 021←27.5Hz 020■──┤ 019 018■──┤ 017 ──────┤ 016 015■──┤ 014 013■──┤ 012 ──────┤ 011 010■──┤ 009←13.75Hz 008■──┤ 007 006■──┤ 005 ──────┤ 004 003■──┤ 002 001■──┤ 000 ──────┘
- オクターブ表記の表示
黒鍵の音名は、bで統一する音はBb,Eb,Abの3つで、#で統一する音はF#,C#の2つ。
─黒鍵────白鍵─── ──────┐ G8 F#8■──┤ F8 ──────┤ E8 Eb8■──┤ D8 C#8■──┤ C8 ──────┤ B7 Bb7■──┤ A7←7040Hz Ab7■──┤ G7 F#7■──┤ F7 ──────┤ E7 Eb7■──┤ D7 C#7■──┤ C7 ──────┤ B6 Bb6■──┤ A6←3520Hz Ab6■──┤ G6 F#6■──┤ F6 ──────┤ E6 Eb6■──┤ D6 C#6■──┤ C6 ──────┤ B5 Bb5■──┤ A5←1760Hz Ab5■──┤ G5 F#5■──┤ F5 ──────┤ E5 Eb5■──┤ D5 C#5■──┤ C5 ──────┤ B4 Bb4■──┤ A4←880Hz Ab4■──┤ G4 F#4■──┤ F4 ──────┤ E4 Eb4■──┤ D4 C#4■──┤ C4 ──────┤ B3 Bb3■──┤ A3←440Hz Ab3■──┤ G3 F#3■──┤ F3 ──────┤ E3 Eb3■──┤ D3 C#3■──┤ C3 ──────┤ B2 Bb2■──┤ A2←220Hz Ab2■──┤ G2 F#2■──┤ F2 ──────┤ E2 Eb2■──┤ D2 C#2■──┤ C2 ──────┤ B1 Bb1■──┤ A1←110Hz Ab1■──┤ G1 F#1■──┤ F1 ──────┤ E1 Eb1■──┤ D1 C#1■──┤ C1 ──────┤ B0 Bb0■──┤ A0←55Hz Ab0■──┤ G0 F#0■──┤ F0 ──────┤ E0 Eb0■──┤ D0 C#0■──┤ C0 ──────┤ B-1 Bb-1■──┤ A-1←27.5Hz Ab-1■──┤ G-1 F#-1■──┤ F-1 ──────┤ E-1 Eb-1■──┤ D-1 C#-1■──┤ C-1 ──────┤ B-2 Bb-2■──┤ A-2←13.75Hz Ab-2■──┤ G-2 F#-2■──┤ F-2 ──────┤ E-2 Eb-2■──┤ D-2 C#-2■──┤ C-2 ──────┘
(注)クラシックやオーケストラや吹奏楽における音名表記では、ドイツ音名の使用が一般的なので、「シ♮=ロ」の音名を、オクターブ表記を使った音名で書くとき、英語音名で「B」と書くと、混乱の原因になる場合もあるため、Bに♮(ナチュラル)を付けて書いた方が誤解を防ぐことになる。
─黒鍵────白鍵─── ──────┐ G8 F#8■──┤ F8 ──────┤ E8 Eb8■──┤ D8 C#8■──┤ C8 ──────┤ B♮7 Bb7■──┤ A7←7040Hz Ab7■──┤ G7 F#7■──┤ F7 ──────┤ E7 Eb7■──┤ D7 C#7■──┤ C7 ──────┤ B♮6 Bb6■──┤ A6←3520Hz Ab6■──┤ G6 F#6■──┤ F6 ──────┤ E6 Eb6■──┤ D6 C#6■──┤ C6 ──────┤ B♮5 Bb5■──┤ A5←1760Hz Ab5■──┤ G5 F#5■──┤ F5 ──────┤ E5 Eb5■──┤ D5 C#5■──┤ C5 ──────┤ B♮4 Bb4■──┤ A4←880Hz Ab4■──┤ G4 F#4■──┤ F4 ──────┤ E4 Eb4■──┤ D4 C#4■──┤ C4 ──────┤ B♮3 Bb3■──┤ A3←440Hz Ab3■──┤ G3 F#3■──┤ F3 ──────┤ E3 Eb3■──┤ D3 C#3■──┤ C3 ──────┤ B♮2 Bb2■──┤ A2←220Hz Ab2■──┤ G2 F#2■──┤ F2 ──────┤ E2 Eb2■──┤ D2 C#2■──┤ C2 ──────┤ B♮1 Bb1■──┤ A1←110Hz Ab1■──┤ G1 F#1■──┤ F1 ──────┤ E1 Eb1■──┤ D1 C#1■──┤ C1 ──────┤ B♮0 Bb0■──┤ A0←55Hz Ab0■──┤ G0 F#0■──┤ F0 ──────┤ E0 Eb0■──┤ D0 C#0■──┤ C0 ──────┤ B♮-1 Bb-1■──┤ A-1←27.5Hz Ab-1■──┤ G-1 F#-1■──┤ F-1 ──────┤ E-1 Eb-1■──┤ D-1 C#-1■──┤ C-1 ──────┤ B♮-2 Bb-2■──┤ A-2←13.75Hz Ab-2■──┤ G-2 F#-2■──┤ F-2 ──────┤ E-2 Eb-2■──┤ D-2 C#-2■──┤ C-2 ──────┘
問題点[編集]
オクターブ表記については、問題点があり、オクターブ表記の位置がメーカーによって番号が1つずれている。例として、マスターチューニングの音高であるノートナンバー69(440Hz)は、国際式、アメリカ式、カシオ、ローランドではA4、ヤマハ式、日本式、M-AudioではA3で、国際式より1つ小さい数字で、オクターブ表記が統一されていない。「440Hz=A4」の場合、真ん中のド(約261.63Hz)はC4、88鍵ピアノはA0~C8、ノートナンバー0~127は、C-1~G9となる。「440Hz=A3」の場合、真ん中のド(約261.63Hz)はC3、88鍵ピアノはA-1~C7、ノートナンバー0~127は、C-2~G8となる。国際式の根拠は、おそらく、88鍵のピアノの最低音がマイナス表記では好ましくなく、A0という0表記に、88鍵のピアノの一番低いドはC1の1表記になるようにしたらしい。440HzをA3とする欠点は、88鍵のピアノの最低音はA-1で、マイナスを使うオクターブ表記になり、見た目がわかりにくい。
「ノートナンバー0〜127=C-1〜G9」とされている国際式表記は、従来のオクターブ表記といえる。
CubaseのDTMはヤマハ製品なので、オクターブ表記は、ヤマハ式である。言われてみれば、ノートナンバー0~127のオクターブ表記は、正しくは、「C-2~G8」ではなく、「C-1~G9」が正しいと指摘された。オクターブ表記については、メーカー全体を見ないとわからない。
問題となる音高は、88鍵のピアノの一番低いド=ノートナンバー24(約32.7Hzのド)であり、これをC0とするかC1とするかの違いである。C1の理由は、音程の度数と同様、周波数の整数比が1:1の音程が0度ではなく1度であることと、「0=全く無い」の意味という関係かもしれない。「最初から始める」を、「0から始める」とするか「1から始める」とするかの違いである。「ノートナンバー69(440Hz)=A3」の場合、ノートナンバー24(約32.7Hz)はC0となる。これからのオクターブ表記は、全て、ヤマハ式と同じ「ノートナンバー69(440Hz)=A3」で統一した方がよさそうな気がする。
「ノートナンバー69(440Hz)=A3、ノートナンバー24(約32.7Hz)=C0」とする長所の理由・根拠は、ノートナンバー24(約32.7Hzのド)は、音域名のコントラバスの最低音で、「下一点は」で、階の表示では地下1階で、コントラバス及びエレクトリックベースは5弦のみ出せる音で、楽曲としてちょっと使いにくく、あまり使われない音で、楽曲として使える音域の最低音で、基音のみは聴こえにくい。0は、自然数、ノートナンバー(0~127)、オクターブシフト、トランスポーズ、チューニングのセント単位、調号の数、RGB値、角度、リセットの数値、年などで使われ、0(ゼロ)はアルファベットのO(オー)や〇(丸印)に似ていて、ディミニッシュ(dim)コードの略記号でもあり、C0は、たまに「C」とだけ略される。
ノートナンバーの反転で、ノートナンバー24(約32.7Hzのド)を反転すると、ノートナンバー103(約3135.96Hzのソ)になり、絶対音感の上限(=88鍵のピアノの最高音)より半音5つ下で、音域名ではソプラニーノより更に高く、絶対音感は比較的わかりにくく、あまりにも高音で使いにくい。ノートナンバー36(約65.41Hzのド)はC1となり、その根拠は、約65.41Hzのドは、典型的なバスの音域の最低音で、ピアノソロの実用音域の最低音で、階の表示では地上1階に見え、1(いち)はアルファベットの大文字のI(アイ)に似ている。このとき、C0~B0の第0オクターブは、コントラバスオクターブで、このオクターブは0表記を起点とした方が、数字的に±のバランスが釣り合う。88鍵のピアノの最低音は、楽曲として使いにくく、A-1の方が無難である。
オルガンの音色は、ノートナンバー69は220Hzで、実音の周波数がノーマルである8フィートの楽器の音色より1オクターブ低く、オルガンのMIDIノートナンバーで実音の周波数を表現した場合、ノートナンバーの最高音127は、約6271.93Hzのソで、88鍵のピアノの最高音(約4186.01Hz)より半音7個上で、約32.7Hzのドはノートナンバー36(C1の1表記)になり、88鍵のピアノの最低音(27.5Hz)はノートナンバー33(A0の0表記)になり、ノートナンバー69はA3とした方が、ノーマルである8フィートの楽器の音色とオルガンの音色両方使える。よって、オクターブ表記は、「ノートナンバー69(440Hz)=A3、ノートナンバー24(約32.7Hz)=C0」とした方が無難であることが成り立つらしい。
ヤマハ製品は、電子ピアノ・電子キーボードの他に、DTM=音楽制作製品、吹奏楽やオーケストラ、ポップスなどで使う楽器全般も造っているので、ヤマハ製品は、どの楽器、全ての楽器も共通だからである。DTM=音楽制作製品で、よく使うものは、Cubaseであり、Cubaseは、ヤマハ製品である。
こうなると、今後は国際式でも440Hzを全てA3で統一してほしいと事前に問い合わせをしたい気がする。混乱を避けるために、必要に応じて「440Hz=A3」とする注記を付けて対処するべきである。実音の音高として、オクターブを厳密に区別する場合は、「基音周波数:何Hz」で表す。ノートナンバーは、MIDI規格の中で厳密に決まっている音高番号である。
octaves\pitch notation | C | C#/D♭ | D | D#/E♭ | E | F | F#/G♭ | G | G#/A♭ | A | A#/B♭ | B |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
-2 | 0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
-1 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
0 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 |
1 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 |
2 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 |
3 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 |
4 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 |
5 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 |
6 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 | 102 | 103 | 104 | 105 | 106 | 107 |
7 | 108 | 109 | 110 | 111 | 112 | 113 | 114 | 115 | 116 | 117 | 118 | 119 |
8 | 120 | 121 | 122 | 123 | 124 | 125 | 126 | 〔127〕 | invalid value |
関連項目[編集]
- 鍵盤
- 音域
- 音高
- 音名・階名表記
- MIDI
- 楽器
- ピアノ
- 周波数
- 88鍵のピアノの音域外の音
- Pano Tuner
- 音色
- オクターブ
- キーボード (楽器)
- モスキート (音響機器)
- 電子ピアノ
- General MIDI
- DTM
- チューニング
- 移調