いわきチョコレート
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種類 | 株式会社 |
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本社所在地 | 日本 〒971-8101[1] 福島県いわき市小名浜丹波沼61-1[1] |
設立 | 2006年(平成18年)4月12日[1] |
法人番号 | 5380001014650 |
事業内容 | 洋菓子の製造販売[1] |
代表者 | 柳沼大介[1] |
外部リンク | https://www.shiochoco.com/ |
株式会社いわきチョコレート[1]は、日本の菓子製造会社である。本社は福島県いわき市。2006年(平成18年)4月12日設立[1]。
沿革[編集]
公式サイトの会社案内も参照[1]。
- 2006年(平成18年)4月12日 - 株式会社いわきチョコレート設立。
- 2006年(平成18年)7月3日 - いわきチョコ工房操業開始式(小名浜寺廻町16-6)。
- 2007年(平成19年)8月 - いわき市ふるさと産品に認定。
- 2008年(平成20年)5月 - 第25回全国菓子大博覧会名誉総裁賞受賞。
- 2009年(平成21年)6月30日 - 経済産業省及び農林水産省第4回農商工連携事業計画認定(連携企業:農業生産法人有限会社伊達水蜜園)。
- 2010年(平成22年)4月28日 - 紅玉林檎チョコを発売。
- 2011年(平成23年)1月 - めひかり塩チョコ・グランクリュを発売。
- 2011年(平成23年)3月11日 - 東日本大震災と福島第一原発事故によりライフラインがストップし休業。
- 2011年(平成23年)4月2日 - 工房本店販売再開。
- 2012年(平成24年)2月 - めひかり塩チョコと同一材料で製造する焼菓子「塩チョコキュイ」を発売。
- 2015年(平成27年)6月 - 濃厚チョコラスクハンディを発売。
- 2016年(平成28年)1月 - めひかり塩チョコ「料理王国100選2016」受賞。
- 2016年(平成28年)2月 - めひかり塩チョコが東北発!百貨店推奨ブランドに認定。
- 2016年(平成28年)3月 - 生チョコサンドを発売。
- 2016年(平成28年)6月 - 巨峰醇菓(福島産巨峰干し葡萄を使用)を発売。同年11月には第3回新・東北みやげコンテスト入賞、12月には料理王国100選2017を受賞。
- 2016年(平成28年)7月 - めひかり塩チョコ発売10周年。めひかり塩チョコ・ビターを発売。
- 2017年(平成29年)2月 - 紅玉醇菓を発売。同年10月には料理王国100選2018を受賞。
- 2017年(平成29年)10月 - めひかり塩チョコがフード・アクション・ニッポン・アワード2017〜100産品を受賞。
- 2018年(平成30年)2月 - めひかり塩チョコ4個入りがふくしま満天堂プレミアム2017デザイン賞を受賞。
- 2018年(平成30年)2月 - 桜桃醇菓を発売。同年11月には料理王国100選2019を受賞(いわきチョコレートは4年連続料理王国100選受賞)。
- 2018年(平成30年)10月 - 福島産桃のチョコシリーズ・チョコっと桃サンドを発売。発売直後にフードアクションニッポンアワード2018・100選に入選。同年11月には新・東北みやげコンテスト入賞。同年12月にはふくしま満天堂プレミアム2018準グランプリを受賞。
- 2018年(平成30年)12月 - 福島産桃のチョコシリーズ・ホロっと桃クッキーを発売。
- 2019年(平成31年)2月 - チョコっとあんぽ柿(福島梁川産あんぽ柿使用)を発売。福島民報社主催ふくしま産業賞特別賞を受賞。
- 2019年(令和元年)5月 - エゴマチョコ、エゴマキャラメル(いずれも田村市無農薬エゴマ使用)を発売。
- 2019年(令和元年)9月 - 醇菓シリーズ第5弾・金桃醇菓を発売。
- 2019年(令和元年)12月 - 工場及び本社を小名浜丹波沼に移転。
- 2020年(令和2年)2月 - ふくしま銘醸ショコラシリーズ第1弾「いち」を発売。
- 2020年(令和2年)10月30日 - 初の直営店をいわき駅構内に「いわき駅店」をオープン[2]。
商品[編集]
- めひかり塩チョコ(2006年)
- 紅玉林檎チョコ(2010年4月28日)
- エゴマの米飴キャラメル
- めひかり塩チョコ・グランクリュ(2011年1月)
- チョコラスク
脚注[編集]
外部リンク[編集]
- いわきチョコレート - 公式サイト。
- 株式会社いわきチョコレート - Facebook
- いわき チョコレート (@mehikarisiochoco) - Instagram