Rest:エンペディア人物殿堂

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
息抜きの場 > エンペディア人物殿堂

我が国には野球殿堂サッカー殿堂などがありますが、そこで皆さんにとって偉大だと思える人物をスポーツに限らず殿堂入りさせてみましょう。

基本ルール[編集]

  1. この殿堂に人物を登録できるユーザーは、利用者登録済みの方に限定させていただきます。自動承認されているかは問いません。
  2. 各ジャンルとも、1人のユーザーが殿堂入りできる人数は1日に3人までとさせていただきます。この 「1日」 とは、午前0時丁度からの24時間のことを指します。
    • ただし、コメントは1人に対し1日に何回でもお送りいただいて構いません。
  3. 殿堂入りした際に、一言でも構わないのでその人を推薦するコメントをお書きください。
  4. スポーツ選手は、なるべくプロ入り1年目の選手は殿堂入りさせないようお願いします。ただし、当該の選手が新人王や、1年目にゴールデングラブ賞などタイトルを受賞した場合は、あるいはそれに準ずる功績を挙げた場合はこの限りではありません。
  5. 書式は、1行目に#'''[[ (殿堂入りする人物の名前) ]]''' (所属先のチーム名) 、改行して2行目に #*(推薦コメント) --~~~~でお願いします。なお、後に投稿される方が同じ人物を推す場合は、そのまま2行目と同じ書式で下にコメントを書き連ねて構いません。

スポーツ[編集]

エンペディア野球殿堂[編集]

  1. 山崎康晃 (横浜DeNAベイスターズ)
    • 今のベイスターズを代表する抑え投手。彼がいなければ2016年2017年のAクラスはなかったかもしれないだろうと思います。--まっくす (トーク) 2018年8月19日 (日) 23:23 (JST)
  2. 緒方孝市 (広島東洋カープ監督)
    • セ・リーグ3連覇という、新たなカープ黄金期を築いた監督。緒方監督のお陰で (もちろん前田健太黒田博樹など他の選手の影響もありますが) カープの人気は高まったことだろうと思います。--まっくす (トーク) 2018年10月1日 (月) 22:21 (JST)
  3. 辻発彦 (埼玉西武ライオンズ監督)
    • 昨日の10年ぶり22回目のパ・リーグ優勝を決めた監督。一時は最下位スレスレまで低迷していたこともあり、ライオンズの監督に就任して本当によかったと思います。--まっくす (トーク) 2018年10月1日 (月) 22:21 (JST)
  4. 甲斐拓也 (福岡ソフトバンクホークス)
    • 育成出身選手で初めての日本シリーズMVP受賞。育成出身キャッチャーのいい成長例として真っ先に挙げられるでしょう。--まっくす (トーク) 2018年11月4日 (日) 17:01 (JST)
  5. 岩瀬仁紀 (中日ドラゴンズ)
    • 前代未聞の1000試合登板を達成。今後誰にもこの記録を破られないであろう、彼だからこそ達成できた大記録だと思っています。--まっくす (トーク) 2018年12月2日 (日) 23:36 (JST)

エンペディアサッカー殿堂[編集]

  1. 小林久晃サガン鳥栖
  2. 中村憲剛川崎フロンターレ
    • フロンターレの礎を築き、地元に愛される強豪チームを作った功績を称える。--まっくす (トーク) 2021-09-14T11:04:01 (JST)

芸能[編集]

エンペディアアイドル殿堂[編集]

  1. 秋元真夏 (乃木坂46)
    • 彼女のおかげで、バラエティ番組で乃木坂46のメンバーを見る機会が増えたと思います。--まっくす (トーク) 2018年8月20日 (月) 20:56 (JST)

エンペディア落語家殿堂[編集]

  1. 桂歌丸(落語芸術協会)
    • 50年にわたって日曜夕方にお茶の間に笑いを届けてくれたお方です。笑点の世界へと私を導いてくれたお笑いの神様に感謝。--Mc73970 (トーク) 2022-03-31T20:27:59 (JST)

政治[編集]

エンペディア政治家殿堂[編集]

  1. 金日成同志
    • 偉大な首領であられ、人民の太陽であられ、祖国と労働者・大衆の解放の偉大な恩人であられ、民主の新朝鮮の偉大な太陽であられる金日成同志がいらっしゃったことにより、祖国の衰退をまぬがれ、重化学工業のさらなる発展がなされた。
  2. 金正日同志
    • 偉大な将軍様であられ、白頭光明星であられ、21世紀の偉大な太陽であられ、百戦百勝の鋼鉄の霊将であられる、金正日同志はがいらっしゃったことにより、人民の・正義平和を守護する軍隊、一当百を完遂する軍隊を構築された。
  3. ポル・ポト
    • 社会主義の精神の下でカンボジアを極めて平和的に解放した人格者。あの朝日新聞様が「武力解放のわりには、流血の跡がほとんど見られなかった」「敵を遇するうえで、きわめてアジア的な優しさにあふれているようにみえる」と仰っているのだから疑いの余地はないのだ。