JTK657
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JTK657(ムコナ)とは、鉄道旅ゆっくり実況者である。また、Twitterもやっており、常磐メガループにも所属している。また、鉄道旅ゆっくり実況ではトプナンによく会うため、トプナン芸をしている。
概要[編集]
常磐線の東海民である。 「JTK657」の正式名称は「常磐特急657」。なお、今まで何度も「JTK657」の名前は変わらなかったが、正式名称が何度も変わっている。
歴史[編集]
チャンネル誕生まで[編集]
- 2020年（令和2年）
- 12月11日 - YouTubeで鉄道系YouTuber,鉄道旅ゆっくり実況者として「JTK657」名義でチャンネルを開設。
- 12月12日 - YouTubeで「JTK657」のサブ垢として、「JTK501」名義でチャンネル開設。
- 12月20日 - YouTubeの「JTK657」にトラブルがありアカウントを削除。同時に、「JTK501」を「JTK657」に名前を変更し、そのまま活動を続けた。
- 12月23日 - YouTubeで新たに、鉄道系YouTuber,鉄道旅ゆっくり実況者として「JTK657」名義でチャンネルを開設。二代目「JTK657(旧:JTK501)」をログアウト。チャンネル行方不明に。
三代目JTK657の活動[編集]
- 2020年（令和2年)
- 12月23日 - 鉄道旅ゆっくり実況の編集スタイルを、他の実況者さんを少し真似つつ、トプナン芸を含んだ自分オリジナルの編集スタイル(12月23日版)とした。
- 2021年（令和3年）
- 1月1日 - 鉄道旅ゆっくり実況の編集スタイルを変更(1月1日版)。なお、この編集スタイルはこの日に投稿された動画のみとなった。次の動画から編集スタイルを元に戻した(12月23日版)。
- 1月10日～1月24日 - YouTubeで「鉄道旅ゆっくり実況 初めての北陸旅シリーズ」を開始。
- 1月24日 - Twitterで「JTK657」名義でTwitterのアカウントを設立。
- 1月31日 - 虹助氏とのコラボ動画を投稿。なお、虹助氏は同年1月16日にムコナとのコラボ動画を投稿している。
- 2月1日 - 「JTK657」の正式名称を、「常磐特急657」から「常磐トレインゆっくり657」へ変更された。
- 2月6日 - 鉄道旅ゆっくり実況の編集スタイルを変更(2月6日版)。動画の冒頭にOPの使用を開始。さらに、この日投稿された動画から12月～1月に投稿したてっぱく旅,新潟旅,函館旅の動画をリメイクする企画を開始。
- 2月13日 - YouTubeの「JTK657」チャンネルのチャンネル登録者数が100人突破。
- 3月24日 - 鉄道旅ゆっくり実況のトプナン芸及び編集スタイルを変更(3月24日版)。トプナン芸は霊夢が気絶するようになっている。しかし、この編集スタイルはこの日に投稿された動画のみとなった。
- 4月1日 - 鉄道旅ゆっくり実況の編集スタイルをトプナン芸も含めて12月23日版に戻した。
- 4月6日 - Twitterの「JTK657」のフォロワーが100人突破。
- 4月11日 - てっぱく旅,新潟旅,函館旅のリメイクが全作完結した。
- 5月3日～5月30日 - YouTubeで「鉄道旅ゆっくり実況 週末パスで1泊2日の旅シリーズ」を開始。このシリーズより鉄道旅ゆっくり実況の動画サイズがフルHDに格上げされた。
- 6月1日 - 鉄道好きのユニット5人が集まった、「常磐メガループ」が設立。メンバーは、JTK657を含む、「ときわ路回送(とっ回)」,「グラン人」,「湘南657」,「虹助」で、5人とも鉄道ファン。
- 6月20日 - 「常磐メガループ」の宣伝目的として、19:00から、グラン人,とっ回,虹助,湘南657,JTK657の順で、プレミア公開リレーが行われた。
- 7月10日 - 「JTK657」の正式名称を、「常磐トレインゆっくり657」から再び「常磐特急657」へと変更された。
- 7月11日 - 初の試みとして、鉄道系音MAD作品を投稿。再生数も今までで一番の伸びというほど、あまりにも好評だったため、音MAD作品も今後投稿していくこととなった。
- 7月31日 - ムコナの受験勉強のため、来春まで動画投稿及び活動を休止。なお、動画は短編の投稿をし続ける方針。
- 10月23日 - 鉄道好きのユニット3人が集まった、「東マト回送」が設立。メンバーは、JTK657を含む、「さいとこ」,「常磐路 Railway」で、3人とも鉄道ファン。
- 12月6日 - YouTubeの「JTK657」チャンネルのチャンネル登録者数が657人突破。
- 2022年（令和4年）
- 4月1日 - 高校に合格し、復活動画を投稿。