E131系の編成一覧

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E131系の編成一覧(E131けいのへんせいいちらん)では、東日本旅客鉄道E131系の編成をまとめる。

編成一覧[編集]

0番台・80番台 (内房線・外房線・成田線・鹿島線用)[編集]

内房線外房線成田線鹿島線で活躍している0番台は10編成、80番台は2編成が在籍している。全編成が2両編成で、他の編成との連結を行って4連で運用することも可能である。全車が幕張車両センター (千マリ)に所属している。

0番台と80番台の相違点は、線路モニタリング装置の有無に起因する。80番台には線路モニタリング装置が設置されており、この影響で車内のレイアウトが変更されている。

0番台[編集]

合計で10編成が在籍している。

  • マリR01編成
  • マリR02編成
  • マリR03編成
  • マリR04編成
  • マリR05編成
  • マリR06編成
  • マリR07編成
  • マリR08編成
  • マリR09編成
  • マリR10編成

80番台[編集]

合計で2編成が在籍している。

  • マリR11編成
  • マリR12編成

500番台・580番台 (相模線用)[編集]

相模線で活躍している500番台は10編成、580番台は2編成が在籍している。全編成が4両固定編成で、国府津車両センター (横コツ)に所属している。

500番台と580番台の相違点は、線路モニタリング装置の有無に起因する。580番台には線路モニタリング装置が設置されており、この影響で車内のレイアウトが変更されている。

500番台[編集]

合計で10編成が在籍している。

  • コツG-01編成
  • コツG-02編成
  • コツG-03編成
  • コツG-04編成
  • コツG-05編成
  • コツG-06編成
  • コツG-07編成
  • コツG-08編成
  • コツG-09編成
  • コツG-10編成

580番台[編集]

合計で2編成が在籍している。

  • コツG-11編成
  • コツG-12編成

600番台・680番台 (宇都宮線・日光線用)[編集]

宇都宮線 (黒磯線)日光線で活躍している600番台は13編成、680番台は2編成が在籍している。全編成が3両編成で、他編成と連結を行って6連での運用を可能にしている。全車が小山車両センター (宮ヤマ)に在籍している。

600番台と680番台の相違点は、線路モニタリング装置の有無に起因する。680番台には線路モニタリング装置が設置されており、この影響で車内のレイアウトが変更されている。

600番台[編集]

合計で13編成が在籍している。

  • ヤマTN1編成
  • ヤマTN2編成
  • ヤマTN3編成
  • ヤマTN4編成
  • ヤマTN5編成
  • ヤマTN6編成
  • ヤマTN7編成
  • ヤマTN8編成
  • ヤマTN9編成
  • ヤマTN10編成
  • ヤマTN11編成
  • ヤマTN12編成
  • ヤマTN13編成

680番台[編集]

合計で2編成が在籍している。

  • ヤマTN14編成
  • ヤマTN15編成

1000・1080番台 (鶴見線用)[編集]

205系1100番台を置き換えるため、2023年冬よりデビュー。ストレート車体で貫通扉はダミー。

  • ナハT1編成
  • ナハT2編成
  • ナハT3編成
  • ナハT4編成
  • ナハT5編成
  • ナハT6編成
  • ナハT7編成
  • ナハT8編成

関連項目[編集]