5月15日 (旧暦)

旧暦5月15日（きゅうれきごがつじゅうごにち）とは、旧暦5月の15日目のことである。

出来事

• 1221年 - 後鳥羽上皇が北条義時追討の院宣を下し、承久の乱が開始される。
• 1588年 - 豊臣秀吉が方広寺大仏殿を建立する。
• 1714年 - 新井白石が質を古制に復した正徳金銀を発行する。
• 1841年 - 水野忠邦による天保の改革が開始される。
• 1868年 - 上野の彰義隊が新政府軍と戦って敗れる。

誕生した著名人

• 1251年 - 北条時宗（鎌倉幕府第8代執権）。

死去した著名人

• 1502年 - 村田珠光（茶人）。

他暦との対応

• 二十四節気では、夏至付近であることが多い。ただし月により前後し、早い年だと芒種付近、遅い年だと小暑付近になる場合もある。
• 西暦（グレゴリオ暦）では、基本的に6月だが、7月になる年もある。

前後

前

• 5月14日

後

• 5月16日