1704年
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1704年とは、18世紀の4年目。日本の出来事については、旧暦で表している(新暦の場合は注意すること)。
紀年法[編集]
日本の元号は元禄17年が改元されて、宝永元年となる(3月13日)。甲申。
日本の出来事[編集]
1月[編集]
- 浅間山が噴火する(3月まで)。
2月[編集]
- 初代市川団十郎が、市村座で横死を遂げる(45歳)。
3月[編集]
- 江戸幕府が諸街道筋の宿駅が困窮しているため、拝借金を貸与し、その見返りに問屋場に改役を設置。
- 元禄17年が宝永元年に改元される。
4月[編集]
5月[編集]
- 京都で「心中大鑑」が刊行される。
6月[編集]
7月[編集]
- 江戸幕府が、閉門や逼塞、遠慮などの規則を定める。
- 諸国で洪水が起きる。特に利根川の被害が甚大。
8月[編集]
- 江戸の駕籠かきが、日用座の支配下となる。
9月[編集]
- 向井去来が死去(54歳)。
10月[編集]
11月[編集]
- 湯島聖堂が再建される。
12月[編集]
月不明[編集]
世界の出来事[編集]
1月[編集]
2月[編集]
3月[編集]
4月[編集]
5月[編集]
6月[編集]
7月[編集]
8月[編集]
- イギリスがジブラルタルを占領。