福元まりあ
ナビゲーションに移動
検索に移動
ふくもと まりあ 福元 まりあ | |
---|---|
プロフィール | |
出身地 | 日本 埼玉県浦和市(現:さいたま市浦和区) |
最終学歴 | 慶應義塾大学総合政策学部 |
勤務局 | NHK富山放送局 |
部署 | コンテンツセンター |
職歴 | 名古屋(2023.6 - 2024.3)→富山(2024.4 - ) |
活動期間 | 2023年 - |
ジャンル | 地域 |
公式サイト | NHK・福元 まりあ |
担当番組・活動 | |
出演中 | 本文参照 |
出演経歴 | 本文参照 |
備考 上記活動期間はNHKアナウンサーとしてのもの。 |
経歴・人物[編集]
浦和ルーテル学院中学校・高等学校を経て慶應義塾大学総合政策学部卒業[1]。
中学校時代は国税庁と全国納税貯蓄組合連合会が主催する「平成27年度 中学生の『税についての作文』」に応募し、関東信越国税局管内納税貯蓄組合連合会会長賞入選作品に選出された[2]。
高校時代に実用英語技能検定準一級を取得し、2年次にはAIG損害保険主催の国際交流プログラムに参加しアメリカ合衆国へ渡って国際連合本部への表敬訪問などを行ったほか[3][4]、『高校生新聞』の記者として活動していた[5]。
高校卒業後は慶應義塾大学総合政策学部に進学。ゼミは清水唯一朗研究室に所属[6]。大学での活動と並行してテレビ朝日アスクに通い、学生キャスターとして『AbemaNews』に出演していた[7]。 大学2年次の2020年11月にはさいたま市商工業イメージアップキャラクター「さいたま小町」の13代目に選出され[8][9]、同時にさいたま市観光大使にも任命された[8][10]。
2023年4月、大学卒業と同時に日本放送協会に入局。新人研修を経て同年6月に名古屋放送局にアナウンサーとして配属された[11]。2024年4月に富山放送局へ異動。
出演[編集]
☆印は現在出演(担当)中。
NHK入局後[編集]
- 研修中
- 名古屋放送局時代(2023年6月 - 2024年3月)
- 富山放送局時代(2024年度 - )
- 富山県のニュース・中継・リポート☆
- UPっぷ富山 きとラボ
- 「暮らしと地域を取り戻す~液状化からの復興~」(語り:2024年4月19日)
NHK入局前[編集]
同期のアナウンサー[編集]
- 池田陽香(福岡→宮崎)
- 板敷駿希(名古屋→福井)
- 大村広奈(松江)
- 小倉優太郎(仙台→青森)
- 河畑達子(広島→岡山)
- 熊井幹(松山→高知)
- 豊田晴萌(大阪→沖縄)
- 中村瑞季(青森)
- 西尾文花(仙台→秋田)
- 藤本貫太郎(岡山)
- 三戸部聡大(福岡→鹿児島)
- 山下佳織(札幌→新潟)
- 和田穂佳(高知)
脚注[編集]
注釈[編集]
出典[編集]
- ↑ 優秀卒業プロジェクト(PDF) 慶應義塾大学総合政策学部公式サイト
- ↑ 中学生の「税についての作文」 平成27年度入選作品発表 全国納税貯蓄組合連合会公式サイト
- ↑ 『米国高校生と熱く討論』 埼玉新聞 2017年8月4日
- ↑ 本学院の生徒が高校生外交官として派遣された記事が埼玉新聞に掲載されました。(PDF) 浦和ルーテル学院高等学校公式サイト
- ↑ 高校生記者が行く! AIで社会や暮らしをもっと便利に【動画つき】〈PR〉 高校生新聞 2018年5月21日
- ↑ 新年のご挨拶(1月1日) 清水唯一朗研究室 2022年1月1日
- ↑ 女子アナ志望者の就活スケジュール スタートは高校3年生から 週刊ポスト 2021年4月13日
- ↑ a b 「13代目 さいたま小町」WEB選考会から郷土愛あふれる観光大使誕生 Acoreおおみや 2020年11月30日
- ↑ 10月事業「さいたま市商工業イメージアップキャラクター募集」(さいたまYEG) 日本商工会議所青年部 2020年12月19日
- ↑ 【新しいさいたま観光大使(さいたま小町)の委嘱式開催】 さいたま市長 清水勇人公式Facebook 2020年11月15日
- ↑ NHK新人アナウンサー 2023 まとめてご紹介! vol.① NHKまとブログ 2023年6月23日
- ↑ nhk_domo_nhkのツイート、2024年3月9日確認。
- ↑ nhk_saitama_のツイート、2024年3月9日確認。
外部リンク[編集]
- NHKアナウンスルーム・福元まりあ
- NHK富山放送局アナウンサー・キャスター 福元まりあ
- NHK名古屋放送局アナウンサー・キャスター 福元まりあ - ウェイバックマシン(2024年3月7日アーカイブ分)