ミヤコ様

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
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エンペたん看板 JOKE.png この記事はかなり冗談に溢れています。
寛容な心でお読み下さい。
ミヤコ様
みやこさま
Enpedia Logo.png
我らの母の御姿
性別 不明(だが母と呼ばれている。)
生年月日 2011年1月22日(13歳)
公式サイト エンペディア
白銀のミヤコ様.pngEnpedia:おすすめ項目 (仮)に追加されています。
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ミヤコ様(みやこさま、2011年1月22日(13歳) - )は我々を左上から暖かく見守る母であり、ウコギ科のなんらかであり、ここエンペディアの象徴である。エンペディアンの母のような存在である。「都様」は誤表記である。

概要

2011年(旧エンペディア時代)、前任のパズルピース野郎がめんどくさいものに引っ掛かっているパチモンである可能性が浮上。崇高なる理念を持つエンペディアにふさわしい象徴を据えるべきであるとの考えから、2nd:フォーラム:新ロゴの募集と選考[1]において新しい象徴を募集、その中でもひときわ品位と格式の高さが感じられた[要出典]Imuzak氏によるロゴが選出され、ミヤコ様と号した[2]

畏れ多くもミヤコ様を「ヤツデ」呼ばわりする輩も存在するが、ミヤコ様の葉は九つに割れており、偶数を嫌っている。またサポニンアルカロイドも一切含んでいない純真無垢さである。某漫画の18号だか19号だかのババアとは偶然名前が被ってしまったばかりに風評被害も後を絶たない。

思想

ミヤコ様の九つの角は「自由」、「発展」、「無償」、「主観」、「過疎」、「偏愛」、「諧謔」、「清貧」、「スパイス」を表しているといわれているが、実際は気分によってコロコロ変わるのでアテにならない。政治的にはややリベラル派と言われているが、ウィキペディアのデススターやアンサイクロペディアイモに関しては表向き無関心を貫いている[3]

現エンペディアにおけるミヤコ様

旧エンペディア(2nd)から現エンペディア(3rd)へ移転後は、方針上の問題から新たにロゴを決めなおす事ととなったため、ミヤコ様についてはフォーラム:ロゴの決定にてRxy (当時はHosiryuhosi) 氏の支援のもと新ロゴ候補その一として出馬された。

そして投票を経た結果、見事にミヤコ様は現エンペディア (3rd-Enpedia) においてもロゴとして採用されることが決まり、2014年1月1日から再び左上に鎮座されている。

例示用アカウント

エンペディアには普遍的な例示用のアカウントとして「利用者:ミヤコ」が登録されており、このアカウントが例示に使われた最初の実例はこのアカウントが登録された直後のテンプレート:主執筆者/docでの編集特別:差分/100622である。

ミヤコ様の画像

脚注

  1. このページを閲覧するには「閲覧者」権限が必要
  2. 2nd:フォーラム:エンペディアのロゴに名前をつけませんか(閲覧権限必要)
  3. また、チャクウィキのロゴには人格を認めていない

関連項目