タイタニック号

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タイタニック号とは、イギリスの豪華客船である。

概要[編集]

エンジンは内燃機関ではなく蒸気機関であった。

1912年4月15日氷山と接触して沈没した。生存者はカルパチア号に救助されたが、多数の犠牲者を出した。

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なぜか充分な数の救命ボートが積まれていなかった。

船長は、海水をポンプで排出しても無駄(沈没は食い止められない)と考え、ポンプで海水を排出しなかった。排出していたらカルパチア号が到着するまで時間を稼げた可能性がある。

何故か操舵性能が悪く設計されており、氷山を回避できなかった。

浸水しても沈没しないように船内は複数の区画に分けられてはいたものの、区画の天井部分は密閉されていなかった。

事故原因[編集]

石炭庫での火災説[編集]

タイタニック号の専門家であるセナン・モロニーによると、タイタニック号の出港前の写真で船体側面に約9メートル程の焦げ跡がある事から、ボイラーの燃料として石炭庫に積載されていた石炭で出港前から火災が発生しており、そのため船体の構造の一部が既に脆くなっていた事が沈没の主な原因で、氷山との衝突は沈没のトリガーになったに過ぎないという説がある[1][2]。火災は結局消火できておらず、その結果、加熱された部分の鋼材の強度は最大75%低下したとされた[3]

脚注[編集]

  1. タイタニック号沈没の原因は火災?  新説が浮上”. Huffington Post Japan (2017年1月7日). 2018年4月5日確認。
  2. タイタニック号 隠された火災”. ナショナル ジオグラフィック (TV). 2018年4月5日確認。
  3. 英インデペンデント紙、「タイタニック号」沈没の新説を語る”. Sputnik 日本 (2017年1月5日). 2018年4月5日確認。

関連事項[編集]

RMSタイタニック - 事故の詳細が記述されている。

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