SoundHound

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SoundHound(サウンドハウンド)とは、流れている音楽を聴いて識別できる、曲名検索アプリ。ラジオ、テレビ、店などで流れている曲や、気になる曲の鼻歌(アカペラ)を聴いて音楽の発見が可能。インターネット上では「midomi」。オレンジ色のボタンがあり、ここを押すと認識が開始され、画面表示には途中からは「歌っていますか、それともハミングしていますか?」と出る。曲を聴かせる時間は最大21秒で、鼻歌検索の最小時間は普通10秒であり、10秒を超えて長めに歌うと認識精度が上がる。途中で終わりたいときは再びオレンジ色のボタンを押す。曲名を鼻歌で検索する場合、移調や、電子ピアノ(電子キーボード)、DTMにおけるメロディー音色の変更も認識可能。鼻歌検索の音域で、音感(音程感)をギリギリ認識できる基音周波数の範囲は、最低音で約82.41HzのE、最高音で約3322.44HzのA♭(G#)音である。女声の音域の上限は、基音周波数約783.99HzのG音である。SoundHoundの鼻歌検索の音域の上限は、人間の女声の音域の上限よりは約2オクターブ上まで行く。

また、音色をオルガンのようにフィートをミックスしてオクターブで重ねて鳴らしたり、微妙な速度変更も鼻歌検索が可能。検索履歴表示も対応。また、ナレーションが入るCM曲なども、かなりの精度で検索が可能である。

事実上、低音楽器がメロディーを担当すると音程感やどれがメロディーかが少しでもわかりにくく、コードネームでは表せなくなり、コード(和音)が基本形か転回形かがわからず、曲のバランスが悪く、重苦しい響きになり、曲として成立しなくなる。

SoundHoundのロゴマーク

メロディー音色の変更について判定[編集]

◎…高い確率でヒット

○…普通の確率や半々以上でヒット

△…ヒットしにくく、なんとか根気よく繰り返してやれば少しでもヒットした

×…何度やってもヒットしなかった

メロディー音色の変更 判定
人間の声 ○〜◎
ハーモニカ
ストリングス ○〜◎
グランドピアノ 注1 ○(?)
クラリネット
矩形波リード ○~◎
ノコギリ波リード/シンセブラス ○~◎
リードオルガン ○〜◎
トロンボーン
フルート/ピッコロ 注2 △(?)〜○(?)
オカリナ ○〜◎
リコーダー
サイン波リード 注3 ×~○(?) (低音域は×、高音寄りの音域でやれば○)
ドローバーオルガン △〜○(?) (やや高音寄りの音域でやれば○)
パーカッシブオルガン ○〜◎
ロックオルガン 注2 △(?)〜○
パイプオルガン △(?)〜○ (やや高音寄りの音域でやれば○)
トランペット
ホルン 注4 〇(?)
サクソフォン
アコースティックギター 注1
オーバードライブギター 注2 ○(?)
ディストーションギター 注2 △〜○(?)
オーボエ
ファゴット

注1 ピアノやギターは減衰音なので、高音になれば音の減衰が早くなり正しく聴き取れなくなる。

注2 特にこの音色は、電子ピアノ(電子キーボード)などのメーカーにより、音源が多少異なる場合がある。フルートやピッコロは、ノイズが入る場合もあるため、ノイズが入ると聴き取りにくくなる場合もある。

注3 サイン波リードは最も柔らかく完全にこもった音色で、中音域だと検索できない可能性が高く、高音域なら検索できる。サイン波リードはGeneral MIDI(128音色)の音源には無いので、General MIDI音源では代わりにGeneral MIDI音源の80番のオカリナがこの音色に近い。

注4 ホルンは柔らかく、ややこもった音色で、コード(和音)を作って演奏することが多く、メロディーとして吹かれることは少ない。柔らかく、少しでもこもった音色だと中低音域〜中音域ではちょっとでも聴き取りにくくなる。


曲名を鼻歌(アカペラ)で検索するときに、メロディー音色の変更については、人間の声以外に、ハーモニカ、ストリングス、ピアノ、クラリネット、シンセサイザー、トランペット、トロンボーン、フルート、ピッコロ、オカリナ、リコーダー、ハモンドオルガン、パイプオルガン、ギターといった様々な音色でも曲を検索できます。

関連項目[編集]