音感

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音感(おんかん)とは、音名を使用して表現することに対する感覚。音感を構成する要素は、音名の他に、音高、音程差、チューニング、周波数、音階、音色、和音(コード)を聴き分ける能力。音程を正しく感知する能力。音階として認識できる能力。音程感、ピッチ感とも呼ばれる。英語ではsense of pitch。sense=感じる、感知。pitch=音高、音程。ここで、音程との違いは、音程は、2つの音のピッチの差であるが、音の高さを表すピッチのことを「音程」という場合もあるので、紛らわしい。「ピッチ」も参照。 絶対音感も同じような意味である。絶対音とも書かれる。音感として認識できる上限は、周波数4kHz辺り(正確には約4186.01HzのC音)である。この上限を超えると、ほとんど音感の無い音となり、簡単にはどれを聴いてもほとんど同じような音名・音高に聴こえてしまう(unintelligible[incomprehensible] pitch)。この音高は、鋭い感じの音で、キンキンとした金属的な響きを持つ。

関連項目[編集]