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鯖落ち
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鯖落ち(さばおち)とは、サーバー内部が何らかの原因(アクセス集中、DDos攻撃、物理サーバーもしくは仮想サーバーの内部障害)により一時的にWebサイトにアクセス不可能になったり、不具合が発生してしまう現象・状況を指すインターネットスラングである。
概要[編集]
元々はしっかりと「サーバー落ち」と呼ばれていたが、方言などと同じく現在では略され「サーバー落ち→サーバ落ち→サバ落ち→鯖落ち」となっている。サバとは関係ないが、あるエンペディアンが悪ふざけで紐づけしてしまった。
エンペディアでは鯖落ちはまあまあ頻発しているがこれもエンペディア性。アンサイクロペディアについてはお察しください。
また2022年3月29日夕方には珍しくウィキペディアで鯖落ちが起きてしまった[1]。 Wikimedia財団による万全な運営によりダウンすることがほぼないWikipediaの鯖落ちは多くの人にとって驚きだったようで、TwitterなどではWikipediaの鯖落ちに関するツイートがいくつか散見された。
注釈[編集]
関連項目[編集]
- Sorry! This site is experiencing technical difficulties.
- HTTP 500
- HTTP 503
- 不要不急のネット利用の自粛
- 群馬大学(安倍晋三銃撃事件の被告山上徹也と同姓同名の准教授がいたので多くの人が検索した結果、起きてしまった。)