Enpedia性
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この文書はエンペディアン(当サイト利用者)による私論です | |
一部のエンペディアンが助言や意見などを示したものです。必ずしも全ての利用者に支持されていたり、公式に定められた方針では無いことに注意してください。 |
Enpedia性とは、当サイト・エンペディア内でときおり使われる謎のコトバ。
「Enpedia:エンペディアについて」に載っているようだが、「謎の百科事典もどき」らしく、正確な定義は謎に包まれている。
特性の一例[編集]
- 謎の百科事典もどきであること。
- 一般常識や最低限の方針を逸脱しない範囲で、全体的に、「ゆるーーーい」こと。
- 自由なサイトになるよう、秩序を崩さないように最低限の方針が定められている。
- 最低限の決められた方針を守れば記事を作れる。
- そのため、分野によっては日本一詳しい百科事典になっている。
- Wikipediaのように厳しく統制していない。
- 利用者同士仲良くすること[1]。
- 最低限のマナー・法律は守ること。
- 記事では特定の人物の誹謗中傷は行わない[2]
- 最低限のマナー・法律さえ守っておけば何を書いてもどう編集しても構わない。
- 記事の出典などは必須ではなく、虚偽の情報で無ければ気にしなくても構わないとされる。
- 虚偽であることを明確に記しておけば、虚偽の情報も記載できる。
- ただし、ウソだらけのサイトになってもよいのか、ある程度の信頼性は必要という意見もある。
- Wikipediaでは問題視される「独自研究」「特筆性のない記事」も、ある程度は許されること。
- 他人に理不尽なことを強要せず。方針違反は見逃さず。
- 管理活動も他者の自由を過度に侵害せず。
- しかし、Wikipediaの限界を超えることを目標とする向きもあるようだ。
その一方で、以下も残念ながら(?)Enpedia性である。
- 最上位スタッフが最上位である。
- 個人が運営している。
- サーバートラブルが起こりやすい。(でもアンサイクロペディアよりはまし。)
- ミヤコ様を崇拝しないといけない。[Joke]
侵害[編集]
エンペディアはゆるーーーいのが特徴のため、破っても反省すればどうにかなることもある。しかし、場合によっては、無期限ブロックなどとなる場合もある。2018年8月9日深夜の追放事件もそのひとつである。
なお、rxy氏はEnpedia性の侵害について別の利用者に「不必要に無意味な規制や圧力を乱発するのであれば、もう本サイトは畳んでしまうか、適宜スタッフ権限で強制的に無意味な規制をかけようと試みる利用者や方針等を排除するしかなくなってしまいます。」と2015年に述べている。(特別:差分/51413)
「エンペディア 性」という風に、エンペディアの性別であるかのようにとらえるのも誤りであり、侵害になる可能性がある[Joke]。