通過禁止駅

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通過禁止駅(つうかきんしえき)とは、何らかの事情によって対象の鉄道駅を通過することができず、運行上必ず停車しなければならない駅を指す。

概要[編集]

回送列車試運転列車含め、いかなる列車も必ず運転停車を行う必要がある。主に踏切が近接していることによる安全上・設備上の理由というものが多数を占める。

通過禁止駅の一覧[編集]

2駅とも、踏切が隣接していることによる通過禁止駅指定を受けている。度々SNSなどで取り上げられることから、両駅とも通過禁止駅であることは非常に有名となっている。なお、快速・通勤快速は全列車が客扱いを行う。
旅客列車は全列車が停車するこの駅だが、通過禁止駅指定を受けている。水上駅を境に列車の保安装置が高崎側がATS-P長岡側がATS-SNと分断されていることに起因する。このため安全上の理由から当駅に停車して信号装置の切り替えを行うことになっており、貨物列車配給列車も当駅に全列車が運転停車する(貨物取扱いは無し)。
JR東日本の運行管理システムが甲府駅の東西で異なっていることから、特急列車や貨物列車を含めすべての列車が停車する(特急列車は客扱いあり)。時刻表上では甲府駅通過の扱いだった諏訪湖花火大会号も、実際は甲府駅で長時間停車していた。
日本国内では有名な通過禁止駅。明大前駅は座席指定列車の京王ライナー・Mt.TAKAO号を含むすべての種別が停車する拠点駅だが、こちらも駅プラットホームの両端に踏切が存在する。少し前までは京王ライナーも当駅は通過扱いだったが、通過禁止駅であるために運転停車を強いられていた(現在はこれを活用して客扱いを行っている)。
スイッチバック駅でバイパス線も無いため、通過不可能。
スイッチバック駅でバイパス線も無いため、通過不可能。そのためかつては急行停車駅であった。

関連項目[編集]