自放音源

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

自放音源(じほうおんげん)とは、ATOSが故障したときに使われる放送である。

概要

自放音源という放送の種類は存在しない。

先述の通りATOSが切られたときに使用される。 放送がATOSではなく仙石型巌根・館山型永楽型ユニペックス型になる。

そのため接近放送では行先は言われず、次発予告放送も流れない。

一方ATOSと同等の立ち位置のJR西日本SUNTRUSでは、別の放送にはならずにSUNTRUSの簡易放送、接近メロディは停車列車でも通過のメロディを流す。

最近の事例

など

全て現在は復旧済み

脚注