福島テレビのアナウンサー一覧
ナビゲーションに移動
検索に移動
福島テレビのアナウンサー一覧(ふくしまテレビのアナウンサーいちらん)は、福島テレビの社員で、アナウンサーを務めた者を一覧にしたものである。※は契約。●はアナウンス責任者経験者。
男性アナウンサー[編集]
- 保高隆成(RKB毎日放送、フリーアナウンサーを経て1963年2月入社、1967年9月退職) - 第1期アナウンサーの1人。
- 水林伸夫(1963年2月入社、1977年2月退職) - 第1期アナウンサーの1人。
- 大類正照(1963年6月入社、1971年12月退職) - アール・エフ・ラジオ日本に移籍。その後、フリーに転向した。
- 遠藤卓●(1967年4月入社、2002年9月定年退職) - 制作部長、事業部長、関連会社出向などを歴任。
- 鈴木孝之(1968年4月入社) - 報道部記者、郡山支社報道部長、報道部長、営業業務局次長・編成部長、総務局長、取締役総務局長、取締役営業業務局長を経て、2006年6月3日から2011年まで取締役福島映像企画社長を務めた。
- 原國雄●(1968年4月入社) - 定年後も関連会社に籍を置き同局アナウンサーとして活動後、2008年6月6日で退職。
- 榎本文克(1973年1月入社、2007年12月定年退職) - 後に報道部、秘書部長、仙台支社長、大阪支社長、営業業務局次長・ハウジング部長、営業業務局専任局長・ハウジング部長(2006年7月1日より)を歴任。
- 高橋雄一(1973年1月入社、2008年8月定年退職) - 営業業務局専任局長(2006年7月)を歴任。関連会社「福島テレビエンタープライズ」契約アナウンサー。
- 小笠原和人(1975年4月入社、1982年7月退職) - 1982年、テレビ山梨に移籍。
- 岩田雅人●(1977年4月入社、2014年3月定年退職) - 2008年に他部署に異動。パナソニック システムネットワークス女子陸上競技部ゼネラルマネジャー。
- 鈴木光裕(1979年4月入社、1982年7月退職) - テレビ大阪契約アナウンサー→東海ラジオ → 文化放送 →フリー。
- 勝田直樹 - アクセント預かり。
- 金井淳郎(1982年4月入社、2005年3月退職) - 圭三プロダクションに移籍。
- 阿部実(1983年4月入社、1990年3月退職) - テレビ神奈川に移籍。その後、フリーに転向した。
- 宮下和宏(1992年4月入社、1999年4月退職)
- 藺草英己(1995年4月入社) - 2018年に制作局制作部長、アナウンス職を離職。
- 千田淳一(1998年4月入社、2015年退職) - 2003年にアナウンス職を離職し報道部記者。2015年にフジテレビに転職し報道センターディレクター→政治部記者[1]。
- 坂井有生(2001年4月入社。報道記者を経て2003年4月から2022年8月退職までアナウンサー)[2]
- 坂部友宏(2005年4月入社、2009年3月退職) - 2014年7月から新潟放送アナウンサー。
- 米田元気(2007年4月入社、2012年3月退職) - 2013年1月、ラジオNIKKEIに移籍[3]。
- 藤川貴央(2010年4月入社、2013年3月退職) - 2013年4月、ラジオ大阪に移籍。
- 延増惇(2010年4月入社、2015年11月退職) - 2016年からテレビ朝日社会部記者。
- 鈴木康一郎(2013年4月入社、2017年3月退職) - 2017年4月、中京テレビに移籍。
- 豊嶋啓亮(2014年4月入社、2019年3月退職。2019年4月から12月まで中国放送。2020年1月に復職)
- 伊藤亮太(2016年4月入社、2022年3月退職) - 2022年4月、NHKに移籍(東北地域職員キャリア採用)。
- 日野佑希人(2018年4月入社)
- 矢崎佑太郎(2019年4月入社)
- 藏本智大(2023年4月入社)
- 段木涼太(2023年4月入社)
- 系列局からの出向
女性アナウンサー[編集]
- 石田千恵里(ラジオ福島を経て1963年2月入社、1968年4月退職) - 旧姓・根本。第1期アナウンサーの1人。
- 岡島浩子(1965年4月入社、1970年1月退職)
- 玉盛孝江(1968年4月入社、1973年6月退職)
- 増子慶子(1968年4月入社、1971年2月退職)
- 熊谷京子(1969年4月入社、1971年3月退職)
- 高田恭子(1969年4月入社、1970年6月退職)
- 柳原ミエ子(1972年4月入社、1976年6月退職)
- 吉井真実子(1972年4月入社、1975年4月退職)
- 安田美穂子(1973年4月入社、1976年4月退職)
- 永井智恵子(1973年11月入社、1977年6月退職)
- 坪郷佳英子(1974年4月入社、1977年9月退職) - 現在はNHKラジオセンターの専属パーソナリティ。
- 上田恵子(1976年4月入社、1978年12月退職)
- 平松千代子(1976年4月入社、1978年12月退職)
- 北川則子(1977年4月入社、1980年4月退職)
- 志知美子(1977年4月入社、1980年11月退職)
- 鈴木知加子(1977年4月入社)- 旧姓・斎藤。後にアナウンス職を離職、制作部副部長。
- 朝岡直美(1978年4月入社、1981年12月退職) - アクセントに移籍。
- 大塚礼子(1978年4月入社、1981年12月退職)
- 遠藤靖子(1979年4月入社、1982年7月退職)
- 斎藤理恵(1979年4月入社、1982年8月退職) - オフィス・アーク代表取締役。
- 吉田江津子(1980年4月入社、1983年3月退職)
- 近藤照美(1981年4月入社、1987年3月退職)
- 波江野友子(1982年4月入社、1985年1月退職)
- 長谷川順子(1982年4月入社、1986年3月退職)
- 青木久美子(1983年4月入社、1991年12月退職)
- 赤間裕子(1983年4月入社、1987年9月退職) - テレビ東京 → NHK仙台放送局契約アナウンサーとなる。
- 岩下直美(1986年4月入社、1989年2月退職)
- 久田直子(1986年4月入社、1990年3月退職) - 共同テレビジョン → シグマ・セブン → フリーランス。
- 辻雅子(1987年4月入社、1992年3月退職) - 退職時に結婚し、以降、「中村雅子」として活動。
- 吉田名保美(1987年4月入社、1990年4月退職)
- 北原真紀子(1988年4月入社、1991年6月退職)
- 住友真世(1988年4月入社、1993年7月退職) - 共同テレビジョンに移籍。
- 深井さゆり(1990年4月入社、1997年9月退職)
- 今野明美(1991年4月入社、1995年12月退職)
- 北上明子(1992年4月入社、1995年3月退職)
- 黒木美和(1992年4月入社、1999年3月退職)
- 浜中順子(1992年4月入社)●
- 佐藤豊美(1993年4月入社、1997年1月退職) - 退職後、イタリア留学。
- 簑輪千尋(1994年4月入社、2001年10月退職) - フリーアナウンサー。
- 荒井律(1995年4月入社、2003年3月退職)
- 長久保智子(1995年4月入社、2000年3月退職) - クリエイティブメディアエージェンシー → セント・フォース。
- 原田幸子(1996年4月入社、2011年7月退職) - アドバンス社に移籍。
- 向井佐都子(1999年4月入社、2005年3月退職) - セント・フォース → フリーランス。
- 関口由香里(2000年4月入社、2013年7月退職)
- 上山美紀(2001年4月入社、2004年9月退職) - フローリスト、Nest Designs代表。
- 海附雅美(2002年4月入社、2006年3月退職)圭三プロダクション → ホリプロに移籍。
- 田井麗花(2004年3月 - 2006年9月)※ - フリーアナウンサー → サンテレビ → オールウェーブ・アソシエツ → フリーアナウンサー。
- 武田真紀(青森朝日放送を経て2005年3月 - 2006年9月)※ - フリーアナウンサー
- 山元香里(2005年4月入社、2007年9月退職)セント・フォースに移籍。
- 伊藤里奈(秋田朝日放送を経て2006年4月 - 2008年9月)※ - オフィスコットン → フリーアナウンサー
- 若槻麻美(NHK甲府放送局契約キャスターを経て2006年10月 - 2011年5月は契約。2012年再入社、2015年4月退職)[注釈 1] - フリーアナウンサー。
- 多田紗耶子(2007年4月入社、2012年3月退職)
- 名和田知加(2007年4月入社、2013年3月退職) - エス・オー・プロモーションに移籍。
- 堤友香(2010年4月入社、2014年3月退職) - セント・フォースに移籍。
- 長澤彩子(2010年4月入社、2015年3月退職) - テレビ神奈川 → フリーアナウンサー。
- 宍戸真詩美(2013年12月 - 2015年1月)※ - ラ・ディセ所属(モデルやリポーター業など)。
- 安河内程子(NHK松山放送局契約キャスターを経て2014年2月 - 2015年1月)※ - フリーアナウンサー → 圭三プロダクション
- 岸野文絵(2014年4月入社、2016年10月退職)
- 寺本緒麻里(2015年4月 - )※
- 富永琴美(2015年4月入社から2017年3月退職までは報道記者[4][5]。2021年8月から2022年9月までアナウンサー)[6] - 以後は「水野琴美」としてフリーアナウンサーとして活動[7]。
- 名切万里菜(NHK長崎放送局契約キャスターを経て2015年4月 - 2017年3月)※ - ライムライト
- 松永安奈(NHK沖縄放送局契約キャスターを経て2015年4月 - 2019年3月)※ - 生島企画室
- 神谷美寿々(2017年1月入社。2019年3月退職。山形テレビ、東海テレビ、フリーアナウンサーを経て入社)
- 菅家ひかる(2017年4月 - )※
- 福盛田悠(元秋田朝日放送、2017年4月 - 2019年3月)※ - ミヤギテレビ
- 幡谷明里(2018年9月)
- 小田島愛(元テレビ金沢アナウンサー、2019年4月入社。2020年3月退職。)
- 我如古梨乃(2019年4月入社。元NHK沖縄放送局契約キャスター)
- 長谷川朋加(2019年6月 - 2021年5月 、NHK山形放送局、四国放送、フリーアナウンサーを経て入社。)※ - フリーアナウンサー[8]。
- 八重樫葵(2019年6月 - 2022年9月、秋田放送、フリーアナウンサーを経て入社。)※
- 松山理穂(2022年4月 - 、熊本朝日放送を経て入社。)※[9][10]
- 大久保薫子(2022年4月入社)[11]
- 古賀ひかる(2022年4月入社)[12]
- 熊谷七海(2023年4月入社)
脚注[編集]
注釈[編集]
- ↑ 2011年9月から2012年3月まで圭三プロダクション所属フリーアナウンサー。
出典[編集]
- ↑ フジテレビュー!!編集部 (2021年3月13日). ““しゃべり苦手”な地方アナが「東京に進出」政治部記者になって分かったこと【テレビマンって実は】”. フジテレビュー!!. フジテレビジョン. 2021年5月30日確認。
- ↑ 坂井有生 (2022年8月26日). “ご報告”. FTV 福島テレビ. アナウンサー. 福島テレビ. 2022年8月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月1日確認。
- ↑ 『週刊競馬ブック』2013年2月9日・10日号 p90 「こちらラジオNIKKEI実況席」での渡辺和昭のコラムによる。
- ↑ 富永琴美 (2017年4月3日). “『旅立ち』 富永琴美 _ 今日のアナウンサー:浜中順子”. アナウンサー. 2019年3月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月29日確認。
- ↑ 福島テレビ テレポートプラス スタッフ2017年4月3日の投稿 - Facebook
- ↑ 富永琴美 (2021年8月17日). “お久しぶりです、トミーです!”. FTV 福島テレビ. アナウンサー. 福島テレビ. 2021年8月20日確認。
- ↑ “ありがとう平出油屋”. つきとおひさまブログ. 食堂つきとおひさま (2022年10月13日). 2022年11月13日確認。
- ↑ “長谷川朋加(PDF)”. MAXキャスティング. MAXキャスティング (2022年6月2日). 2022年9月1日確認。
- ↑ “KABアナウンサー » 松山理穂”. KAB 熊本朝日放送. アナウンサー. 熊本朝日放送. 2021年4月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年5月17日確認。
- ↑ 松山理穂 (2022年4月13日). “はじめまして!”. FTV 福島テレビ. アナウンサー. 福島テレビ. 2022年5月17日確認。
- ↑ “アナウンサー紹介:大久保薫子”. FTV 福島テレビ. アナウンサー. 福島テレビ. 2022年5月17日確認。
- ↑ “アナウンサー紹介:古賀ひかる”. FTV 福島テレビ. アナウンサー. 福島テレビ. 2022年5月17日確認。
外部リンク[編集]
- アナウンサー紹介:アナウンサー|福テレ|FTV 福島テレビ - 公式サイト。