松本智津夫

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松本 智津夫(まつもと ちづお、1955年(昭和30年)3月2日 - 2018年7月6日)は、日本の宗教家オウム真理教代表。教団名は麻原 彰晃(あさはら しょうこう)。敬称は尊師。

日本史上最も凶悪犯罪者として知られており、松本サリン事件地下鉄サリン事件などの多くのオウム真理教による大事件を起こし、その首謀者として2004年(平成16年)2月27日に死刑判決を受けた人物である。2018年7月6日死刑執行[1]

麻原彰晃という名は、教団内でのみ通用するものであり、戸籍上は松本智津夫である。このため、マスコミでは「麻原彰晃こと松本智津夫死刑囚」という呼称が使われることが多い。

人物[編集]

1955年3月2日熊本県八代市に生まれる。

松本智津夫の家は盲人の家系であり、盲学校に入れられる。しかし、松本智津夫は全盲ではなく片目には少々の視力があり、級友たちを暴力で支配することになる。このとき、松本は暴力と恐怖で人を支配することを覚えた。

盲学校を卒業したときには、級友たちから恐喝した金を数百万円も溜め込んでいたという。

偽薬を売るなどして荒稼ぎしたり、オウム真理教の前段階となるヨガ道場を経営するなどした。

国会議員立候補したこともあるが落選している。

アニメが好きで、弟子に「ガンダムを作れ」と命じたことがある。模型のガンダムではなく本物のガンダムを作らせるつもりだったらしい。波動砲ではなくガンダムなのは、ヤマトよりもガンダムが好きだったからのようである。

また、弟子に自分が登場するアニメを作らせたこともある。

2018年7月6日午前、麻原彰晃(松本智津夫)の死刑が執行された。63歳没。

松本智津夫の超能力[編集]

目は見えなくても、焼肉屋に行ったときは肉が焼けたかどうか、超能力によって見分けることができたという。尚、オウム真理教は肉食が禁止されている。

超能力によって拘置所から脱出しなかったり、超能力で死刑による縊死を避けられなかったのは謎である。

シンガーソングライターとしての尊師[編集]

宗教とポップスを融合したシンセサウンドが特徴的で、多くの作品で作詞・作曲しているが、信者によるものだという意見が多い。しかし歌詞の内容や鼻歌から制作した雰囲気のメロディーから、実際に尊師自ら作詞・作曲して信者がアレンジしていたものがあるのではと推測される。

数ある尊師作品の中で、最も有名な「尊師マーチ」のレコーディングは石原裕次郎が使用していたテイチクの杉並スタジオで録音されている。石原のファンであった尊師に信者がスタジオを紹介したことから実現したものである。[2]

尊師ベストセレクション

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尊師に影響された作品の数々

これらの作品は、尊師作品に似たメロディーや手法が使用され、マインドコントロールの効果があり、子どもたちに絶大な支持を得ていた。偶然似ていたというレベルではなく確信的に狙ったものである。歌詞の内容もよく聞くとヤバイものである。

動画[編集]

YouTube 動画リンク YouTube 動画リンク

注釈[編集]

  1. https://www.asahi.com/articles/ASL4S04M5L4RUTIL04W.html 今日午前、オウム死刑囚死刑執行
  2. https://blogos.com/article/310349/?p=2 裕次郎ファンの尊師を喜ばせるための「尊師マーチ」収録