朝倉健太

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
Jump to navigation Jump to search

朝倉 健太(あさくら けんた、1981年6月11日 - )は、岐阜県岐阜市出身の元プロ野球選手投手)。

最速152km/hのストレートスライダーフォーク三振を奪っていくタイプであったがシュート習得後は高速シュート・やや落ちるツーシーム気味のシュート・スライダー・フォークなどの持ち球をバランス良く効果的に使い、内野ゴロの多さによる球数の少なさや併殺の多さが持ち味である。

晩年はストレートは右打者の外角、左打者の内角にしか投げてこなくなった。シュートを投げる投手の特徴として、ストレートがナチュラルにシュート回転するからだと思われる。シュート中心の投球のため、0-2や1-2、走者が一塁にいる場合の初球はシュートであることが多い。スライダーやフォークのキレも以前より落ちている。

ナゴヤドームが苦手と話している(暑い、風が吹かない、マウンドが固いなど)。

広島戦に強い。川上憲伸が広島市民球場での登板を回避した際に先発ローテーションを入れ替えて先発することもあった。反面大舞台に弱い。また巨人と相性が悪い為、先発ローテーションを崩してでも巨人戦を避ける事が多くヤクルト戦や広島戦での先発が多い。特に広島と相性が悪かった川上憲伸がいた時は先発ローテーションを崩してでも広島戦(特に広島市民球場)を避けて朝倉が広島戦で先発することが多かった。元広島の新井貴浩が阪神に移動する2007年までは甲子園球場で勝てないなど阪神と相性が悪かったが2008年に新井が阪神に移動してからの阪神戦は5勝2敗と相性が良くなった。

バッティングはうまくはないがパワーはあり、2003年4月4日、ナゴヤドームでの横浜戦で、3回裏にバスター打法でセンターバックスクリーン脇の最も深い箇所に入るプロ初ホームランを記録している。

2007年4月7日、ナゴヤドームでの横浜戦では前日に先発したにもかかわらず中継ぎ登板をした。しかし、この中継ぎ登板に結果を出さなければと焦ってしまったためか、ピンチでなんでもないゴロを足元に思い切り投げつけてしまうエラーをしてしまった。解説が「野球をやってて見たことがない」「朝倉のありえないプレー」などと苦言を呈する珍プレーとなった。

家族は妻と二男。妻とは高校時代からの交際で2005年オフに結婚。2007年5月には長男が、そして2009年4月には次男が生まれた。

福井市の元祖ソースカツ丼の店と言われるヨーロッパ軒の店主は朝倉の親戚にあたる[1]

中京テレビで放送されているSPORTS STADIUMでかつて越前国(現在の福井県)に勢力を持っていた戦国大名朝倉氏の末裔であると報道された。(家系図の有無などは不明)

脚注[編集]