庭師KING
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「庭師KING」 | ||||
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平沢進の楽曲 | ||||
収録アルバム | 『救済の技法』 | |||
英語名 | Gardener King | |||
リリース | 1998年8月21日 | |||
ジャンル | 平沢 | |||
時間 | 4分40秒 | |||
レーベル | 日本コロムビア | |||
作詞者 | 平沢進 | |||
作曲者 | 平沢進 | |||
その他収録アルバム | ||||
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『庭師KING』(にわしきんぐ)とは、平沢進の楽曲である。
概要[編集]
「救済の技法」に収録され、「TOWN-0 PHASE-5/庭師KING」にシングル・カットされた。
平沢進の楽曲の中で、最も安産だった曲である[1]。
スタジオ作業を終え、バンコクのホテルでバスタブにお湯を溜めている時に歌詞とメロディーが完成し、翌日レコーディングした[2][3]。
2001年にアレンジされ、「庭師KING2」としてSOLAR RAYに収録されている。
ライヴ[編集]
- LIVE SOLAR RAY ver.
- 通常の庭師KINGと庭師KING2が演奏された。
- ノモノスとイミューム
- 一番最初に歌う予定だったが、本番では歌われなかった。
- PHONON2555
- 全日で演奏された。導入のマジックにはノモノスとイミュームで使用する予定だった出囃子が追加された上で、収録された。