大関

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大関(おおぜき)は、大相撲の階級。

概要[編集]

大相撲における番付において三役の最高位であり、最上位の横綱に次ぐ地位。

大関に昇進するには「3場所連続で関脇・小結の地位で通算の勝ち星が33勝以上」が目安とされているが、これは明文化されたものではない。この基準に達していなくても大関に昇進する例や基準に達していても大関に昇進できない例も多い。

大関陥落[編集]

大関が負け越して迎える次の場所は角番と呼ばれる。角番で負け越してしまって2場所連続の負け越しとなった大関は関脇に陥落する。関脇となった直後の場所に限って10勝すれば大関に復帰できる救済制度があるが、10勝できなければ再び大関に昇進するには通常の力士と同じ条件を満たさなければならない。

特権[編集]

  • 年寄名跡を取得していなくても引退から3年間は四股名のまま年寄として残ることができる。栃東大裕琴欧州勝紀はこの制度を活用している。

大関関連の記録[編集]

大関最速昇進記録[編集]

順位 所要場所 四股名 期間 昇進場所の成績
1位 19場所 琴欧州勝紀 2002年11月場所 - 2005年11月場所 10勝5敗
2位 22場所 朝青龍明徳 1999年1月場所 - 2002年7月場所 10勝5敗
3位 26場所 曙太郎 1988年3月場所 - 1992年5月場所 0勝0敗15休
4位 27場所 武蔵丸光洋 1989年9月場所 - 1994年1月場所 9勝6敗

関連項目[編集]