名古屋 - 岡山・倉敷線

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Wikipedia-logo.pngウィキペディア名古屋 - 岡山・倉敷線は「両備ホールディングス」に統合されて、消えてしまいました。ざんねん。

名古屋 - 岡山・倉敷線とは、愛知県名古屋市岡山県岡山市および倉敷市を結ぶ両備ホールディングス(両備バス)が運行している高速バスである。愛称は「リョービエクスプレス名古屋号」。

全便座席指定制のため、あらかじめ乗車券を購入しなければならない。

運行回数[編集]

  • 1日2往復(昼行便・夜行便各1往復)
    • 2024年7月以降、昼行便休止中。
※全区間をワンマン運行する。

運行会社[編集]

運行経路および停車停留所[編集]

2022年4月以降の運行経路[編集]

名鉄バスセンター - (名岐バイパス) - 一宮インター - (名神高速道路) - (中国自動車道) - (山陽自動車道) - 山陽インター - (山陽自動車道) - 岡山インター - (国道53号) - 岡山駅西口 - 倉敷駅北口

過去の運行経路[編集]

名古屋駅(新幹線口) - (名岐バイパス) - 一宮インター - (名神高速道路) - (中国自動車道) - (山陽自動車道) - 山陽インター - (山陽自動車道) - 岡山インター - (国道53号) - 岡山駅西口 - 倉敷駅北口

※岡山県内のみの利用はできない。
※昼行便は倉敷行が桂川PA龍野西SA、名古屋行が三木SA多賀SAでそれぞれ休憩。

歴史[編集]

車内設備[編集]

  • 3列シート
  • フットレスト
  • レッグレスト
  • トイレ
  • 毛布
  • 読書灯
  • スリッパ

脚注[編集]

外部リンク[編集]