サントメ・プリンシペ
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サントメ・プリンシペ民主共和国(サントメ・プリンシペみんしゅきょうわこく:英語名 Democratic Republic of Sao Tome and Principe)とは、ギニア湾東部に浮かぶ火山島サントメとプリンシペの両島と、周辺の4つの小島からなる国家である。政体は共和制。国土面積は964平方キロ(日本の佐渡島の約1.1倍ほど)。人口は2011年の時点で18万人。人口密度は186.2人/㎢。首都はサントメ。
概要[編集]
宗教[編集]
- キリスト教が78パーセント。
住民[編集]
言語[編集]
通貨単位[編集]
国内総生産[編集]
- 1人当たり国内総生産は1183米ドル(2010年)
著名な出身者[編集]
- マリア・ド・カルモ・シルヴェイラ - 元首相。
- ジョゼ・ヴィアナ・ダ・モッタ - ポルトガルで活動したピアニスト。
- アルマダ・ネグレイロス - 芸術家。
- ナイデ・ゴメス - 陸上競技選手。シドニーオリンピックで旗手を務めた。