近藤吉一郎
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近藤 吉一郎 こんどう きいちろう | |
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生年月日 | 1965年4月2日(59歳) |
出生地 | 岡山県津山市 |
出身校 | 大阪商業大学商経学部 |
前職 | 会社役員 津山市議会議員 |
現職 | 空手道場 道場長 |
所属政党 | 無所属 |
配偶者 | あり |
当選回数 | 6回 |
在任期間 | 1999年4月20日 - 2022年2月6日 |
吉一郎チャンネル | |
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YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2022年1月 - |
ジャンル | 政治 |
登録者数 | 150人 |
総再生回数 | 1万回 |
チャンネル登録者数、総再生回数は2022年8月24日時点。 | |
近藤 吉一郎(こんどう きいちろう、1965年〈昭和40年〉4月2日 - )は、日本の政治家。
会社役員を経て1999年から津山市議を連続6期。
経歴[編集]
津山市立北稜中学校卒業。岡山県立津山工業高等学校工業化学科卒業。大阪商業大学商経学部経済学科卒業。
中学2年のときに、近所の友人に空手道場誘われ、空手道場の講師に「センスがある」と褒められ、空手道を正式に始める。
大阪商業大学に入学後、空手道部に入部。 大学卒業後、清水整骨院に8年勤務、中学2年から続ける空手で、全日本空手道連盟拳心館大阪支部の上新庄道場、小坂道場の指導員、大阪商業大学空手部コーチを任される。その間、国体出場や全日本空手道連盟ナショナルチームに抜擢。また、糸東会全国空手道大会組手無差別級優勝。パンアメリカン 大会キューバ大会、同プエルトリコ大会に出場し、銅メダルや銀メダルを獲得した。
父親の会社の都合で 1996年に津山市に帰省。同年5月1日、津山市において、空手道場全日本空手道連盟糸東会近藤道場を設立。同日、道場長兼師範に就任。同市内にある有限会社近藤麻袋商店勤務。
政治活動[編集]
1999年4月津山市議会議員に初当選し、6期務め、副議長、監査委員を歴任した。 2022年2月6日の市長選挙に挑戦。僅差ながら敗れる。
人物[編集]
選挙歴[編集]
当落 | 選挙 | 執行日 | 年齢 | 選挙区 | 政党 | 得票数 | 得票率 | 定数 | 得票順位 /候補者数 |
政党内比例順位 /政党当選者数 |
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当 | 津山市議会議員選挙 | 2003年4月27日 | 38 | ―― | 無所属 | 2005票 | 28 | 5/30 | / | |
当 | 津山市議会議員選挙 | 2007年4月22日 | 42 | ―― | 無所属 | 1750票 | 32 | 16/43 | / | |
当 | 津山市議会議員選挙 | 2011年4月24日 | 46 | ―― | 無所属 | 1661票 | 28 | 13/33 | / | |
当 | 津山市議会議員選挙 | 2015年4月26日 | 50 | ―― | 無所属 | 1622票 | 28 | 15/32 | / | |
当 | 津山市議会議員選挙 | 2019年4月21日 | 54 | ―― | 無所属 | 1471票 | 28 | 14/32 | / | |
落 | 津山市長選挙 | 2022年2月6日 | 56 | ―― | 無所属 | 1万7258票 | 1 | 2/3 | / |
主な資格[編集]
- 日本体育協会公認 空手道コーチ
- 全日本空手道連盟公認 五段
- 全日本空手道連盟公認称号 錬士
- 全日本空手道連盟 全国組手審判員
- 全日本空手道連盟糸東会公認 七段
- 全日本空手道連盟糸東会公認 師範
- 全日本空手道連盟糸東会公認 錬士
- 全日本空手道連盟糸東会公認 組手審判員A級
所属団体[編集]
- 全日本空手道連盟糸東会 近藤道場(道場長・師範)
- 全日本空手道連盟 糸東会(常任理事)
- 津山市空手道連盟(会長)
- 岡山県空手道連盟(常任理事)
- 岡山県空手道連盟 糸東会(理事長)
- 全日本空手道連盟 糸東会 中国地区協議会(理事長)