米田晴彦
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米田 晴彦 まいだ はるひこ | |
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生年月日 | 1958年9月8日(66歳) |
出生地 | 香川県仲多度郡多度津町山階 |
出身校 | 広島大学法学部 |
前職 | 丸亀市職員 |
現職 | 香川県議会議員 |
所属政党 | (社会民主党→) 立憲民主党 |
配偶者 | 有 |
公式サイト | まっすぐ まいだ |
香川県議会議員 | |
選挙区 | 丸亀市 |
当選回数 | 4回 |
在任期間 | 2013年3月 - 現職 |
米田 晴彦(まいだ はるひこ、1958年(昭和33年)9月8日 - )は、日本の政治家。香川県議会議員(4期)。
来歴[編集]
学生時代[1][編集]
香川県多度津町山階出身。多度津町立四箇小学校、多度津町立多度津中学校、香川県立丸亀高等学校、広島大学法学部卒業。 中学・高校時代はソフトテニス、大学では槽艇に熱中していた。
丸亀市役所勤務・労働運動[1][編集]
1981年、「ふるさとに役に立ちたい」という思いで丸亀市役所に就職するも、労働運動に出会い社会の矛盾に目覚め参画する。2002年に丸亀市役所を退職した。また、勤務中であった1990年から、自治労香川県本部副委員長等の専従役員を歴任している。
国政選挙出馬[1][編集]
2009年8月30日投開票の第45回衆議院議員総選挙に社会民主党公認、民主党推薦[2]で香川3区から立候補するも、自由民主党公認で元防衛庁長官の大野功統に敗れ、比例でも復活できず落選した。
また、2012年には第46回衆議院議員総選挙に再び社会民主党公認で香川3区から立候補するも、引退した大野功統の後継の大野敬太郎に敗れ、比例でも復活できず落選した。
香川県議会議員[1][編集]
2013年3月、香川県議の梶正治と山本直樹が同年4月に投開票の丸亀市長選挙に立候補するため辞職したことに伴い実施された香川県議会議員補欠選挙に立候補し、定数2のうち立候補した3人のうちの最も高い票を獲得し初当選を果たした。[3]
2015年の香川県議会議員選挙で再選。
2019年の香川県議会議員選挙でも3選。
2021年には、旧巣の社会民主党を離党し、立憲民主党に入党。
2023年の香川県議会議員選挙は少数激戦になるもトップの成績で4選。