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生産性労働文庫

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
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生産性労働文庫(せいさんせいろうどうぶんこ)は、財団法人日本生産性本部生産性労働資料センターが発行していた新書判の叢書。

一覧[編集]

  1. 日本生産性本部労働部編[1]『生産性と生産性運動』[2](1968年3月[3]、1986年4月[1]
  2. 安井二郎[4]産業民主制の新展開――イギリスの労使協議制を中心に[2](1968年11月[4]
  3. 吉田忠雄『労働運動と福祉国家』(改訂第2版1970年7月)[5]
  4. 生産性運動と労働組合――生産性運動の実践』(1968年10月、改訂第2版1970年10月、改訂第3版1971年3月)
  5. 『労働組合入門――組合教育と新入組合員のために』[2](1969年4月[3]
  6. 兼子宙編『職場の人間関係』[2]
  7. 加藤寛『21世紀の企業と人間』(1970年[6]、1971年2月[3]
  8. 加藤寛『高福祉社会への課題』[2](1970年6月[3]
  9. 関嘉彦社会問題の見方――戦後日本の社会思想』(1970年5月、改訂第2版1971年2月)
  10. 日本生産性本部労働部編著[7][8]『労使関係の安定と進歩をもとめて――生産性運動15年の歩み』(1970年[7]、改訂第2版1971年[8]
  11. 『経営権と労働権』[2](1970年6月[3]
  12. 『70年代の産業人――70年代と自己革新』[2](1970年7月[3]
  13. 武藤光朗編『これからの労使関係――福祉と参加への道』(1970年6月)[9]
  14. 山崎進『生産性と国民生活――人間能力開発時代を生き抜くために』[10](1970年10月[3]
  15. 労働部編『組織と人間関係』[2](1971年2月[3]
  16. 吉田忠雄『産業社会と生きがい――青年よ愛にもとづく改革を』[2](1970年10月[3]
  17. 木畑公一『外国の労働者・日本の労働者』[2](1971年3月[3]
  18. 日本生産性本部労働部編著『労働組合の産業政策――豊かな労働者生活のために』(1968年2月、改訂第2版1971年6月)
  19. 日本生産性本部労働部生産性労働資料センター編『生産性運動の実践と成果』(1971年6月)[11]
  20. 滝田実新時代の労働組合――日本の労働運動を回顧して』(1971年7月)
  21. 青木武一『管理・監督者の能力開発と自己啓発』[2](1971年8月[3]
  22. 増田米二『生産性の理論』(1971年9月)[12]
  23. 慶谷淑夫公共企業体における労使関係』(1972年6月)
  24. 井上甫生産性運動の新段階』(1972年10月)

出典[編集]