深見東州の作品一覧
ここでは、深見東州の作品について解説する。
作品の一覧[編集]
深見東州の宗教家・芸術家としての作品は、実に3153作品におよぶ[1]。2016年5月時点で、著書は270冊に及び[2]、音楽CDは111作品、DVDは35本をリリースしている。音楽作品は566曲(バージョン違いを含めると725曲)。音楽作品の内訳は、歌(スタンダード・ナンバー)が162曲、歌・作詞・作曲(シンガーソングライターとして)が50曲、作曲(オーケストラサウンド)が35曲、作曲(インストゥルメンタル)が312曲、指揮作品が7曲、提供曲が8曲である。2015年時点での美術作品は2847作品であり、その内訳は、絵画が1509作品、書が953作品、立体が63作品である。
著作は、宗教書のほか、芸術論、人生論、文明論、絵画、書、小説、詩、俳句、福祉、教育、学術、ビジネス、ギャグ、レシピなど、様々な分野にわたる。『強運』は7カ国語に翻訳され、2017年3月時点で発行部数177万部を超えている[3]。
なお、以下、たちばな出版については社名を省略して表記する。
ネアカ・スピリチュアル本[編集]
- 『神界からの神通力』 (1990/6)---日本文芸社刊 深見青山名義(1985/12)の改訂版
- 『強運』 (1990/12)---扶桑社刊 深見青山名義(1986/3)改訂版
- 『神霊界』---日本文芸社刊 深見青山名義(1986/9)改訂版
- 『恋の守護霊』 (1991/12)---「愛の守護霊」扶桑社刊 深見青山名義(1986/11)の改題、改訂版
- 『大金運』 (1991/6)---扶桑社刊 深見青山名義(1986/12)の改訂版
- 『大天運』 (1991/9)---廣済堂出版刊 深見青山名義(1987/8)の改訂版
- 『大除霊』 (1992/5)---角川書店刊 深見青山名義(1989/5)の改訂版
- 『大創運』 (1993/5)---角川書店刊 深見青山名義(1987/12)の改訂版
- 『神社で奇跡の開運』(1995/12)---学研刊 深見青山名義(1991/7)の改訂版
- 『全国の開運神社案内』(1997/2)
- (英訳版)『A Guide to Shinto Shrines of Japan』 (2002/04/17) ISBN 4-8133-1519-4
- 『信仰の道』(2004/11)
- 『究極の運命論』 (2004/12)
- 『強運―あなたの運がドンドンよくなる』 (2012/3)
- 『運命とは、変えられるものです! 』 (2013/2)
ギャグ・スピリチュアル本[編集]
- 『我輩は霊である』 夏目そうしき 又の名を深見東州 名義 (2013/9) --- 同書(1994/12)刊の改訂版
- 『それからどうした』 夏目そうしき 又の名を深見東州 名義 (2013/9) ---同書(1996/1)刊の改訂版
- 『解決策―瞬間に悩みが消える本』 三休禅師 又の名を深見東州 名義 (2013/9) ---同書(1995/2)刊の改訂版
- 『パリ・コレクション』 ピエール・ブツダン 又の名を深見東州 名義 (2013/9) ---同書(1995/6)刊の改訂版
- 『悪霊おだまり!』 美川献花 又の名を深見東州 名義 (2013/9) ---同書(1996/1)刊の改訂版
- 『金しばりよこんにちは』 フランソワーズ・ヒガン 又の名を深見東州 名義 (2013/9) ---同書(1997/4)刊の改訂版
- 『五十すぎたら読む本』 遠山の金さん銀さん 又の名を深見東州 名義 (2014/1) ---同書(1997/7)刊の改訂版
- 『こどもを持ったら読む本』 東州にわとり 又の名を深見東州 名義 (2014/1) ---同書(1997/7)刊の改訂版
- 『3分で心が晴れる本』 東州チャップリン 又の名を深見東州 名義 (2014/1) ---同書(2008/5)刊の改訂版
- 『よく分かる霊界常識』 東州イグアナ 又の名を深見東州 名義 (2014/3) ---同書(1998/12)刊の改訂版
- 『コルゲン講話』 東州ケロちゃん 又の名を深見東州 名義 (2014/3) ---同書(1999/3)刊の改訂版
- 『宇宙からの強運』 東州土偶ちゃん 又の名を深見東州 名義 (2014/3) ---同書(2001/4)刊の改訂版
- 『どこまでも強運』 スリーピース東州 又の名を深見東州 名義 (2014/3) ---同書(2002/9)刊の改訂版
- 『背後霊入門』 東州ダンシングフラワー 又の名を深見東州 名義 (2014/3) ---同書(2002/11)刊の改訂版
- 『死ぬ十五分前に読む本』 (2014/2) ---同書(1995/10)の再版
- 『3分で心が晴れる本〈新装版〉』(2016/06/20)---同書 (2014/1)刊の新装版 ISBN 978-4-8133-2578-9
- 『ニャンでもやればできる 』 (2016/10/31)
- 『犬も歩けば棒にオシッコ 』 (2016/10/31)---『The Message』の改訂改題版
学術・教育[編集]
- 『Understanding Japan』 (1997/6)
- (中国語版)宋勇慶訳 文化芸術出版社 (2004年)[4]
- 『下手な英語の話し方―入門の入門・英会話』 (2000/1)
- 『古神道入門―吾郷清彦・松本道弘・深見東州鼎談集』 (2000/10)
- 『神道の祭り』神道国際学会篇 (2003/11)
- 『皇室と伊勢神道』神道国際学会篇 (2003/12)
- 『今まで誰も説かなかった大学入試合格の秘訣!―受験生と保護者のために』 (2005/3)
- 『日本入宋僧研究——以日本汉文史料为中心(日本の中国語史料に焦点をあてる)』(浙江大学博士論文、中国語)、CNKウェブ出版 (2006)[5]
- 『美術と市場―日本と中国の美術品交流と変遷からの視点』 (2007/10)[5]
福祉論[編集]
- 『ブラインド(視覚障害者)の皆さん、外へ出てゴルフをしよう!』 (2006/4)
経営論[編集]
- 『絶対成功する経営』 (1995/3)
- 『これがわかれば会社は儲かり続ける』 (1995/7)
- 『中小企業の経営の極意』 (1999/6)
- 『本当に儲かる会社にする本』 (1996/9)
- 『ビジネス成功極意』 (1996/10)
- 『経営と未来予知―楠木正成の経営術』 (1998/12)
- 『「日本型」経営で大発展』 (2001/6)
- 『成功経営の秘訣』 (2001/7)
- 『人づきあいで人を動かす』 (2001/9)
- 『経営者よ気概を持て―成功する実践経営論』 (2005/7)
- 『入門 成功する中小企業の経営』 (2015/2) ---『中小企業の経営の極意』の改訂改題版
- 『ドラッカーも驚く 経営マネジメントの極意』 (2015/2) ---『成功経営の秘訣』の改訂改題版
- 『経営者は人たらしの秀吉のように!』 (2015/2) ---『人づきあいで人を動かす』の改訂改題版
- 『会社は小さくても黒字が続けば一流だ』 (2015/6) ---『絶対成功する経営』の改訂改題版
- 『大企業向けの偏ったビジネス書を読まず、中小企業のための本を読もう』 (2015/6) ---『ビジネス成功極意』の改訂改題版
- 『具体的に、会社を黒字にする本』 (2015/11) ---『これがわかれば会社は儲かり続ける』の改訂改題版
- 『これが経営者の根性の出し方です』 (2015/11) ---『経営者よ気概を持てー成功する実践経営論』 の改訂改題版
- 『超一流のサラリーマン・OLになれる本』 (2016/03/15) --- 『超一流のサラリーマン・OLになれる本』の再編集版
- 『営業力で勝て! 企業戦略』 (2016/03/15) --- 『営業力で勝て!企業戦略』の再編集版
- 『誰でも考えるような事をやめたら、会社はうまく行く。普通じゃない経営しよう!』 (2016/09/15) --- 『本当に儲かる会社にする本』の改訂改題版
- 『日本型マネジメントで大発展!』 (2016/09/15) ---『「日本型」経営で大発展』の改訂改題版
新書[編集]
- 『運命とは何だ』 (1995/7)
- 『幸せを運ぶ宝石の伝説』 (1995/10)
- 『日本経済大発展の理由』 (1995/12)
- 『深見東州爆笑対談』 (1996/12)
- 『生命の神秘 動物の伝説』 (1997/8)
- 『観葉植物の伝説』 (1998/8)
- 『開運!フラワー・ヒーリング』 (1999/7)
- 『願いがかなう!星座の伝説』 (1999/12)
- 『こんな恋愛論もある』 (2000/6)
- 『自分を変えれば未来が変わる』 (2001/9)
- 『音楽の伝説―火の鳥になる16分前に読む本』 (2002/5)
- 『たちまち晴れるその悩み!』 (2008/10)
- 『パワーストーン付 宝石の伝説』 (2010/12)
- 『ブレスレット付 星座の伝説』 (2011/5)
- 『エンゼルキャッチャー付 天使のお仕事』 (2011/11)
詩集[編集]
- 『神との語らい』 (1996/3)
- 『神との語らい2』 (1996/10)
- 『神との語らい3』 (1997/12)
- 『The Message』 (2002/05)
- 『明日になれば』 - 戸渡阿見 詩集 (2009/3)
- 『ハレー彗星』 - 戸渡阿見 詩集 (2009/4)
- 『泡立つ紅茶』 - 戸渡阿見 詩集 (2009/8)
- 『魔女の目玉』 - 戸渡阿見 詩集 (2011/5)
- 『雨の中のバラード』 - 戸渡阿見 詩集 (2015/7)
詩画集[編集]
- 『明日になれば……メルヘン』 - 戸渡阿見 詩画集 (2010/03)
英語詩集[編集]
- 『Conversations with God 1』 Toshu Fukami 名義 (2002/6)
書画集[編集]
画集[編集]
- 『深見東州 日本画の世界』 (1999/8)
- 『深見東州画集』 求龍堂 (2001/3)
- 『TOSHU FUKAMI ART WORKS』 (2002/10)
- 『深見東州の創造』 求龍堂(2004/8)
- 『A CREATION OF TOSHU FUKAMI』文化芸術出版社[注 1] (2004/7)
- 『深見東州 自選画集』(日本図書館協会選定図書)求龍堂 (2010/8)
- 『第1回深見東州選りすぐり絵画展2015』図録 (2015/10)
- 『深見東州選りすぐり絵画展2016』図録 (2016/12/19)
句集(俳句)[編集]
- 第一句集『かげろふ』 (2000/4)
- ディズニー俳句集『四季』 (2002/3)
- 第二句集『新秋』 (2009/2)
句書画集[編集]
俳句と書と水墨画のコラボレーション著作である。
- 『墨汁の詩―句・書・水墨画集』(水墨画・安永麦州) (2008/7)
写真句集[編集]
写真句集は、写真に合う句を写真家が選び収録したものであり、必ずしも芸術的に優れた句とは限らないが、完成しすぎない句だからこそ、写真のイメージを補って溶け合う作品であるという。
- 『風はグリーンに吹いてきて』 写真:横井隆和 (2002/4)
- 『海はブルーにいきいきと』 写真:横井隆和 (2002/7)
- 『父よ母よ、僕は元気です』 写真:横井隆和 (2003/01)
- 『山はピンクに花もよう』 写真:横井隆和 (2003/5)
- 『冬の山、ホワイトチョコをかけました』 写真:横井隆和 (2004/3)
小説[編集]
- 『蜥蜴』―短篇小説集 戸渡阿見 名義 (2007/10)
- 『バッタに抱かれて』 戸渡阿見 名義 - 日本図書館協会選定図書 (2008/10)
- 『おじいさんと熊』―短篇小説集 戸渡阿見 名義 (2017/02/25) ISBN 978-4-8133-2264-1
ギャグ集[編集]
- 『深見東州のギャグ大爆発!』 (1997/10)
- 『深見東州のウルトラギャグ大爆発!!』 (1999/7)
- 『ポパイの心があたたまるさむい本』 (2001/1)
- 『ベティーの心があたたまるさむい本』 (2001/1)
気学[編集]
- 『ネコにも分かる気学入門』 (2002/3)
- 『誰でもできる気学鑑定』 (2005/2)
- 『図解 イヌでもできる「気学鑑定ノート」』 (2011/12)
謡曲・道歌集[編集]
レシピ集[編集]
写真集[編集]
- 『深見東州フォトグラフ・ライブラリー 熊野・よみがえる日本の心篇』 (1997/8)
- 『ギャグ写真集』 (1997/12)
- 『深見東州写真集 鹿島灘篇』
- 『演劇 鞍馬天狗』
- 『深見東州演能写真集 幽玄の美』 (1999/6)
- 『華麗なる舞―深見東州バレエ写真集』 (2000/9)
楽譜集[編集]
- 『深見東州ピアノコレクション』 (1997/4)
絵本原作[編集]
- 『雨』絵・ゆめのまこ 戸渡阿見 名義 (2008/3)
- 『チーズ』絵・いとうのぶや 戸渡阿見 名義 (2008/3)
- 『てんとう虫』絵・いとうのぶや 戸渡阿見 名義 (2008/3)
- 『わんこそば』絵・いとうのぶや 戸渡阿見 名義 (2008/3)
- 『リンゴとバナナ』絵・いとうのぶや 戸渡阿見 名義 (2008/3)
- 『ある愛のかたち』絵・いとうのぶや 戸渡阿見 名義 (2008/3)
- 『赤ちゃん天使』絵・ゆめのまこ 戸渡阿見 名義 (2008/7)
- 『犬』絵・いとうのぶや 戸渡阿見 名義 (2008/9)
- 『人食い熊』絵・いとうのぶや 戸渡阿見 名義 (2008/9)
- 『十二月の詩』絵・ゆめのまこ 戸渡阿見 名義 (2008/12)
- 『黄金伝説 清拭篇』絵・いとうのぶや 戸渡阿見 名義 (2009/3)
英語絵本原作[編集]
- 松本道弘訳『A Christmas Story』絵・ゆめのまこ 戸渡阿見 名義 (2009/11)
コミック監修[編集]
- 『成功の道』(絵・人見倫平、古城武司) (1995/6)
- 『恋愛・結婚物語―恋が成就できる秘密の本』(絵・RYO、あいざっく蕪殷) (1995/10)
- 『守護霊が動けば運命は変わる』(絵・望月あきら、ほしのあき) (1996/2)
- 『強運 マンガ版―あなたの運がこれで開ける』(絵・保沢環) (2002/3)
- 『恋の守護霊―マンガ版』(絵・岡映子) (2002/9)
- 『大金運 マンガ版―あなたの成功をリードする』(絵・大森夏) (2002/10)
- 『マンガ版 開運神社案内』(絵・石森章太郎プロ、佐口賢作) (2002/12)
- 『大天運 マンガ版―あなた自身の幸せの呼び方』(絵・玉屋カツキ) (2003/10)
- 『強運 マンガ版〈2〉星のパワーをもらおう』(絵・保沢環) (2004/1)
他
楽曲[編集]
管弦楽曲[編集]
- 交響曲『箱根神社』(1990年10月10日、福村芳一指揮による演奏が初演)
- 室内楽『伊勢神宮 天の岩戸びらき』(1990年12月29日、近衛秀健指揮による演奏が初演)
- 弦楽四重奏『スターライト・イン・パース』(1991年3月30日、自身のヴァイオリンのソロ演奏、「ラ・プレシューズ」による演奏が初演)
- オラトリオ『天地創造 日本誕生』(1991年12月29日、近衛秀健指揮による演奏が初演)
- 『北極星扶桑宮殿の夜』(1992年7月26日、荒谷俊治指揮による演奏が初演)
- 『宇佐八幡マーチ』(1992年7月26日、荒谷俊治指揮による演奏が初演)
- 『鳴門海峡にて』(幻想組曲『光は東方より』より)(1998年7月14日、自身が指揮し、イギリス室内管弦楽団が演奏等)
- 幻想組曲『光は東方より』(『冠島・沓島』、『金華山』、『明石海峡』、『淡路島』、『鳴門海峡にて』)(1998年11月10日の演奏等)
- 『白鴎宮殿』(1998年11月10日、自ら指揮)
- 『光の列車のテーマ』(1998年11月10日、自ら指揮)
- 『とうろう流し』(1998年11月10日、自ら指揮)
- 『銀河を渡ってカシオペアへ』(1998年11月10日、自ら指揮)
- 『帝釈天と四天王』(2000年3月18日、自ら指揮)
- 『楠木正成のバラード』(2000年3月18日、自ら指揮)
- 『幻の大陸ムー』(2000年3月18日、自ら指揮)
- 『せせらぎのセレナーデ』(2000年3月18日、自ら指揮)
- 『火星よ優しくなれ』(2000年3月18日、自ら指揮)
- 『蓮華台上釈迦牟尼世尊』(2000年3月18日、自ら指揮)
- 『ミレニアムの鐘』(2000年3月18日、自ら指揮)
- 『勇者ペルセウス』(2000年3月18日、自ら指揮)
他
オペラ曲[編集]
DVD[編集]
オペラ[編集]
- オペラ「魔笛」ザラストロ役/創作バレエ「顕現」
- オペラ「俊寛」能バレエ「黎明」付祝言「高砂」総監督/平判官入道康頼役/歌・剣舞/仕舞・謡 (1997/3)
- オペラ『聖徳太子』総合プロデューサー/厩戸皇子(聖徳太子)役 (2006/7)
- オペラ『聖徳太子』(ドキュメンタリー)(2007/7)
- オペラ『元禄のトラヴィアータ』総合プロデューサー/慈兵衛流門(ジェルモン)役 (2006/7)
- オペラ『元禄のトラヴィアータ』(ドキュメンタリー)(2007/7)
- 新作「『西遊記・孫悟空』能楽とバレエと京劇の共演」唐王・土蜘蛛・釈迦役)(2006/7)
- スーパーオペラ『楊貴妃』全中国語上映 総監修/赤雄役(2006/10)
- スーパーオペラ『楊貴妃』(ドキュメンタリー)(2007/7)
- オペラ『大正時代のボエーム』総合プロデューサー/磨千絵浪(マルチェッロ)役 (2006/7)
- オペラ『大正時代のボエーム』(ドキュメンタリー)(2007/7)
- オペラ『雛祭りのフィガロの結婚』総合プロデューサー/日賀朗(フィガロ)役 (2006/1)
- オペラ『雛祭りのフィガロの結婚』(ドキュメンタリー)(2007/7)
- オペラ『リゴレット in ジャパン』総合プロデューサー/詈業劣徒(リゴレット)役 (2006/12)
- オペラ『リゴレット in ジャパン』(ドキュメンタリー)(2007/7)
- オペラ『大江戸版 好色男のファルスタッフ』総合プロデューサー/春舌夫(ファルスタッフ)役(2009/6)
- オペラ「ゼウスの化身 怪人ドン・ジョヴァンニ」総合プロデューサー/貪・女蛮兄(ドン・ジョヴァンニ)役(2010/3)
- オペラ『ナブッコ・我が愛する地球よ!』総合プロデューサー/名武鼓(ナブッコ)役 (2011/3)
- オペラ『雛祭りのフィガロの結婚』(DVD Book)(2015/7)
- オペラ『ドン・パスクワーレ』(DVD Book) (2016/04/20) ISBN 978-4-8133-2577-2
能[編集]
- 『浙江能楽事始』 (2007/7)
- 『砂漠に舞う -エジプト・スフィンクス薪能-』 (2007/7)
- 『東京大薪能』 (2007/7)
- 『南半球へ渡った能舞台』 (2007/7)
- 『アンコールワット薪能』 (2007/7)
- 『第三回東京大薪能』 (2007/7)
- 『第四回東京大薪能』 (2007/7)
- 『第五回東京大薪能』 (2007/7)
- 『第六回東京大薪能』 (2007/7)
- 『第七回東京大薪能』 (2007/7)
- 『第八回東京大薪能』 (2007/7)
- 『第九回東京大薪能』 (2007/7)
- 『仕舞・舞囃子・笛 シテ・笛 深見東州』 (2010/7)
- 能「猩々」 (2010/7)
- 能「羽衣」 (2010/7)
- 能「竹生島」 (2010/7)
- 能「西王母」 (2010/7)
- 能「橋弁慶」 (2010/7)
- 能「嵐山」 (2010/7)
- 能「高砂」 (2010/7)
- 半能「養老」 (2010/7)
- 能「藤」 (2010/7)
- 半能「石橋」 (2010/7)
- 能「岩船」 (2010/7)
- 能「乱」 (2010/7)
- 能「土蜘」 (2010/7)
- 半能『石橋 連獅子』 (2010/7)
- 能「翁」 (2010/7)
- 能「鶴亀」 (2010/7)
- 半能「田村」 (2010/7)
- 半能「鞍馬天狗」 (2010/7)
- 半能「項羽」(2010/7)
- 『能解説』〜初めて能をご覧になる方へ〜 (2010/7)
京劇[編集]
- 『京劇に挑戦した!』 (2007/7)
- 『豪州異文化交流』 (2007/7)
バレエ[編集]
- 『天の安河のうけひ』共演:マイヤ・プリセツカヤ (1999/2)
- オペラ・バレエ『やまとは国のまほろば』ヤマトタケル役(バレエ出演)/神笛演奏 (1999/2)
- 創作 能・バレエ『羽衣』白竜役(能・バレエ出演)
ライブ[編集]
- 『鹿島の神を呼ぶ御歌』 (1999/3)
- 『心ときめく廣田神社奉納演奏』 (2007/9)
- 『2007年箱根神社奉納演奏』 (2008/4)
- 『2007年鹿島神宮奉納演奏』 (2008/4)
- 『光は東方より』 (2009/3)
ロック CG[編集]
- 『GAT MAN(ガット・マン)』(C/W 恋に狂って支離滅裂)作詞・作曲・歌・映像出演 (2012/4)
ビジネス[編集]
- 『強運力開発セミナー』(2011/9)
- 『サクセス登龍門〜夢へ!学ビジョン〜 ビジネス(1) ビジネスアイディア豊かな若き経営者達』 (2011/4)
- 『サクセス登龍門〜夢へ!学ビジョン〜 ビジネス(2) 大震災に負けない若き経営者たち』 (2011/4)
- 『サクセス登龍門〜夢へ!学ビジョン〜 政治・社会(1) 若者達へメッセージ』 (2011/4)
ほか、講演会やシンポジウムCD179本を、自らが経営するコンサルタント会社会員限定で頒布している。
作曲・指揮・総監督[編集]
- 『七福神ウィーンを巡る』(1994)
- 『中東和平コンサート』(1996)
- 『交響曲 箱根神社』 (1999/12)
ドキュメンタリー[編集]
- 『カンボジアに夢を育む -ある日本人福祉活動家の姿を追って-』(2007/7)
- 『カンボジア再建のために』 (2007/7)
- 『蘇れ!カンボジア』 (2007/7)
- 『翔べ!世界のステージへ』 (2007/7)
- 『ブラインドゴルフ・ジャパンオープン・チャンピオンシップ2004』 (2007/7)
- 『ハンディーはゼロ -ブラインドゴルファー女子シニアに出会う-』 (2007/7)
- 『ふれあいのグリーン』 (2007/7)
ギャグ[編集]
- 『ギャグ333連発』
- 『ギャグ666連発』
- 『ギャグ888連発』
- 『深見東州のオペラ漫談』 (2001/10)
パントマイム[編集]
- 『DVD バッタに抱かれて』 (2010/4)[7]
- 『DVD 白熊』 たちばな出版 (2012/04/14)[7]
- 『DVD 人食い熊』(2013)[7]
- 『DVD 最後の手段』(2014)[7]
- 『DVD アレー人』(2015)[7]
CD[編集]
アルバム[編集]
- 『心の旅』 (2001/3)
- 『深見東州アンソロジー1 永遠の旅人』 (2006/8)
- 『深見東州アンソロジー2 いでよ!鹿島の神』 (2006/8)
- 『深見東州 奇跡の即興歌集1』 (2006/9)
- 『深見東州 奇跡の即興歌集2』 (2006/9)
- 『ダニーボーイ』 (2007/5)
- 『涙そうそう』 (2007/5)
- 『心ときめく廣田神社奉納演奏』 (2007/9)
- 『深見東州のクリスマスソング集』 (2007/12)
- 『アメリカンポップス & J-POPS・ライブ名曲集』 (2008/6)
- 『雨の中のバラード』詞・曲・唄・表紙絵 (2008/12)
- 『深見東州クラシックベストセレクション』(旧タイトル:オー・ソレ・ミオ)バリトン (2008/12)
- 『日本の歌』日本歌曲集 唄・絵・題字 (2009/6)
- 『日本の心』日本歌曲集 唄・絵・題字 (2009/6)
- 『TOSHU FUKAMI sings GOLDEN POPS』ライブ盤 (2010/12)
- 『Toshu Fukami クリスマス計画』唄・作詞・作曲(2011/11)
- 『男らしい歌で元気になる!』-ルパン三世のテーマ、Go the Distance、What a Wonderful World (2012/12)
- 『TOSHU FUKAMI sings ゴールデン演歌』ライブ盤 (2013/1)
- 『TOSHU FUKAMI sings ゴールデンアニメ&主題歌』ライブ盤 (2014/3)
シングル[編集]
- 『福岡帰行』
- 『こころ』
- 『仙台の女性』
- 『福岡の女性』
- 『札幌の女性』
- 『松山の女性』
- 『千の風になって―ベートーヴェン交響曲第9番』 (2007/7)
- 『千の風になって―霧の摩周湖/卒業写真/赤いスイートピー』 (2007/7)
- 『君のいないメリークリスマス C/Wメタボの雀』表紙絵・作詞・作曲・歌 (2009/12)
- 『シンドバッド C/Wメスの狼』表紙絵・作詞・作曲・歌 (2010/6)
- 『南極のペンギンとアザラシ!』表紙絵・作詞・作曲・歌 (2013/12)
他
作曲(管弦楽曲・器楽曲)[編集]
- 『組曲 大宇宙』
- 『天地創造 日本誕生』
- 『天の岩戸びらき』
- 『交響曲 箱根神社』
- 『大九頭龍』
- デイヴィッド・ヘルフゴット演奏『ヘルフゴット ライブイン・ジャパン91』 (1997/3)
- デイヴィッド・ヘルフゴット演奏『アンドロメダ・ファンタジア』 (1997/4)
- デイヴィッド・ヘルフゴット演奏『ヘルフゴットピアノ小品集』 (1997/4)
- 美野春樹 演奏『星のピアノコンサート』(1997)
- 美野春樹 演奏『ミュージカルを見に行こう』(1997/6)
- 美野春樹 演奏『テムズ川よりウィンザー城へ』(1997/6)
- 美野春樹 演奏『マンハッタン・ラプソディ』(1997/6)
- 三戸泰雄弦楽四重奏団演奏『スターライト・イン・パース』(1997/8)
- 『天雅の旋律1 銀河のドラマが今始まる』 (1997/8)
- 『天雅の旋律2 十大惑星のテーマ』 (1997/8)
- 『深見東州マーチ集』編曲:近衛秀健、和田薫 (2000/1)
- 西オーストラリアシンフォニーオーケストラ演奏『Mon Ami』 (2003/2)
- 美野春樹 演奏『日本の情景』(2003/2)
- 美野春樹 演奏『ヨーロッパの情景』(2003/2)
- 『ときめきは聖く』作曲 (2003/2)
- 『天雅の旋律3 アンドロメダ星雲とM32』 (2003/6)
- 『天雅の旋律4 オシリスとピラミッド』 (2003/6)
- 『天雅の旋律5 海辺の強烈サンバ』 (2003/6)
- 『天雅の旋律6 アンデスの恋』 (2003/6)
- 『2003年鹿島灘 花火大会の想い出』 (2003/6)
- 『天雅の旋律7 ストーンヘンジより北極星を仰ぐ』 (2003/10)
- 『天雅の旋律8 バンザイ蒸気機関車がやってきた』 (2003/12)
- 『2004年鹿島灘 花火大会の想い出』 (2004/6)
- 『華展のテーマ』 (2004/6)
- 『世界遺産の素晴らしさ』 (2005/7)
- 『天雅の旋律9 エジプト王朝は我が胸に永遠にあり』 (2004/6)
- 『天雅の旋律10 白山に登れば雨もまた楽しき』 (2004/6)
- 『天雅の旋律11 組曲 ゼウス』 (2004/6)
- 『天雅の旋律12 銀河の宇宙に集まろう』 (2004/8)
- 『深見東州ダンスナンバーコレクション』 (2004/8)
- 『天雅の旋律13 御殿場オリンピックと花の妖精』 (2005/2)
- 『天雅の旋律14 琉球の女王』 (2005/2)
- 『宇宙開闢ビッグバン花火神事の想い出』 (2005/7)
- 『天雅の旋律15 我ら人類の住む渦巻銀河』 (2005/8)
- 『天雅の旋律16 君に捧げる盛り花、生け花、ベルサイユのバラ』 (2005/12)
- 『天雅の旋律17 ミレニアムの鐘』 (2006/9)
- 『天雅の旋律18 愛と青春の血糖値974』 (2006/12)
- 『交響曲 箱根神社』指揮も担当 (2006/12)
- 『天雅の旋律19 獅子座レグルス』 (2007/10)
- 『MAKKOU』 (2008/3)
ライブ[編集]
- オラトリオ『七福神来天』 (2006/10)
- 『交響曲第9番ニ短調 op. 125』合唱付 (2006/12)
- 『オンブラ・マイ・フ』 (2007/4)
- 『神よ聞きたまえ』 (2007/4)
- 『カタリ・カタリ』 (2007/4)
- 『夕星の歌』 (2007/4)
- 『ヴォルガの舟歌』 (2007/4)
- 『夕星の歌』 (2007/4)
- 『Time to say goodbye』 (2007/4)
- 『Messiah』 (2007/4)
- 『美女と野獣』 (2007/4)
- 『プロヴァンスの海と陸』 (2007/4)
- 『深見東州クラシックベストセレクション!』 (2008/12)
演奏[編集]
- 『神笛』 (1997/11)
- 『神太鼓』 (1997/11)
- 『口笛メロディー』 (1998/1)
朗読[編集]
- 『十二月の詩』 (2010/12)
提供曲[編集]
器楽曲・管弦楽曲[編集]
ピアニスト | 年 | タイトル | 作曲 | 収録作品 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
デイヴィッド・ヘルフゴット | 1991年 | 雪のエジンバラ城 | 深見東州 | ビデオアルバム『ヘルフゴット ライブイン・ジャパン91』[8] アルバム『ヘルフゴット ライブイン・ジャパン91』[8] アルバム『デイヴィッド・ヘルフゴットピアノ小品集』[8] |
ピアノ曲 指揮:近衛秀健 |
アンドロメダ・ファンタジア | 近衛秀健 | ビデオアルバム『ヘルフゴット ライブイン・ジャパン91』[8] アルバム『ヘルフゴット ライブイン・ジャパン91』[8] シングル『アンドロメダファンタジア』[8] |
管弦楽曲。深見のモチーフによる曲[8]。 指揮:近衛秀健 | ||
1997年 | ラブロマンス | 深見東州 | アルバム『デイヴィッド・ヘルフゴットピアノ小品集』[8] | ピアノ曲 | |
山形の朝 | |||||
湖畔のバラード | |||||
鹿島の神 | |||||
ヴィーナス誕生 | |||||
夜は深々とふけゆく | |||||
太陽神の世界 | |||||
お花畑 | |||||
扶桑宮殿の夜 | |||||
アンドロメダ星雲 | |||||
フェニックス | |||||
エンゼルスキッピング | |||||
ミュージカルを見に行こう | |||||
テムズ川よりウィンザー城へ | |||||
星のお花畑 | |||||
美野春樹 | アンドロメダ星雲ハレー宮 | アルバム『星のピアノコンサート』 | ピアノ曲。編曲:美野春樹 | ||
金星ラブロマンス | |||||
金星の夜はふけゆく | |||||
北極星扶桑宮殿の夜 | |||||
北極星のお花畑 | |||||
金星フェニックス | |||||
北極星湖畔のバラード | |||||
テムズ川よりウインザー城へ | |||||
ほほえみは銀河に届く | |||||
オペラ座の怪人に捧ぐ | |||||
ミュージカルを見に行こう | アルバム『ミュージカルを見に行こう』 | ||||
お花畑 | |||||
雪のエジンバラ城 | |||||
山形の朝 | |||||
鹿島灘にて | |||||
夜は深々とふけゆく | |||||
扶桑宮殿の夜 | |||||
アンドロメダ星雲 | |||||
太陽神の世界 | |||||
湖畔のバラード | |||||
フェニックス | |||||
太陽神ラーハラクティー | アルバム『マンハッタン・ラプソティ』 | ||||
マンハッタン・ラプソディ | |||||
ムー大陸 | |||||
カナディアンロッキー | |||||
エーゲ海の夕陽 | |||||
北アルプスに朝日さす | |||||
シーサイドロマンス | |||||
海にゆれる月あかり | |||||
スタートリップ | |||||
おぼろ月夜のファンタジア | |||||
ほほえみは銀河に届く | |||||
2003年 | 暮れゆく我が正月 | アルバム『日本の情景』 | |||
梅が散って桜が咲いて | |||||
今日桜が咲いてよかったね | |||||
夕暮れに散る桜 | |||||
組曲『雪の神社』(残雪の諏訪神社/雪の降る籠神社/粉雪舞う団体参拝) | |||||
秋深き伊豆の山々 | |||||
札所巡り | |||||
お正月 | |||||
左手のための雌島雄島 | |||||
遥かなる剣山 | |||||
My Dear Friend Haruki Mino | アルバム『ヨーロッパの情景』 | ||||
だけれども | |||||
ひとり暮らしの秋の空 | |||||
イーシャーにて | |||||
イギリスの秋の一日 | |||||
組曲『イギリスの冬馬に乗って帰るイギリスの郊外』 | |||||
舞踏会に現れた東洋人 | |||||
舞踏会のあとで | |||||
バグダッドのロマン | |||||
イーストリバー | |||||
アジアの曙 |
ポピュラーソング[編集]
歌手名 | 年 | タイトル | 作詞 | 作曲 | 収録作品 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
小林旭 | 2009年 | ジダンダ! | 深見東州 | 深見東州 | アルバム『ジダンダ!』 マキシシングル『ジダンダ!/福岡帰行』 |
J-POP |
福岡帰行 | 演歌 | |||||
こころ | アルバム『ジダンダ!』 | 演歌 | ||||
仙台の女性 | 演歌 | |||||
福岡の女性 | 演歌 | |||||
札幌の女性 | 演歌 | |||||
いとしのララバイ | 演歌 | |||||
ネッシーのブルース | ブルース |
絵画[編集]
2015年2月時点までで、深見の絵画と書の総作品数は、2,727作品であり[9]。書画や水彩、アクリル、油彩、パステル、ギャグ作品など、多様なジャンルの作品を生み出している[9]、内訳としては、絵画が1659作品、書道が1005作品、立体作品が63作品である[10]。絵画が1659作品、立体作品は63作品である[10]。
以下は1990年代の作品。
作品名 | 年 | 種類 | サイズ | 備考 |
---|---|---|---|---|
富士の春 | 墨彩画 | |||
梅 | 墨彩画 | |||
もも | 墨彩画 | |||
柿 | 墨彩画 | |||
さくらんぼ | 墨彩画 | |||
うなぎ | 墨彩画 | |||
からす | 墨彩画 |
以下は2000年代の作品。
作品名 | 年 | 種類 | サイズ | 備考 |
---|---|---|---|---|
青龍神と緋鯉 | 2000 | アクリル画 | F30 | 中国芸術研究院に永久収蔵[11] |
羊蹄山の夕焼けに突然の雪 | 2000 | 水彩画 | 27 × 24 cm | [12] |
無限に向かう銀河のピクニック | 2000 | 水彩画 | 27 × 24 cm | |
太平山・旭川のせせらぎ | 2000 | 水彩・スプレー画 | F4 | |
朝靄の八甲田山 | 2000 | 水彩・スプレー画 | F4 | |
タルキートナーからマッキンリーを望む | 2000 | 水彩・スプレー画 | F4 | |
志賀島の浜辺 | 2000 | 水彩・スプレー画 | B4 | |
無限に向かう銀河のピクニック | 2000 | アクリル画 | ||
宇宙の果ての花畑 | 2000 | アクリル画 | ||
昴・プレアデス星団 | 2000 | アクリル画 | ||
アンドロメダ星雲 | 2000 | アクリル画 | ||
バラ星雲 | 2000 | アクリル画 | ||
クジャク座のホワイトホール | 2000 | アクリル画 | ||
アンタレスとエコロジー | 2000 | アクリル画 | ||
厳島・安芸小富士 | 2000 | 墨彩画 | ||
厳島の夕焼け | 2000 | 墨彩画 | ||
厳島・朝の海 | 2000 | 墨彩画 | ||
気比の花鯛 | 2000 | 墨彩画 | ||
裸島の灯台 | 2000 | 墨彩画 | ||
イギリス 煉瓦の家 | 2000 | 墨彩画 | ||
イギリス 庭の柳 | 2000 | 墨彩画 | ||
カンボジア・プノン・バケンの夕陽 | 2001 | 墨彩画 | F4 | [13] |
ケーキ座のイチゴ星雲 | 2001 | アクリル画 | F100 | |
鳴門の渦潮 | 2001 | アクリル画 | F100 | |
コロボックルのすむ山 | 2001 | アクリル画 | F30 | |
借金鳥の朝の集金 | 2001 | アクリル画 | F30 | |
東州富士 | 2001 | アクリル画 | F15 | |
バラ星雲からハートが落ちてきた | 2001 | アクリル画 | 193.7 × 132.2 cm | |
月夜の諏訪大社 | 2001 | 水彩・スプレー画 | F10 | |
桜満開、抹茶富士と抹茶南アルプス | 2001 | アクリル画 | F4 | |
菅平から飛んできた女神、木花咲耶姫 | 2001 | アクリル画 | F4 | |
畑座の野菜星雲 | 2001 | アクリル画 | 147.3 × 112.2 cm | |
住吉の亀連合組合 | 2001 | アクリル画 | F4 | |
石清水八幡 小賀玉の木 | 2001 | 水墨画 | 45.5 x 38 cm | |
キラキラ天の川 | 2002 | 水墨画 | F20 | 2003年「Heart Art in Perth〜日豪芸術交流祭」で「西豪州芸術文化大臣賞」「パース市民賞」「審査員最優秀賞」(日本画・水墨画部門)の3賞を同時受賞[11] |
磐梯の冬の三日月 | 2002 | パステル画 | 31.8 × 40.9 cm | [14] |
釧路湿原こんな夕陽があったのか | 2002 | パステル画 | 27 × 35 cm | [15] |
太平洋のご来光 | 2002 | アクリル画 | F120 | |
アンタレスに浮かぶ春の雌島雄島と秋の雌島雄島 | 2002 | アクリル画 | F100 | |
かぐや姫も富士が好き | 2002 | アクリル画 | F50 F30 F50 | |
春まだ浅き月の夜 | 2002 | アクリル画 | F30 | |
雲一つなき犬吠埼のご来光 | 2002 | アクリル画 | F10 | |
いいなあ釧路湿原 | 2002 | 水墨画 | 45.5 x 38 cm | |
金魚をナンパする能登の龍神 | 2002 | 水墨画 | 45.5 x 38 cm | |
月下カトレア美人 | 2002 | 水墨画 | F6 | |
朝顔 | 2003 | 水彩画 | 103 × 72.8 cm | |
キャッツ | 2003 | アクリル画 | F30 | |
神秘の白山連峰 | 2003 | アクリル画 | F30 | |
太陽が桜になった本栖湖 | 2003 | アクリル画 | F30 | |
紅梅白梅の間に入り込もうとしている黄色と水色 | 2003 | アクリル画 | F20 | |
雲を割って現れた磐梯山 | 2003 | 水墨画 | F6 | |
先祖を拝む鯛の群れ | 2004 | クレヨン画 | 27 × 35 cm | [16] |
クイーンズタウンのカラフルマウンテンに雪が降る | 2004 | パステル画 | F6 | |
星空がふるさとですか夜光虫 | 2004 | クレヨン画 | F6 | |
神現れる鳴門のうず潮 | 2004 | 水墨画 | F6 | |
あけの明星 | 2004 | アクリル画 | 27.3 × 121 cm | 色紙5枚合作 |
伊勢の敷波のご来光 | 2005 | アクリル画 | 116.7 × 91 cm | [17] |
雄島雌島に飛び立つ火の鳥 | 2005 | 水性クレヨン | 色紙 | [18] |
初恋 | 2005 | ミクストメディア | 198 × 147 cm | |
宇宙戦艦やまいも | 2005 | アクリル画 | F30 | |
火の鳥 | 2005 | アクリル画 | 18.2 × 18.2 cm | |
火の魚 | 2005 | アクリル画 | 112 × 194 cm | 和紙[19] |
山の夕陽はいつも神秘的だ | 2005 | パステル画 | 45.5 × 53 cm | [20] |
地球温暖化 | 2005 | アクリル画 | B2 | 和紙 |
火の鰻 | 2005 | アクリル画 | B2 | 和紙 |
雪の椿 | 2005 | 墨彩画 | F15 | |
踊る埴輪 | 2005 | 墨彩画 | F10 | |
白鷺の里 | 2005 | 墨彩・スプレー画 | F10 | |
キュウリとテントウムシ | 2005 | 墨彩画 | F10 | |
ヴィオレッタ | 2005 | 水墨画 | ||
東州達磨 | 2005 | 水墨画 | 45.5 x 38 cm | |
氷山の上のペンギン一家 | 2005 | 水墨画 | 45.5 x 38 cm | |
プレアデス星団 | 2005 | 水墨画 | 194 × 112 cm | |
ラ・ボエーム | 2005 | 水墨画 | 194 × 112 cm | |
コウノトリ | 2006 | アクリル画 | 60.6 × 50.5 cm | [21] |
天の安河のうけひ | 2006 | アクリル画 | F50 | |
今や悟らんとす | 2006 | アクリル画 | F50 | |
曾火の鳥 〜火の鳥の曾孫が太陽に向かって飛び立っていく | 2006 | アクリル画 | F40 | |
早春の毘沙門沼に映る月 | 2006 | アクリル画 | F40 | |
氷見の海岸に現れたご来光 | 2006 | アクリル画 | F40 | |
古墳 〜小碓の尊よこれからはヤマトタケルと名乗れ〜 | 2006 | アクリル画 | F40 | |
弥生 | 2006 | アクリル画 | F40 | |
早春賦〜春だと思って出てきたら、凍ってしまった鶯ちゃん | 2006 | アクリル画 | F12 | |
川の流れのように | 2006 | アクリル画 | F10 | |
鹿島灘のご来光 | 2006 | アクリル画 | F6 | |
縄文 | 2006 | アクリル画 | P100 | |
雄島雌島の神を祈る | 2006 | アクリル画 | P30 | |
鯛釣り戎様 | 2006 | 水墨画 | 色紙 | |
大黒風戎様 | 2006 | 水墨画 | 色紙 | |
うなぎと犬が、愛の力で結ばれたうなぎ犬だよー | 2006 | 水墨画 | 色紙 | |
優しさ故に泣く素戔鳴尊 | 2006 | 水墨画 | 色紙 | |
霧で見えなくなった竜王スキー場 | 2006 | 水墨画 | F6 | |
ラフが気になる冬のフェアウェイ | 2007 | アクリル画 | F50 | |
エジプトの月神トト | 2007 | アクリル画 | F50 | |
宇宙に輝く真珠の首飾り | 2007 | アクリル画 | F50 | |
フェアウェイに春が来た | 2007 | アクリル画 | F30 | |
クヌム神 | 2007 | アクリル画 | F30 | |
アモン神 | 2007 | アクリル画 | F30 | |
太陽神ラー | 2007 | アクリル画 | F30 | [22] |
ハトホル神 | 2007 | アクリル画 | F20 | |
氷見の海岸、そろそろご来光だ | 2007 | アクリル画 | F8 | |
池に落ちたバラ | 2007 | アクリル画 | F8 | |
富士梅林白雲降りる夜明けかな | 2007 | アクリル画 | F6 | |
バラ園に降るどしゃ降りの雨 | 2007 | アクリル画 | B3 | |
名もなき山のご来光 | 2007 | 水彩画 | 色紙 | |
旭・石狩・十勝連峰 | 2007 | クレヨン画 | F6 | |
琵琶湖 | 2007 | クレヨン画 | F10 | |
その辺りの山のご来光 | 2007 | 水墨画 | 色紙 | |
珊瑚礁に現れた鰆の群れ | 2007 | 水墨画 | 色紙 | |
琵琶湖の赤いスイートピー | 2007 | 墨彩画 | 色紙 | |
椿 | 2008 | アクリル画 | 27 × 24 cm | [23] |
墨も釣りをしたいブエノスアイレスのラプラタ川 | 2008 | パステル画 | 31.8 × 41 cm | [24] |
空に浮かぶリンゴとバナナ | 2008 | ボールペン・アクリル画 | 45.5 × 38 cm | [25] |
五月の風吹く善福寺池 | 2008 | アクリル画 | F6 | |
リンゴの木になったバナナ | 2008 | アクリル画 | 色紙 | |
みろく奉祝の野菜とつくだ煮 | 2008 | 水彩筆ペン | B4 | |
明日になれば | 2008 | 水彩画 | F6 | |
わたがし | 2008 | 水彩画 | F10 | |
ある山の雪景色 | 2008 | 水彩画 | F6 | |
風と山が恋をするヤッホー | 2008 | 水彩画 | F6 | |
化身するタイミングを待つ大山椒魚 | 2008 | 水彩画 | F6 | [26] |
宇宙人が帰った後の星空 | 2008 | 水彩画 | F6 | |
額紫陽花に雨が | 2008 | 水彩画 | F6 | |
忍ばずの池 | 2008 | 水彩画 | F6 | |
宇宙に向かう風船 | 2008 | 水彩画 | F6 | |
自画像 | 2008 | 墨彩画 | F10 | |
カモメだ、アラヨット! | 2008 | 墨彩画 | F10 | |
コブラとトカゲの一騎打ち | 2008 | 墨彩画 | 45.5 x 38 cm | |
春富士に雪が降る | 2009 | アクリル画 | 45.5 x 38 cm | [27] |
蓮の葉と蓮の花が斜に咲いている | 2009 | アクリル画 | 31.8 × 41 cm | [28] |
南天の実をすくうヤタガラス | 2009 | アクリル画 | F15 | |
湖に映る逆さ富士 | 2009 | アクリル画 | F15 | |
富士山大鳴動 | 2009 | アクリル画 | F15 | |
宇佐八幡 | 2009 | アクリル画 | F10 | |
カシオペア座 | 2009 | アクリル画 | F10 | |
熊野の森から飛び立つ八咫烏 | 2009 | アクリル画 | F10 | |
杏の花にとまった熊野の鶯 | 2009 | アクリル画 | F10 | |
岩手山の呼子鳥 | 2009 | アクリル画 | F8 | |
春富士に雪が降る | 2009 | アクリル画 | F8 | |
天秤座 | 2009 | アクリル画 | F8 | |
川に落ちたバラの花束 | 2009 | アクリル画 | F8 | |
黄金の風吹く岩手山梅林 | 2009 | アクリル画 | F6 | |
すの星の中に飛んでゆく | 2009 | 水彩・ボールペン | ||
クヌム神3つの玉をあげまっせ | 2009 | 水彩・ボールペン | 31.8 x 40.9 cm | [29] |
僕はたいちゃんです | 2009 | 水墨画 | 色紙 | |
おぼろ月夜 | 2009 | 水墨画 | 色紙 | |
お那須高原から飛び立つ UFO | 2009 | 水墨画 | F6 |
以下は2010年代の作品。
作品名 | 年 | 種類 | サイズ | 備考 |
---|---|---|---|---|
おぼろ月夜 | 2010 | 水墨画 | 27 × 24 cm | [30] |
冬薔薇(ふゆそうび) | 2010 | アクリル画 | 130.3 ×194 cm | [31] |
イギリスのステイプルフォードゴルフ場にて | 2010 | 水彩筆ペン | 25.4 × 35.4 cm | [32] |
富士の四季 | 2010 | アクリル画 | 31.8 × 41 cm | [33] |
夕方見た富士の内面性 | 2010 | アクリル画 | 31.8 × 41 cm | [34] |
春の岩木山 | 2010 | アクリル画 | F30 | |
朝見た現実の富士 | 2010 | アクリル画 | 31.8 × 41 cm | [35] |
春の海 | 2010 | アクリル画 | 162 130.3 cm | |
富士のご来光 | 2010 | アクリル画 | 91 x 72.7 cm | |
耳なし芳一 | 2010 | アクリル画 | 130.3 × 162 cm | |
富士の四季 | 2010 | アクリル画 | 31.8 × 41 cm | |
金色の雲漂う妙義山 | 2010 | 墨彩画 | 45.5 x 38 cm | |
氷見の海岸 | 2010 | 水彩画 | 45.5 x 38 cm | |
忍 | 2010 | 水彩画 | 色紙 | |
山ぶどう | 2010 | 水彩画 | 色紙 | |
質問に答えられないトラ | 2010 | 水彩画 | 45.5 x 38 cm | |
妙義山の夕陽 | 2010 | 墨彩画 | 45.5 x 38 cm | |
どこかに春がある雪の上 | 2011 | パステル画 | 45.5 x 38 cm | [36] |
善福寺公園の柳と辛夷(こぶし) | 2011 | パステル画 | F6 | [37] |
善福寺公園の紅葉 | 2011 | 油彩 | 53 × 65.2 cm | [38] |
てんとう虫は紅薔薇が好き | 2011 | アクリル画 | 27 × 24 cm | [39] |
井の頭公園の夜桜 | 2011 | パステル画 | F6 | [40] |
紅白のシクラメン | 2011 | アクリル画 | 27.3 × 24.3 cm | [41] |
真如堂の「花の木」の紅葉は真っ盛り | 2011 | アクリル画 | 91 × 72.7 cm | [42] |
雄島雌島の夕月 | 2011 | アクリル画 | 38 × 45.5 cm | [43] |
善福寺公園上空のカラス | 2011 | 油絵 | F6 | |
竜宮城の夕陽 | 2011 | アクリル画 | 72.7 x 60.6 cm | |
晴天でキラキラしている白山と柴山潟 | 2011 | アクリル画 | F20 | |
葛飾北斎がご覧になる白山 | 2011 | アクリル画 | F20 | |
紅白のシクラメン | 2011 | アクリル画 | 色紙 | |
アンドロメダ姫 | 2011 | アクリル画 | 色紙 | |
日の出 | 2011 | 墨彩画 | 27.2 × 24.2 cm | [44] |
あたりを真っ赤に染める西荻窪の日の出 | 2012 | 水彩筆ペン | 45.5 x 38 cm | [45] |
ジブラルタル海峡 | 2012 | パステル | F6 | [46] |
和佐谷の白山黄金降る山 | 2012 | 墨彩画 | 37.9 × 45.5 cm | [47] |
プリンスホテルから見た富士山 | 2012 | クレヨン画 | 45 × 38 cm | [48] |
芦ノ湖の夕月夜 | 2012 | アクリル画 | 45.5 × 38 cm | [49] |
ハイノキ | 2012 | 水彩画 | 色紙 | |
白山 | 2012 | 墨彩画 | 色紙 | |
霧島神宮と森 | 2012 | 水墨画 | 45.5 x 38 cm | |
春の表磐梯、曇り | 2012 | 水墨画 | 45.5 x 38 cm | |
果物のとれるデザート〈砂漠)のデザート | 2013 | アクリル画 | F50 | |
ビスマルク | 2013 | アクリル画 | F50 | |
イチゴみるくホワイトチョコ富士 | 2013 | アクリル画 | P50 | |
雪降る氷見のご来光 | 2013 | アクリル画 | F30 | |
初夏の小手毬 | 2013 | アクリル画 | F15 | |
灼熱のカサブランカ | 2013 | アクリル画 | F15 | |
金色の月夜に雪が降る | 2013 | アクリル画 | F15 | |
水玉椿 | 2013 | アクリル画 | 色紙 | |
カトレアとバラ | 2013 | アクリル画 | 色紙 | |
ひまわり | 2013 | アクリル画 | 27.3 24.3 cm | [50] |
五月の富士にさつきが咲く | 2013 | アクリル画 | 24.2 × 27.2 cm | [51] |
白山と手取川 | 2013 | アクリル画 | 色紙 | |
雪道の彼方にある横磐梯デフォルメA | 2013 | 水墨画 | 色紙 | |
雪道の彼方にある横磐梯デフォルメD | 2013 | 水墨画 | 色紙 | |
支笏湖 | 2013 | 水墨画 | 色紙 | |
太陽のまねをしている木星 | 2014 | アクリル画 | 162 x 130.3 cm | |
緑色の太陽〜グリーンフラッシュ〜 | 2014 | アクリル画 | 145.5 x 112 cm | |
空の裂け目から突然春がやってきた | 2014 | アクリル画 | 116.7 x 91 cm | |
ジャングルの動物は赤ふんが好き | 2014 | アクリル画 | 72.7 × 91 cm | |
めじなの親子 | 2014 | アクリル画 | 72.7 × 91 cm | |
あやめ園に水仙とガーベラ | 2014 | アクリル画 | 60.6 x 60.6 cm | |
ガーベラ | 2014 | アクリル画 | 60.6 x 60.6 cm | |
ラベンダー畑と菜の花畑 | 2014 | アクリル画 | 60.6 x 60.6 cm | |
ご来光 | 2014 | アクリル画 | 18 × 18 cm | |
チョコレート富士と金貨 | 2014 | アクリル画 | 8 × 6 cm | |
豊穣の女神と男神 | 2014 | アクリル・パステル画 | P100 | |
比良山の太陽 | 2014 | 墨彩画 | 色紙 | |
苺を避けて生クリームとチョコレートを踏んだ | 2014 | アクリル・マジック画 | 色紙 | |
バラが舞い上がる仙人の谷 | 2014 | アクリル・マジック・パステル画 | 色紙 | |
豪雪の富士山 | 2014 | 水墨画 | 色紙 | |
極微富士 | 2014 | マジック | 4 × 6 cm | |
柳に飛び付くのを躊躇しているカエルの親子 | 2014 | 水墨画 | 色紙 | |
出目金の親子 | 2014 | 水墨画 | 色紙 | |
うなぎ | 2014 | 水墨画 | 色紙 | |
八つ目どじょう | 2014 | 水墨画 | 色紙 |
以下は年代不明の絵画作品。
作品名 | 年 | 種類 | サイズ | 備考 |
---|---|---|---|---|
厳島・安芸富士 | 日本画 | |||
本栖湖万里の長景図 | 水墨画 | 100 × 800 cm | ||
中華風ビックバン | 日本画 | |||
神々のいる山 | 油絵 | |||
クレイジーペンギンブラザース | アクリル画 | F80 | ||
犬夜叉対蟇仙人の兄弟 | アクリル画 | F100 | 和紙 | |
春富士に雪が降る | アクリル画 |
書[編集]
書の総作品数は、1005作品である[10]。
作品名 | 年 | サイズ | 備考 |
---|---|---|---|
恕 | 2001 | F8 | 「現代書家の名品」の一つとして大英図書館に永久収蔵[11] |
把手共行 | 全紙 | 第67回 謙慎書道会展「秀逸」受賞 | |
苺一会 | 2002 | 全紙 | ギャグ書(禅語の「一期一会」のパロディ作品であり、あえて異なる漢字をあてて笑いを誘うギャグである。) |
茶禅一味 | 2002 | 全紙 | |
和敬静寂 | 2002 | 全紙 | ギャグ書(禅語の「和敬清寂」のパロディ作品であり、あえて異なる漢字をあてて笑いを誘うギャグである。) |
神蛇 | 2003 | 212 × 275 cm | |
守拙 | 2003 | 全紙 | |
神龍 | 2003 | 200 × 300 cm | |
無位真人 | 2006 | 161.7 × 39 cm | |
真人 | 2006 | 82 × 39 cm | |
天心 | 2015 | 「墨で個展個展、絵具で個展個展、見るのにてんてこ舞いの個展」の書道パフォーマンス作品[9] | |
心柱 | |||
喝 | 1990年代 | ||
玄関 | 1990年代 | ||
紅炉一点の雪 | 1990年代 | ||
行雲流水 | 1990年代 | ||
一期一会 | 1990年代 | ||
喫茶去 | 1990年代 | ||
雲 | 1990年代 | ||
風雅 | 1990年代 | ||
寿 | 1990年代 | ||
天神 | 1990年代 | ||
妙 | 1990年代 | ||
鳥海山 | 1990年代 | ||
岩木山 | 1990年代 | ||
穂高 | 1990年代 | ||
白山 | 1990年代 | ||
駒ヶ岳 | 1990年代 | ||
剣山 | 1990年代 | ||
乗鞍岳 | 1990年代 | ||
春蕾 | |||
凡人 |
コラボ作品[編集]
トゥールビヨン(時計)[編集]
陶芸[編集]
立体作品の総作品数は、63作品である[10]。
作品名 | 年 | 種類 |
---|---|---|
よりが戻った愛の皿 | 陶芸品 | |
失恋してかわいそうねマリア様 | 陶芸立体 | |
とうしゅうふかみ富士茶碗 | 陶芸品 | |
霊峰富士茶碗 | 陶芸品 |
脚注[編集]
- ↑ 中国の出版社
出典[編集]
- ↑ a b “第17回深見東州・バースデー書画展 新作含む182点展示「深見ワールド」際立つ”. 日中新聞 (日中新聞社). (2017年4月6日) 2017年4月7日閲覧。
- ↑ “クリントン元米大統領来日 半田晴久WSD総裁と世界平和日米関係語り合った”. 東京スポーツ (東京スポーツ新聞社). (2013年11月19日)
- ↑ “プロフィール”. Toshu Fukami. 2014年3月1日確認。
- ↑ 劉勁聰(Jincong LIU ) (2014-04). “中国における日本神道研究の現状と展望”. 神戸女学院大学論集 (神戸大学): 103 - 112. .
- ↑ a b c “半田晴久” (中国語). 浙江工商大学日本語言語文化学院. 2016年6月7日確認。
- ↑ 「深見東州の深奥の世界とは? 第3回「深見東州の書」が世に問うもの 研ぎ澄まされた集中力と自由な創作精神から生まれる書の世界」、『ギャラリー』第327号、ギャラリーステーション、2012年、 108-111頁。
- ↑ a b c d e 「明るすぎる劇団・東州2016年定期公演開催」、日刊ゲンダイ、2016年5月24日
- ↑ a b c d e f g h “「シャイン」のモデル ヘルフゴットのライブ盤を発売”. 熊本日日新聞 (熊本日日新聞社). (1997年5月23日)
- ↑ a b c “深見東州氏が個展”. 日中新聞. (2015年4月1日) 2015年4月3日閲覧。
- ↑ a b c d “Art exhibition Calligraphy, paintings, other works featured in latest exhibition”. ジャパンタイムズ. (2015年3月31日) 2015年4月3日閲覧。
- ↑ a b c “深見東州 海外での評価”. TOSHU絵かきの店. 2015年3月30日確認。
- ↑ 松井武利「絵を観る人も好き好きこの一品(いっぽん)15」、『ギャラリー』第3巻第347号、ギャラリーステーション、2014年3月1日、 36-37頁、 。
- ↑ 松井武利「絵を観る人も好き好きこの一品(いっぽん)2」、『ギャラリー』第2巻第334号、ギャラリーステーション、2013年2月1日、 28-29頁、 。
- ↑ 松井武利「わがまま絵画点評3 深見東州の世界」、『月刊美術』第9巻第468号、サン・アート、実業之日本社、2014年8月20日、 142-143頁。
- ↑ 松井武利「わがまま絵画点評9 深見東州の世界」、『月刊美術』第3巻第474号、サン・アート、実業之日本社、2015年2月20日、 164-165頁。
- ↑ ワシオ・トシヒコ「わがまま絵画点評6 深見東州の世界」、『月刊美術』第12巻第471号、サン・アート、実業之日本社、2014年11月20日、 148-159頁。
- ↑ 松井武利「絵を観る人も好き好きこの一品(いっぽん)25」、『ギャラリー』第1巻第357号、ギャラリーステーション、2015年1月1日、 36-37頁、 。
- ↑ ワシオ・トシヒコ「わがまま絵画点評8 深見東州の世界」、『月刊美術』第2巻第473号、サン・アート、実業之日本社、2015年1月20日、 138-139頁。
- ↑ ワシオ・トシヒコ「わがまま絵画点評4 深見東州の世界」、『月刊美術』第10巻第469号、サン・アート、実業之日本社、2014年9月20日、 176-177頁。
- ↑ 松井武利「わがまま絵画点評7 深見東州の世界」、『月刊美術』第1巻第472号、サン・アート、実業之日本社、2014年12月20日、 144-145頁。
- ↑ 松井武利「絵を観る人も好き好きこの一品(いっぽん)3」、『ギャラリー』第3巻第335号、ギャラリーステーション、2013年3月1日、 28-29頁、 。
- ↑ ワシオトシヒコ「わがまま絵画点評2 深見東州の世界」、『月刊美術』第8巻第467号、サン・アート、実業之日本社、2014年7月22日、 150-151頁。
- ↑ 松井武利「絵を観る人も好き好きこの一品(いっぽん)14」、『ギャラリー』第2巻第346号、ギャラリーステーション、2013年2月1日、 36-37頁、 。
- ↑ 松井武利「絵を観る人も好き好きこの一品(いっぽん)16」、『ギャラリー』第4巻第348号、ギャラリーステーション、2014年4月1日、 34-35頁、 。
- ↑ ワシオトシヒコ「わがまま絵画点評10 深見東州の世界」、『月刊美術』第4巻第475号、サン・アート、実業之日本社、2015年3月20日、 196-198頁。
- ↑ ワシオトシヒコ「わがまま絵画点評1 深見東州の世界」、『月刊美術』第7巻第466号、サン・アート、実業之日本社、2014年6月20日、 140-141頁。
- ↑ 松井武利「絵を観る人も好き好きこの一品(いっぽん)9」、『ギャラリー』第9巻第341号、ギャラリーステーション、2013年9月1日、 36-37頁、 。
- ↑ 松井武利「絵を観る人も好き好きこの一品(いっぽん)18」、『ギャラリー』第6巻第350号、ギャラリーステーション、2014年6月1日、 34-35頁、 。
- ↑ ワシオトシヒコ「わがまま絵画点評12 深見東州の世界」、『月刊美術』第6巻第477号、サン・アート、実業之日本社、2015年5月20日、 132-133頁、 。
- ↑ 松井武利「絵を観る人も好き好きこの一品(いっぽん)7」、『ギャラリー』第7巻第339号、ギャラリーステーション、2013年7月1日、 36-37頁、 。
- ↑ 松井武利「絵を観る人も好き好きこの一品(いっぽん)」、『ギャラリー』第1巻第333号、ギャラリーステーション、2013年1月1日、 26-27頁、 。
- ↑ 松井武利「絵を観る人も好き好きこの一品(いっぽん)5」、『ギャラリー』第5巻第337号、ギャラリーステーション、2013年5月1日、 34-35頁、 。
- ↑ 松井武利「絵を観る人も好き好きこの一品(いっぽん)23」、『ギャラリー』第11巻第355号、ギャラリーステーション、2014年11月1日、 36-37頁、 。
- ↑ 松井武利「絵を観る人も好き好きこの一品(いっぽん)24」、『ギャラリー』第12巻第356号、ギャラリーステーション、2014年12月1日、 36-37頁、 。
- ↑ 松井武利「絵を観る人も好き好きこの一品(いっぽん)24」、『ギャラリー』第4巻第360号、ギャラリーステーション、2015年4月1日、 36-37頁、 。
- ↑ 松井武利「絵を観る人も好き好きこの一品(いっぽん)10」、『ギャラリー』第10巻第342号、ギャラリーステーション、2013年10月1日、 36-37頁、 。
- ↑ 松井武利「絵を観る人も好き好きこの一品(いっぽん)13」、『ギャラリー』第1巻第345号、ギャラリーステーション、2014年1月1日、 36-37頁、 。
- ↑ 松井武利「絵を観る人も好き好きこの一品(いっぽん)12」、『ギャラリー』第12巻第344号、ギャラリーステーション、2013年12月1日、 36-37頁、 。
- ↑ 松井武利「絵を観る人も好き好きこの一品(いっぽん)17」、『ギャラリー』第5巻第349号、ギャラリーステーション、2014年5月1日、 36-37頁、 。
- ↑ 松井武利「絵を観る人も好き好きこの一品(いっぽん)4」、『ギャラリー』第4巻第336号、ギャラリーステーション、2013年4月1日、 34-35頁、 。
- ↑ 松井武利「絵を観る人も好き好きこの一品(いっぽん)19」、『ギャラリー』第7巻第351号、ギャラリーステーション、2014年7月1日、 36-37頁、 。
- ↑ 松井武利「絵を観る人も好き好きこの一品(いっぽん)20」、『ギャラリー』第8巻第352号、ギャラリーステーション、2014年8月1日、 32-33頁、 。
- ↑ 松井武利「絵を観る人も好き好きこの一品(いっぽん)22」、『ギャラリー』第10巻第354号、ギャラリーステーション、2014年10月1日、 38-39頁、 。
- ↑ 松井武利「わがまま絵画点評5 深見東州の世界」、『月刊美術』第11巻第470号、サン・アート、実業之日本社、2014年10月20日、 132-133頁。
- ↑ 松井武利「絵を観る人も好き好きこの一品(いっぽん)10」、『ギャラリー』第11巻第342号、ギャラリーステーション、2013年10月1日、 38-39頁、 。
- ↑ 松井武利「絵を観る人も好き好きこの一品(いっぽん)6」、『ギャラリー』第6巻第336号、ギャラリーステーション、2013年6月1日、 36-37頁、 。
- ↑ 松井武利「絵を観る人も好き好きこの一品(いっぽん)21」、『ギャラリー』第9巻第353号、ギャラリーステーション、2014年9月1日、 38-39頁、 。
- ↑ 松井武利「絵を観る人も好き好きこの一品(いっぽん)26」、『ギャラリー』第2巻第358号、ギャラリーステーション、2014年2月1日、 40-41頁、 。
- ↑ 松井武利「絵を観る人も好き好きこの一品(いっぽん)27」、『ギャラリー』第3巻第359号、ギャラリーステーション、2014年3月1日、 36-37頁、 。
- ↑ 松井武利「絵を観る人も好き好きこの一品(いっぽん)29」、『ギャラリー』第5巻第361号、ギャラリーステーション、2015年5月1日、 36-37頁、 。
- ↑ 松井武利「わがまま絵画点評11 深見東州の世界」、『月刊美術』第5巻第476号、サン・アート、実業之日本社、2015年4月20日、 126-127頁。
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