楽人べりー
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楽人べりーとは、まだまだ駆け出しのひよっこ占い師である。
概要[編集]
秀吉のインド占星術の教材でインド占星術を学ぶ。その他独学で手相やタロットも学ぶが、タロットとインド占星術以外は封印している。自分のラーシチャートのラグナが蠍座なのに疑問を持ち、秀吉の指導の下、時刻修正を行い天秤座ラグナに修正しナバムシャも魚座ラグナに特定した。
以前は「魔人ベリー」と名乗っていたが、観相学師で姓名判断もする彩聖健人がYoutubeで「凡人は名前に『魔』という漢字を使ってはいけない」との主張を耳にし、今の名前に改めた。
2023年頃からココナラで格安オネェ占い師として活動していたが、2024年の5月にいったん休んだのち活動を再開している。
オネェをうたっているのは、一般的に男性占い師はよっぽどキャリアを積んでいないと、人気が出ないためである。しかし、インド占星術のオネェ占い師は著名な先駆者であるむらっちがいるので不利である[1]。
2024年7月末日より、体調不良で無期限の休みを取っている。復帰時期は未定である。
人物[編集]
占いに精力的でココナラ活動停止中にもかかわらず、タダで2名ほど占っている。また、ライトノベル作家の馬路まんじに占いを持ち掛けたことがあるが、馬路まんじが母子手帳を持っていなかったので断念した。
ロシアの歌手が好きで、マクシムのチャートのレクティファイをしており、獅子座ラグナではないかと推理している。