岸井成格

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岸井 成格(きしい しげただ、昭和19年(1944年9月22日 - 平成30年(2018年5月15日)は、日本政治部記者で、毎日新聞社特別編集委員、元毎日新聞社主筆である。

長らく毎日新聞・TBSテレビ等でコメンテーターとして活動し、左派の論客として広く知られていた。

来歴[編集]

は元衆議院議員岸井寿郎血液型はA型。東京都出身。慶応大学卒業後の昭和42年(1967年)に毎日新聞に入社し、熊本支局から東京本社政治部、ワシントン特派員、サンデー毎日編集部などを経て、平成6年(1994年)に政治部長、平成10年(1998年)に論説委員長、平成22年(2010年)に主筆を歴任する。平成25年(2013年4月から平成28年(2016年3月まではNEWS23アンカーとしてニュース解説を務めた。平成26年(2014年)に橋田賞を報道番組の解説者として初めて受賞する。

TBSの情報番組・サンデーモーニングにも出演し、平成27年(2015年9月安全保障関連法案を批判する論陣を張った。だがこの際に「廃案にしなければならない」と明言してしまったため、「放送法遵守を求める視聴者の会」が全国紙に意見広告を掲載し、公開質問状を出す騒ぎとなる。一時期はこのため、岸井の番組降板が報じられた。平成28年(2016年)1月15日、TBSは岸井と専属スペシャルコメンテーターとしての契約を結んだことを発表し、同時に同年3月で番組を降板することを発表する。

著書に「永田町の丸秘通信簿」「大転換、瓦解へのシナリオ」「議員の品格」など多数ある。

平成30年(2018年)5月15日午前3時35分、肺腺癌のため自宅で死去。73歳没。

出演番組[編集]

テレビ[編集]

ラジオ[編集]

外部リンク[編集]