富山県道64号高岡氷見線

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富山県道64号高岡氷見線(とやまけんどう64ごうたかおかひみせん)は、富山県高岡市氷見市を結ぶ県道主要地方道)である。

概要[編集]

高岡市中心部と氷見市内陸部を結ぶ。高岡駅から国道156号へ北西に伸びる富山県道23号高岡停車場線の延長線上に起点があり、国道8号を交差して国道415号に至る。

沿線状況[編集]

起点から富山県道57号高岡環状線と平面交差するまでは4車線だが、それ以遠は2車線、場所によっては1.5車線のところもある。西山丘陵宝達丘陵の2つの丘陵を乗り越える。

高岡市[編集]

高岡台地の麓である起点の片原町交差点から北西を直進する。途中、木舟町交差点で交差する市道沿いは1900年高岡大火以降に建てられた土蔵造りの建築物が並んでおり、電線の地中化が行われて観光地となった。この付近までは金融機関が集中している。ここから下り勾配となる。鳳鳴橋で千保川を渡ると金屋町交差点から右側に大規模小売店が並び、左側には富山県立高岡西高等学校の跡地がある。[1]国道8号と昭和町交差点で平面交差して直進すると右側に富山県立高岡商業高等学校があり、富山県道57号高岡環状線を平面交差すると2車線となる。国条橋小矢部川を渡って最初の交差点を北へ右折して、[2]小矢部川左岸堤防を下流側へ向かうと分岐点があり、直進は通行止め、西へ左折する。1.5車線の道路で堤防を降りて北にカーブすると再び2車線となる。直進して岩坪交差点で富山県道32号小矢部伏木港線と交差し、能越自動車道をくぐり抜けてしばらくすると上り勾配で西山丘陵を登っていく。右側に旧道を分岐し、[3]新津々良トンネルに到達する。

氷見市[編集]

新津々良トンネル内で市境を超えて氷見市内に入る。トンネルを出ると下り勾配となり、仏生寺川を渡って突き当たりの丁字路を右折する。ここから富山県道296号仏生寺太田線と重複する。[4]左側には2010年氷見市立湖南小学校に統廃合された氷見市立仏生寺小学校の校舎を転用した富山大学理学部・氷見市連携研究室[5]がある。北東へ向かうと再び丁字路が現れる。これは惣領交差点で、右側から来るのが富山県道76号氷見惣領志雄線で、これと重複して左折する。なお、高岡駅前と氷見市民病院前とを仏生寺バス停留所経由で結ぶ加越能バスの路線はここを右折する。ここから仏生寺川支流である鞍骨川が平行するが、やがて上り勾配で宝達丘陵を登っていく。「熊に注意」の看板が現れる。平地が現れ、集落が現れるが、ここで1.5車線となる。2車線に戻ると上り勾配となり、山間部に入ってヘアピンカーブが続く。頂上を超えて下り勾配となるが、それほど急勾配ではない。やがて左側から富山県道362号桑ノ院赤毛線上庄川支流である桑院川が合流し、平地となり、集落も現れる。左側に2020年氷見市立西の杜学園に統廃合された氷見市立久目小学校の校舎が見えると富山県道76号氷見惣領志雄線が左に分岐し、単独区間となる。東に上庄川と並行し、富山県道・石川県道300号氷見志雄線との重複区間を経て右側に2020年に氷見市立西の杜学園に統廃合された氷見市立速川小学校の跡地がある。直進すると左側に氷見市立西の杜学園[6]がある。さらに直進すると国道415号交点に至る。近くには熊無簡易郵便局がある。

交差する道路[編集]

バス停留所一覧[編集]

沿線施設[編集]

その他[編集]

加越能バスの路線が、起点から国条橋を渡った最初の交差点までと、岩坪交差点から富山県道76号氷見惣領志雄線交点まで運行されている。

脚注[編集]

  1. 2022年富山県立高岡高等学校に統合された。
  2. 加越能バス路線バスを含めてほとんどの自動車が直進し、通行量は減少する。
  3. 廃道化し、通行止めとなっている。
  4. 左折すると富山県道296号仏生寺太田線となる。
  5. 富山大学理学部・氷見市連携研究室 https://www.city.himi.toyama.jp/gyosei/benri_service/shisetsu/gakko/3842.html
  6. 2020年に氷見市立西部中学校、氷見市立久目小学校、氷見市立速川小学校、氷見市立明和小学校が合併して開校。

関連項目[編集]