利用者:BadEditor/味わい深い記事

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
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Enpedia ならではの、味わい深いカオス記事の一覧。(※自己言及のようなネタ記事は含まない)

記事名 ひとこと カオス度
四国四兄弟ハロウィン 「四国四兄弟ハロウィンとは何なのか」という説明がまったくない、清々しい記事。なお「Enpedia:エンペディアについて」に書いてある通り、「備忘録」代わりに記事を書くことはまったく問題ない。こういう自由闊達な記事は大歓迎である。カオス度はあくまで1。 ★☆☆
難治性ブラウザタブ難読症候群 アンサイクロペディアでやりたまへ……。
多分、こういう記事は探そうと思えば無数にある。こういう記事も 無視 受容されてしまうのが Enpedia である。
★☆☆
投票トーク おもしろくて愉快な記事だよ ~ !! ㅎㅎ ★☆☆
主任司祭 この記事は特殊な記事です。

何を伝えたいのかよくわからないという声もあります。
★☆☆
よみもの:ミス・コンテスト (よみもの) 何を説明したいのか、絶妙にわからないよみもの。恐らくは、人間界のミス・コンテストを、牛などの品評会になぞらえて皮肉った記事なのだろう。「よみもの」が2回重複している謎タイトルも味わい深い。 ★☆☆
金 モザ次郎 夜中に見たら、意味が分からなすぎて腹筋がはち切れた。元ネタはこれ....なのだろうか?
マイナーな創作物について記事を書くこと自体は、毒にも薬にもならないので別に構わない。が、「ブーンはイラクの独裁者のようです」「イッシュ&カロス~アクノロギアと少年少女の反逆~」などの記事は、「門外漢の人にも最低限の骨格を伝えよう」という意思がまだ感じられるのに対し、この「金 モザ次郎」はマジで何を説明しているのか分からない。たいへんゆかい。
★★☆
おんおん 内輪ネタを「内輪ネタであるという前提」無しに解説することで生まれる美は、さながらシュールレアリスムの領域に到達している。 ★★☆
もうダメだ なぜ、この言葉を記事にしようと思ったのだろうか。
こういう記事も、方針に違反していない以上は 放置 存続となるのが Enpedia である。
★★☆
J-SLASH (この記事を読んだ者は心が打ち震える)
(君はエンペディアの懐の深さを知っているか)
★★★
ファンケンスー 2020年から身内の関係者と思しきIPユーザーによる、激アツ加筆が続いている。しかし、イマイチ書いてある意味が分からない。 ★★★
日本にしかない言葉の一覧 カオス度が限界を越えていたため、全面リニューアルを行った。リニューアル前の内容はこちら ★★★★

エンペディアは、あくまで「百科事典」ではなく「謎の百科事典もどき」である。収まりのいい優等生的な記事を書くのもよいが、もっと色々なスタイルでの投稿が試みられてよいだろう。まだまだ未整備・発展途上のサイトであり、ゴール地点を一つに定めるべきではない。多少のカオスは、むしろ歓迎したいところである。