党均

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党 均(とう きん)は、中国小説である『三国志演義』の登場人物である。

劇中の活躍[編集]

荊州襄陽郡の出身とされる三国時代鄧艾の幕僚[1]。第113回で登場し、鄧艾・司馬望率いる魏軍が姜維率いる軍に大敗して窮地に陥った際、司馬望の献策で劉禅の下で当時権勢を振るっていた黄皓を買収して姜維を成都に召還させる策略を実行し、党均は自ら志願して買収の交渉に当たった[1]。黄皓は多数の金銀や宝石などを与えられた見返りに劉禅に対して姜維が謀反を企んでいると讒言し、劉禅はそれを信じて姜維を成都に召還した[1]。第114回で党均は姜維を撤退させたことを洛陽にいた司馬昭に報告した[1]

脚注[編集]

  1. a b c d 小出『三国志武将事典』P260

参考文献[編集]