ベルリン=ゲルリッツ線
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ベルリン=ゲルリッツ線(ドイツ語:Bahstrecke Berlin-Görlitz)はドイツの鉄道路線である。
概要[編集]
ベルリン、ブランデンブルク州、ザクセン州の幹線であり、ベルリンからコトブスを経てゲルリッツまでを結んでいる。ベルリンからコトブスまでは電化されており、コトブスからゲルリッツは非電化である。また途中のケーニヒス・ヴスターハウゼンまではベルリンSバーンS8号線、S46号線が走る。また途中のグリューナウ分岐からベルリン空港第1・2ターミナル駅へ向かうS9号線、S45号線も走る。
もともとはベルリンのターミナル駅の一つ、ゲルリッツァー駅から始まっていたが、1962年に取り壊され、全列車が環状線を経由してベルリン市街線に行くことになった。
駅一覧[編集]
(S)はSバーン停車駅のみを示す
- ↑環状線に合流↑
- プレンターヴァルト駅(S)
- バウムシュレンヴェク駅(S)
- シェーネヴァイデ駅
- ヨハン二スタール駅(S)
- アドレルスホフ駅(S)
- グリューナウ駅(S)
- アイヒヴァルデ駅(S)
- ツォイテン駅(S)
- ヴィルダウ駅(S)
- ケーニヒス・ヴスターハウゼン駅(Sバーンはここまで)
- ツェーゼン駅
- ベステンゼー駅
- グロース・ケーリス駅
- ハルベ駅
- オーデリン駅
- ブラント・トロピカル・アイランズ駅
- シェーンヴァルデ駅
- ルーボルツ駅
- リュッベン駅 (シュプレーヴァルト)
- リュッベナウ駅 (シュプレーヴァルト)
- ラッドゥシュ駅
- フェッチャウ駅
- クーネルスドルフ駅
- コルクヴィッツ駅
- コトブス中央駅
- ノイハウゼン駅 (b コトブス)
- バーゲンツ駅
- シュプレンベルク駅
- シュライフェ駅
- ヴァイスヴァッセル駅 (オーダーラウジッツ)
- リーチェン駅
- ヘーニッヘン駅
- ウースマンスドルフ駅
- ホルカ駅
- コーデルスドルフ駅
- ゲルリッツ駅