バラエティチャンネル

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
X mark.png
It's JOKE!
この記事は多少冗談を含みます。
寛容な心でお読み下さい。

バラエティチャンネルとは、かつてYouTubeにて活動していたそれ定期回送系迷惑系YouTuberである。「情報エンタメ×バラエティ」をモットーとしている。

概要[編集]

基本は最近良くある感じのYouTuberだが、知ったかぶりや、謝罪詐欺、その他迷惑行為を繰り返すことで鉄道界隈内では悪名高い。撮り鉄の多い撮影地に赴いては少なくとも禁止はされていない踏み台などの使用を勝手に禁止にしたり笛を吹くといった、なぜか微妙に腹が立つ自治行為を行なっている。
ちなみにメンバーの一人は元にわか乗り鉄だった。

主な騒動[編集]

2:07それ定期回送[編集]

詳細は「西川口撮り鉄傷害事件#その後」を参照

4人組YouTuberバラエティチャンネル」(登録者2万人)は西川口撮り鉄傷害事件に反応し、我孫子駅で行われる成田支線特別仕様の列車の発車セレモニーに電撃参戦。マナーを守っていない撮り鉄を注意しようとする役割で来たのだと思われる。しかし、過剰に注意しすぎたり、駅にたまたま停車中の定期回送の列車を、撮り鉄の撮影を妨害している目的であると間違った解釈をしたのが原因となり、当動画は5万回再生にもかかわらず3000を超える低評価が付いた。特に、定期回送の列車を間違って解釈した事件はすぐにYouTubeのコメント欄にてツッコまれ、「2:07 それ定期回送」として、鉄道界隈の間ではネットスラングとして人気である。

なお、その後懲りずに第2弾の動画もアップロードした結果、案の定再炎上した。

ニシキヘビ捜索関連騒動[編集]

それ定期回送事件の後、バラエティチャンネルらは横浜市ニシキヘビが脱走したニュースに着目。動画を複数回に分けて捜索に協力するも、目的もなく遊び半分で救急車を呼ぶ。動画が公開されたのは2021年5月15日ということで、謝罪動画には「コロナ禍であるにもかかわらず、数少ない救急車を圧迫して何がしたい気だ」や、「散々つっかかっといて自分たちのしてきた数々の悪行がめくれてきた途端に180度ひっくり返って謝罪とか言ってる攻撃したバラエティチャンネル」、「2:07 それ定期回送」などの批判コメントが相次いだ。

また、バラエティチャンネルはある配信者にも攻撃をしていたようで、被害を受けた配信者は過去に犯罪歴があるものの謝罪をし、被害内容の真実を話したことから、バラエティチャンネルの登録者でさえ味方をされなくなっている。余談だが、バラエティチャンネルはYouTuberコレコレを過剰にリスペクトしており、そちらにも批判が流れた。

けらすの二の舞[編集]

2021年8月18日にバラエティチャンネルらがまたもや撮り鉄をバッシングする内容のライブ放送をする。今回は、鉄道界隈内で「神」と呼ばれるスーツ氏をバッシングしたことで、スーツ氏の信者らの手により、バラエティチャンネルは再々炎上した。

このとき、以前にスーツ氏に対して喧嘩を売ったものの、炎上をしてYouTubeから失踪した鉄道系YouTuberの「けらす」氏の二の舞になるという風にも言われた。しかし、実際はそうでもなかったようだ。

この炎上騒動後、バラエティチャンネルはメインチャンネルの動画を、撮り鉄騒動や救急車騒動も含めてすべて非公開動画とした。

だっすーチャンネルDM返信ライブ放送[編集]

2021年8月20日に、バラエティチャンネルのサブチャンネルである「だっすーチャンネル」にて、迷惑撮り鉄からのDMに返答するライブ配信があった。カステラひがのふなふるいち成城快速さ か い ししんとこなどが当該のライブ配信に集合。ひがのふな氏、しんとこ氏、浦賀氏に至っては、DMを晒されてしまう事態となった。[1]迷惑撮り鉄を叩く、といったような内容だったが、案外平和だったように思える。

現在はメンバーシップ専用動画となっており、視聴できる人数が限られている。

だっすー撮り鉄になる[編集]

この節は執筆の途中です この節はまだ執筆途中です。加筆、訂正して下さる協力者を募集中!

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ちなみに、その後ひがのふな氏のフォロワーは急増した。

外部リンク[編集]