コロナ禍

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コロナ禍( - か)は、2019年末に始まった新型コロナウイルスを原因とする危機的状況を指す。

概要[編集]

この言葉は2020年3月、全国の小中学校に一斉休校を言い渡した頃から使われるようになった。新型コロナウイルスの略称である「コロナ」と災いという意味合いを持つ「禍」という言葉の複合語であり、当初はインターネット上での呼称であったが、新聞やテレビ、行政などでの使用により一般的な呼称となった。

予防[編集]

マスク[編集]

飛沫感染を防ぐための手段として用いられた。同様の道具としてフェイスシールドマウスシールドもよく見かけられるようになった。 マスクの繊維と繊維の距離がウイルスの大きさよりも長いという指摘があるが、一般に感染の原因となるのはウイルスそのものが直接到達するというわけではなくくしゃみなどに含まれる唾液(飛沫)が粘膜に接触することであるので、それを防止する効果は一定以上存在することが示されている。 一方、マウスシールドでは飛沫の拡散が防止できないことがシミュレーションで示されている。そのため、なるべくマスクの着用をすることが望ましいとされる。

自粛[編集]

一般にコロナウイルスは人から人に飛沫によって感染することが多かったため、人との接触を控えるように家にこもる自粛生活が推奨されていた。この自粛生活でストレスが溜まった人が多かったと思われる。

ワクチン[編集]

2021年から本格的なワクチンの接種が開始した。このワクチンに関しては、インターネット上で多くのデマが流れている。 水銀が含まれているというツイートやインターネット記事があふれているが、2021年6月現在市中で接種されているファイザー製mRNAワクチン、モデルナ製mRNAワクチンのいずれも水銀を含有する成分は含まれていないことが添付文書で示されている。また、mRNAワクチンがDNAに逆転写されることは人間は逆転写酵素を持っていないので起こることはあり得ない。