スベスベマンジュウガニ

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スベスベマンジュウガニは。

分類 - 節足動物門甲殻上綱軟甲綱(エビ綱)真軟綱亜綱(エビ亜綱)エビ上目十脚目短尾下目オウギガニ上科オウギガニ科マンジュウガニ属
学名 - Atergatis floridus (Linnaeus,1767)
漢字 - 滑滑饅頭蟹
語源 - 表面すべすべ(つるつる)した饅頭のように丸みのあるカニの意味
生息域 - 海水生。房総半島九州奄美大島八重山諸島台湾中国インド太平洋域
大きさ - 甲長3.5cm、甲幅5cm

…のこと。美味しそうな名前と裏腹に、全身に麻痺性貝毒成分のゴニオトキシンサキシトキシンネオサキシトキシン、フグ毒のテトロドトキシンなどの致死性な複数種類の猛毒を持つカニである。食べられません。

漁業界隈ではイセエビ漁刺し網漁)の際に大量に網にかかってなかなか外れないため、非常に嫌われている。

毒成分は人体摂取した場合のみ有毒で、触る・挟まれる・戯れる程度なら問題はない。

参考文献[編集]

外部リンク[編集]