ヘルプ:アカウント作成の仕方
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ようこそ、アカウント作成の仕方へ。ここではEnpediaにアカウントを作成する方法とそれにまつわるいくつかの注意を説明いたします。
アカウントを作成すると・・・[編集]
- IPアドレスが表示されず、ほかの利用者と区別がつきやすくなり住所特定などのリスクを軽減できます。
- 利用者ページとそのサブページを設け、自己紹介や記事の下書きなどができるようになります。
- 個人設定から外装の変更などができます。
- ウォッチリストで特定の記事の編集を監視できます。
- メールアドレスを登録すれば、ウィキメールを利用できます。
- 「編集回数」で自分の編集回数を調べることができます。
- アカウントを作成して一定期間経ち、編集を重ねると、自動承認された利用者となり、画像のアップロード、半保護されたページの編集、移動保護されていないページの移動ができるようになります。また、編集の際のスパムチェックも受けることがなくなります。
アカウントの作り方[編集]
アカウント作成にはいくつかの方法がありますがここでは一般に最も楽な方法を説明します。
- 右上にある「アカウント作成」をクリックします。
- 自動にアカウントが作成されるのを防ぐため、チェックマークを押したりreCAPTCHAを入力する必要があるかもしれません。
- 「利用者名」を入力してください。なお、この利用者名があなたの本名である必要は全くございません。今後あなたがEnpediaで活動する際のハンドルネームを入力するのです。
- 「パスワード」を入力してください。このパスワードはあなたがEnpediaにログインする際に必要ですので忘れないようにご注意ください。なお、パスワードを公開すると投稿ブロックの方針に基づいてブロックされてしまいますのでご注意ください。
- 「パスワード再入力」に上に入力したパスワードをもう一度ご入力ください。
- オプションで「メールアドレス」を入力することができます。メールアドレスを入力するとそのメールアドレスを用いてパスワードを忘れた際にリセットすること、ほかの利用者とメールでのやり取りをすることができます。
- オプションで「このブラウザーにログイン情報を保存」に印をつけることができます。ここに印をつけると最長180日間、あなたのブラウザーにログイン情報を保存できます。つまり、いちいちログインする必要がなくなるのです。
- 「アカウント作成」をクリックして完成です。お疲れ様でした。快適なエンペディア・ライフをお過ごしください。
料金について[編集]
無料です。
その他[編集]
不適切な利用者名[編集]
「利用者名」はあなたのお好みで自由に決めることができますが、それが利用者名として相応しくない、不適切な利用者名ならばあなたは原則無期限ブロックされてしまいます。なお、偶然にして不適切な利用者名になってしまった場合などには、他の利用者との対話によってあなたが自主的に改名を求めたのであれば、あなたはその利用者名に改名の上、ブロックから免れることができます。なお改名はビューロクラット権限を保有しているユーザーによって行われます。
旧Enpediaにアカウントを取得した利用者[編集]
Enpediaは2013年1月1日に移転しました。それまでの旧Enpediaにアカウントをお持ちだった方は、同じアカウント名とパスワードでログインできる場合がありますので、当てはまる方は新アカウント作成の前に一度確認されることをお勧めいたします。
使用文字の制限[編集]
システムの制約上、利用者名に使用できる文字にはいくつかの制限があります。
自動的に置き換えられる文字[編集]
- 先頭の文字がアルファベットの場合、必ず大文字となります。
- 半角 _ (アンダースコア)は半角スペースに置き換えられます。
例えば「example_user」で登録した場合、「Example user」で取得されます。
これらはシステム上で同一に扱われており、利用者:Example userと利用者:example_userは同じリンク先につながります。また、署名の際の表示名を「example_user」に変えることもできます(署名の場合は全く別の文字列に変更することもできます)。
使用できない文字とその組み合わせ[編集]
- 半角の @ と / は使用できません。例えば、「User@Example」は取得できません。
- 複数の言語体系の文字を同時に含む利用者名は使用できません。例えば、「例示User」は取得できません。「例示ユーザー」「Example User」は取得できます。
なお後者については、管理者など「なりすましチェックを無視 (override-antispoof)」の権限を持つ利用者に限り取得できます。これは、ギリシャ文字の「Α」(アルファ)や「Β」(ベータ)、キリル文字の「А」(アー)や「В」(ヴェー)などをラテン文字の「A」「B」などに混ぜ込むという紛らわしい文字を使って、他の利用者になりすます人が出現するのを防ぐためです。
「第二種スパム検査の条件にひっかかりました」と表示される場合[編集]
『第二種スパム検査の条件にひっかかりました。現在の環境から編集操作を継続することはできません』と表示される場合、あなたがスパムボットでない場合は編集環境(インターネット回線、編集する端末など)を変えると回避できるかもしれません。