313系の編成一覧

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313系の編成一覧では、313系を所属区別に分けて紹介する。なお、このページで取り扱うのは2024年1月現在のデータとする。

本項の作成経緯[編集]

JR東海管内には539両の313系が在籍する。しかし、この539両を完全に理解するのは至難の業のため、編成別にまとめることにした。

所属区[編集]

リンクの貼られていないものはその編成特有の特徴がないとみなす。

特徴があると感じた場合はリンクの付加と記事作成をお願いします。

大垣 (海カキ)[編集]

主に東海道本線名古屋口飯田線で使用される。わずかながら311系との混結運用が存在する。

Y0[編集]

Y0番台編成 0番台4連15本
扉間が転換クロスシート、車端部とドア付近が固定クロスという座席配置である。
4両すべてが0番台だが、クハ312のみ7からの付番となった。
311系と運用自体は別である。
すべて1次車。
編成番号 ←米原 車番 豊橋→ 製造メーカー 製造年月
クハ312 モハ313 サハ313 クモハ313
Y1 7 1 1 1 日車 1999年7月
Y2 8 2 2 2
Y3 9 3 3 3
Y4 10 4 4 4
Y5 11 5 5 5
Y6 12 6 6 6
Y7 13 7 7 7
Y8 14 8 8 8
Y9 15 9 9 9 近車 1999年8月
Y10 16 10 10 10
Y11 17 11 11 11
Y12 18 12 12 12
Y13 19 13 13 13 東急
Y14 20 14 14 14
Y15 21 15 15 15

Y30[編集]

Y30番台編成 300番台2連16本
扉間が転換クロスシート、車端部とドア付近が固定クロスという座席配置である。
2両とも300番台で、ワンマン運転に対応しない。
すべて1次車。
2024年3月以降、静岡への転出が進んでいる。
編成番号 ←米原 車番 豊橋→ 製造メーカー 製造年月 備考
クハ312 クモハ313
(Y31) 301 301 日車 1999年9月 静岡区転出済み(K1~K3)
(Y32) 302 302
(Y33) 303 303
Y34 304 304
(Y35) 305 305 静岡区転出済み(K5~K7)
(Y36) 306 306
(Y37) 307 307
Y38 308 308 近車
(Y39) 309 309 静岡区転出済み(K9~K11)
(Y40) 310 310
(Y41) 311 311
Y42 312 312
Y43 313 313 東急
Y44 314 314
Y45 315 315
Y46 316 316

Y100[編集]

Y100番台編成 5000番台6連17本
すべての座席が転換クロスシートとなっている。
両端各1両と中央の2両が5000番台、それ以外が5300番台という構成である。前照灯はHIDで、発電ブレーキと純電気ブレーキも併設する。なお、Y102編成のみは米原方2両がそれぞれ5100番台、5400番台となっている。
すべて日本車輌製。
編成番号 ←米原 車番 豊橋→ 次車区分 製造年月 備考
クハ312 モハ313 サハ313 モハ313 サハ313 クモハ313
Y101 5001 5301 5001 5001 5301 5001 3次車 2006年8月
Y102 5002 5302 5002 5002 5302 5002 事故により米原方2両廃車
新Y102 5102 5402 構造が5次車に準じた3次車 2019年9月(代替新造)
Y103 5003 5303 5003 5003 5303 5003 3次車 2006年8月
Y104 5004 5304 5004 5004 5304 5004
Y105 5005 5305 5005 5005 5305 5005
Y106 5006 5306 5006 5006 5306 5006
Y107 5007 5307 5007 5007 5307 5007 2006年9月
Y108 5008 5308 5008 5008 5308 5008
Y109 5009 5309 5009 5009 5309 5009
Y110 5010 5310 5010 5010 5310 5010
Y111 5011 5311 5011 5011 5311 5011
Y112 5012 5312 5012 5012 5312 5012
Y113 5013 5313 5013 5013 5313 5013 4次車 2010年7月
Y114 5014 5314 5014 5014 5314 5014 2012年7月
Y115 5015 5315 5015 5015 5315 5015 2012年8月
Y116 5016 5316 5016 5016 5316 5016 2013年1月
Y117 5017 5317 5017 5017 5317 5017 2013年2月

Z0[編集]

Z編成 5300番台2連5本
すべての座席が転換クロスシートとなっている。
クハ312は5000番台、クモハ313は5300番台で、いずれの編成もワンマン運転に対応しない。
番台区分はすべて4次車、すべて日本車輌製。
編成番号 ←米原 編成番号 豊橋→ 製造年月
クハ312 クモハ313
Z1 5018 5301 2010年7月
Z2 5019 5302 2012年7月
Z3 5020 5303 2012年8月
Z4 5021 5304 2013年1月
Z5 5022 5305 2013年2月

J0[編集]

J0番台編成 1100番台4連13本・1000番台4連3本
扉間が転換クロスシート、車端部がロングシート、ドア付近が固定クロスという座席配置である。
クハ312のみ0または400番台、それ以外の3両は1000または1100番台で、大垣生え抜きのJ10編成以前について、クハ312は410から、それ以外は1103からの付番である。なお、417と1110の組み合わせは当初神領所属であったためJ16編成となった。J8 - 10編成については5次車にあたる。
2023年以降に転入したJ11編成以降は元神領B0編成にあたる。1000番台の編成(J11 - 13)は純電気ブレーキを持たず、前照灯もハロゲンのままであり、1100番台3次車の編成(J14 - 15)は発電ブレーキを持たないという点が大垣生え抜きの編成と異なる。
編成番号 ←米原 車番 豊橋→ 次車区分 製造メーカー 製造年月 大垣区転属年月 備考
クハ312 モハ313 サハ313 クモハ313
J1 410 1103 1103 1103 4次車 日車 2010年8月 新製時より大垣区所属
J2 411 1104 1104 1104
J3 412 1105 1105 1105 2010年9月
J4 413 1106 1106 1106
J5 414 1107 1107 1107
J6 415 1108 1108 1108 2010年10月
J7 416 1109 1109 1109
J8 418 1111 1111 1111 5次車 2014年10月
J9 419 1112 1112 1112 2014年12月
J10 420 1113 1113 1113
J11 1 1001 1001 1001 1次車 日車 1999年2月 2023年1月 元神領区B1編成
J12 2 1002 1002 1002 2023年3月 元神領区B2編成
J13 3 1003 1003 1003 東急 1999年3月 2023年5月 元神領区B3編成
J14 401 1101 1101 1101 3次車 日車 2006年10月 2023年11月 元神領区B4編成
J15 402 1102 1102 1102 元神領区B5編成
J16 417 1110 1110 1110 4次車 2011年7月 2017年3月(1回目)
2023年11月(2回目)
元神領区B6編成

J150[編集]

J150番台編成 1500番台3連3本
扉間が転換クロスシート、車端部がロングシート、ドア付近が固定クロスという座席配置である。
元B100番台編成で、すべて2022年3月に神領から転属してきた。
クハ312は0番台の4番以降それ以外の2両は番台区分通りである。
モハ313は0.5Mとされた。
次車区分はすべて1次車、すべて東急車輛製。
編成番号 ←米原 車番 豊橋→ 製造年月 大垣区転属年月 備考
クハ312 モハ313 クモハ313
J151 4 1501 1501 1999年3月 2022年3月 元神領区B101編成
J152 5 1502 1502 元神領区B102編成
J153 6 1503 1503 元神領区B103編成

J160[編集]

J160番台編成 1600番台3連4本
扉間が転換クロスシート、車端部がロングシート、ドア付近が固定クロスという座席配置である。
元B100番台編成で、すべて2022年3月に神領から転属してきた。
クハ312は400番台の403以降で、それ以外の2両は番台区分通りである。
純電気ブレーキを搭載し、モハ313は0.5Mとされた。
次車区分はすべて3次車、すべて日本車輌製。
編成番号 ←米原 車両番号 豊橋→ 製造年月 大垣区転属年月 備考
クハ312 モハ313 クモハ313
J161 403 1601 1601 2006年10月 2022年3月 元神領区B104編成
J162 404 1602 1602 元神領区B105編成
J163 405 1603 1603 2006年11月 元神領区B106編成
J164 406 1604 1604 元神領区B107編成

J170[編集]

J170番台編成 1700番台3連3本
元B150番台編成で、2022年3月に神領から転属してきた。
扉間が転換クロスシート、車端部がロングシート、ドア付近が固定クロスという座席配置である。
クハ312は400番台407以降で、それ以外の2両は番台区分通りである。
純電気ブレーキと発電ブレーキを併設。また、モハ313は0.5Mとされた。
次車区分はすべて3次車、すべて日本車輌製。
編成番号 ←米原 車両番号 豊橋→ 製造年月 大垣区転属年月 備考
クハ312 モハ313 クモハ313
J171 407 1701 1701 2006年11月 2022年3月 元神領区B151編成
J172 408 1702 1702 元神領区B152編成
J173 409 1703 1703 元神領区B153編成

R100[編集]

R100番台編成 3000番台2連16本
すべての座席が固定クロスシートベースのセミクロスとなっている。
元B300番台編成で、2011年度内にすべて神領から転属してきた。
2両とも3000番台で、ワンマン運転に対応する。発電ブレーキも併設。すべて神領から転属してきた。100番台となったのは転属時点でR0番台が119系に割り当てられていたためと見なせる。
付番は3013以降であり、3001 - 3012は後述のV編成にあたる。
JR東日本の設備に対応している編成と対応していない編成があり、それぞれ運用が分かれる。
すべて1次車。
編成番号 岡谷
米原
車両番号 豊橋→ 運用範囲 製造メーカー 製造年月 大垣区転属年月
クハ312 クモハ313
R101 3013 3013 飯田線北部 日車 1999年3月 2011年8月
R102 3014 3014
R103 3015 3015 2012年1月
R104 3016 3016 2011年11月
R105 3017 3017 2011年10月
R106 3018 3018
R107 3019 3019 2012年2月
R108 3020 3020 飯田線南部
美濃赤坂線
R109 3021 3021 近車 2012年3月
R110 3022 3022 2012年1月
R111 3023 3023 2011年1月
R112 3024 3024 2011年8月
R113 3025 3025
R114 3026 3026 2011年2月
R115 3027 3027 2011年11月
R116 3028 3028 2011年1月

参考:大垣区の半固定編成化[編集]

大垣区と神領区では211系・313系の半固定編成化が行われている。特に大垣区ではJ100番台編成以外は編成番号を以下のように揃えて連結しているのが普通であるものの、時が経つにつれて段々と崩れていき、現在は当初の規則性に則った半固定編成はほぼ見かけなくないどころか、2024年3月のダイヤ改正でほぼ総崩壊した。一応参考のため、今まで規則性があった時代の半固定編成を記載しておく。

8両半固定編成
  • Y101+Y41
  • Y102+Y42
  • Y103+Y43
  • Y104+Y44
  • Y105+Y45
  • Y106+Y46
  • Y107+Y37
  • Y108+Y38
  • Y109+Y39
  • Y110+Y40
  • Y113+Z1
  • Y114+Z2
  • Y115+Z3
  • Y116+Z4
  • Y117+Z5
6両半固定編成
  • Y1+Y31
  • Y2+Y32
  • Y3+Y33
  • Y4+Y34
  • Y5+Y35
  • Y6+Y36
  • J151+J17x
  • J152+J153
  • J161+J162
  • J163+J164

なお、Y0とY100のうち、Y111とY112は6両単独、Y7 - 15編成は4両単独で、原則半固定編成を組まない。

神領 (海シン)[編集]

主に関西本線名古屋口で使用される。すべてB編成となっている。211系との併結運用、および中央西線での運用は2023年10月をもって完全になくなり、315系3000番台との併結も定期営業運用では行わない。

B500[編集]

B500番台編成 1300番台2連24本
扉間が転換クロスシート、車端部がロングシート、ドア付近が固定クロスという座席配置である。
2両とも1300番台で、製造当初からワンマン運転に対応する。
B517 - 524は5次車にあたる。
すべて日本車輌製。
編成番号 次車区分 製造年月
B501 4次車 2011年8月
B502
B503
B504
B505 2011年10月
B506
B507
B508
B509 2011年11月
B510
B511
B512
B513 2012年1月
B514
B515
B516
B517 5次車 2014年8月
B518
B519
B520
B521 2015年1月
B522
B523
B524

静岡 (静シス)[編集]

主に東海道線静岡口御殿場線身延線で使用される。なお、211系との混結運用もある。
V編成の初期12本とS編成を除きすべてHID前照灯、純電気ブレーキ搭載、オールロングシートとなっており、ワンマン運転に対応しない。
T編成・S編成は東海道線のみの運用なので、身延・御殿場線の運用には基本的に入らない。一方、ワンマン対応のV編成は東海道本線の静岡以西および三島以東にて定期運用を持たない。
なお、S編成とV編成の初期12本は1・2次車、L編成は4次車、それ以外はすべて3次車である。

W[編集]

W編成 2300番台2連7本、2350番台2連2本
2350番台はW1編成とW2編成のクモハ313のみである。クハは編成順に2308, 2309, 2301 - 2307という付番になった。
ワンマン非対応だが、一応準備工事のみ施工されている。
すべて日本車輌製。
編成番号 番台区分 製造年月
W1 2350番台 2006年12月
W2
W3 2300番台
W4
W5 2007年1月
W6
W7
W8
W9

T[編集]

T編成 2500番台3連17本
クハ312のみ2300番台の2310以降となっている。
すべて日本車輌製。
編成番号 製造年月
T1 2006年12月
T2
T3
T4 2007年1月
T5
T6
T7
T8
T9 2007年2月
T10
T11
T12
T13
T14
T15
T16
T17

N[編集]

N編成 2600番台3連10本
クハ312のみ2300番台の2327以降となっている。この部類には発電ブレーキを併設する。
すべて近畿車輛製。
編成番号 ←豊橋 車番 熱海→ 製造年月
クハ312 モハ313 クモハ313
N1 2327 2601 2601 2006年11月
N2 2328 2602 2602
N3 2329 2603 2603 2006年12月
N4 2330 2604 2604
N5 2331 2605 2605
N6 2332 2606 2606
N7 2333 2607 2607 2007年1月
N8 2334 2608 2608
N9 2335 2609 2609
N10 2336 2610 2610

V[編集]

V編成 3000番台2連12本、3100番台2連2本
この部類のみ固定クロスシートベースのセミクロスで発電ブレーキ付きとなっている。3100番台の前照灯はHIDである。
3100番台はV13とV14に振り分けられた。
編成番号 ←豊橋 車番 熱海→ 次車区分 製造メーカー 製造年月
クハ312 クモハ313
V1 3001 3001 1次車 東急 1999年3月
V2 3002 3002
V3 3003 3003
V4 3004 3004
V5 3005 3005
V6 3006 3006
V7 3007 3007 日車
V8 3008 3008
V9 3009 3009
V10 3010 3010
V11 3011 3011
V12 3012 3012
V13 3101 3101 3次車 日車 2006年8月
V14 3102 3102

S[編集]

S編成 8000番台3連6本
扉間が転換クロスシート、車端部が固定クロスという座席配置で、ライナー列車に対応するが、静岡地区におけるライナー運用には充当されない。
元々はセントラルライナー向けの車両として製造された。
クハ312のみ8000番台、それ以外の2両が8500番台という区分になった。モハ313は0.5Mとされた。
元B200番台編成で、2022年3月にすべて神領から転属し、同月14日から静岡地区で運用を開始した。これはトイレ付き車両を増やすための転属とされている。
編成番号 ←豊橋 車番 熱海→ 次車区分 製造メーカー 製造年月 静岡区転属年月
クハ312 モハ313 クモハ313
S1 8001 8501 8501 1次車 近車 1999年9月 2022年3月
S2 8002 8502 8502
S3 8003 8503 8503 日車
S4 8004 8504 8504
S5 8005 8505 8505 2次車 2001年2月
S6 8006 8506 8506

L[編集]

L編成 1300番台2連8本(2両とも1300番台)
扉間が転換クロスシート、車端部がロングシート、ドア付近が固定クロスという座席配置である。
かつてはB400編成を名乗り、中央西線を中心に運用されていたが、2023年4月の211系K100編成運用離脱以降は、重連で半固定編成を組み関西線で運用された。
315系3000番台の運用開始後は静岡に転属し、2024年3月のダイヤ改正以降、御殿場線を中心に運用されている。
すべて4次車、日本車輌製。ワンマン運転対応。
編成番号 ←豊橋 車両番号 熱海→ 製造年月 静岡区転属年月
クハ312 クモハ313
L1 1301 1301 2010年6月 2023年12月
L2 1302 1302 2024年3月
L3 1303 1303
L4 1304 1304
L5 1305 1305 2012年2月
L6 1306 1306 2023年12月
L7 1307 1307
L8 1308 1308

K[編集]

K編成 300番台2連9本(2両とも300番台)
かつてはY30編成を名乗り、東海道線名古屋地区を中心に運用されたが、2024年3月のダイヤ改正以降は静岡区への転入が進んでいる。
編成番号 ←豊橋 車番 熱海→ 製造メーカー 製造年月
クハ312 クモハ313
K1 301 301 日車 1999年9月
K2 302 302
K3 303 303
K5 305 305
K6 306 306
K7 307 307
K9 309 309 近車
K10 310 310
K11 311 311

車両番号[編集]

  • クハ312
    • 1-3:B1-B3→J11-J13編成の西端の車両。神領に配属、後に大垣に移籍。
    • 4-6:B101-B103→J151-J153編成の西端の車両。神領に配属、後に大垣に移籍。
    • 7-21:Y1-Y15編成の西端の車両。大垣に配属。
    • 301-316:Y31-Y46編成の西端の車両。大垣に配属、後に静岡への移籍車が存在。
    • 401-402:B4-B5→J14-J15編成の西端の車両。神領に配属、後に大垣に移籍。
    • 403-406:B154-B157→J161-J164編成の西端の車両。神領に配属、後に大垣に移籍。
    • 407-409:B151-B153→J171-J173編成の西端の車両。神領に配属、後に大垣に移籍。
    • 410-416:J1-J7編成の西端の車両。大垣に配属。
    • 417:B6→J16編成の西端の車両。神領に配属、後に大垣に移籍。
    • 419-421:J8-J10編成の西端の車両。大垣に配属。
    • 1301-1308:B401-B408→L1-L8編成の西端の車両。神領に配属、後に静岡に移籍。
    • 1309-1332:B501-B524編成の西端の車両。神領に配属。
    • 2301-2307:W3-W9編成の西端の車両。静岡に配属。
    • 2308-2309:W1-W2編成の西端の車両。静岡に配属。
    • 2310-2326:T1-T17編成の西端の車両。静岡に配属。
    • 2327-2336:N1-N10編成の西端の車両。静岡に配属。
    • 3001-3012:V1-V12編成の西端の車両。静岡に配属。
    • 3013-3028:B301-B316→R101-R116編成の西端の車両。神領に配属、後に大垣に移籍。
    • 3101-3102:V13-V14編成の西端の車両。静岡に配属。
    • 5001-5017:Y101-Y117編成の西端の車両。大垣に配属。5002は事故により廃車。
    • 5102:上記5002の代替新造車。
    • 5018-5022:Z1-Z5編成の西端の車両。大垣に配属。
    • 8001-8006:B201-B206→S1-S6編成の西端の車両。神領に配属、後に静岡に移籍。
  • クモハ313
    • 1-15:Y1-Y15編成の東端の車両。大垣に配属。
    • 301-316:Y31-Y46編成の東端の車両。大垣に配属、後に静岡への移籍車が存在。
    • 1001-1003:B1-B3→J11-J13編成の東端の車両。神領に配属、後に大垣に移籍。
    • 1101-1102:B4-B5→J14-J15編成の東端の車両。神領に配属、後に大垣に移籍。
    • 1103-1109:J1-J7編成の東端の車両。大垣に配属。
    • 1110:B6→J16編成の東端の車両。神領に配属、後に大垣に移籍。
    • 1111-1113:J8-J10編成の東端の車両。大垣に配属。
    • 1301-1308:B401-B408→L1-L8編成の東端の車両。神領に所属、後に静岡に移籍。
    • 1309-1332:B501-B524編成の東端の車両。神領に所属。
    • 1501-1503:B101-B103→J151-J153編成の東端の車両。神領に配属、後に大垣に移籍。
    • 1601-1604:B104-B107→J161-J164編成の東端の車両。神領に配属、後に大垣に移籍。
    • 1701-1703:B151-B153→J171-J173編成の東端の車両。神領に配属、後に大垣に移籍。
    • 2301-2307:W3-W9編成の東端の車両。静岡に配属。
    • 2351-2352:W1-W2編成の東端の車両。静岡に配属。
    • 2501-2517:T1-T17編成の東端の車両。静岡に配属。
    • 2601-2610:N1-N10編成の東端の車両。静岡に配属。
    • 3001-3012:V1-V12編成の東端の車両。静岡に配属。
    • 3013-3028:B301-B316→R101-R116編成の東端の車両。神領に配属、後に大垣に移籍。
    • 3101-3102:V13-V14編成の東端の車両。静岡に配属。
    • 5001-5017:Y101-Y117編成の東端の車両。大垣に配属。
    • 5301-5305:Z1-Z5編成の東端の車両。大垣に配属。
    • 8501-8506:B201-B206→S1-S6編成の東端の車両。神領に配属、後に静岡に移籍。
  • サハ313
    • 1-15:Y1-Y15編成の東から2両目。大垣に配属。
    • 1001-1003:B1-B3→J11-J13編成の東から2両目。神領に配属、後に大垣に移籍。
    • 1101-1102:B4-B5→J14-J15編成の東から2両目。神領に配属、後に大垣に移籍。
    • 1103-1109:J1-J7編成の東から2両目。大垣に所属。
    • 1110:B6→J16編成の東から2両目。神領に所属、後に大垣に移籍。
    • 1111-1113:J8-J10編成の東から2両目。大垣に所属。
    • 5001-5017:Y101-Y117編成の東から4両目。大垣に所属。
    • 5301-5317:Y101-Y117編成の東から2両目。大垣に所属。
  • モハ313
    • 1-15:Y1-Y15編成の東から3両目。大垣に配属。
    • 1001-1003:B1-B3→J11-J13編成の東から3両目。神領に配属、後に大垣に移籍。
    • 1101-1102:B4-B5→J14-J15編成の東から3両目。神領に配属、後に大垣に移籍。
    • 1103-1109:J1-J7編成の東から3両目。大垣に配属。
    • 1110:B6→J16編成の東から3両目。神領に配属、後に大垣に移籍。
    • 1111-1113:J8-J10編成の東から3両目。大垣に配属。
    • 1501-1503:B101-B103→J151-J153編成の東から2両目。0.5M車。神領に配属、後に大垣に移籍。
    • 1601-1604:B104-B107→J161-J164編成の東から2両目。0.5M車。神領に配属、後に大垣に移籍。
    • 1701-1703:B151-B153→J171-J173編成の東から2両目。0.5M車。神領に配属、後に大垣に移籍。
    • 2501-2517:T1-T17編成の東から2両目。0.5M車。静岡に配属。
    • 2601-2610:N1-N10編成の東から2両目。0.5M車。静岡に配属。
    • 5001-5017:Y101-Y117編成の東から3両目。大垣に配属。
    • 5301-5317:Y101-Y117編成の東から5両目。大垣に配属。5302は事故により廃車。
    • 5402:上記5302の代替新造車。
    • 8501-8506:8000番台1次車3両編成のうち東から2両目。0.5M車。神領に配属、後に静岡に移籍。

出典[編集]


関連項目[編集]