313系の編成一覧

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313系の編成一覧では、313系を所属区別に分けて紹介する。なお、このページで取り扱うのは2024年1月現在のデータとする。

本項の作成経緯[編集]

JR東海管内には539両の313系が在籍する。しかし、この539両を完全に理解するのは至難の業のため、編成別にまとめることにした。

所属区[編集]

リンクの貼られていないものはその編成特有の特徴がないとみなす。

特徴があると感じた場合はリンクの付加と記事作成をお願いします。

大垣 (海カキ)[編集]

主に東海道本線名古屋口飯田線で使用される。わずかながら311系との混結運用が存在する。

Y0[編集]

Y0番台編成 0番台4連15本
扉間が転換クロスシート、車端部とドア付近が固定クロスという座席配置である。
4両すべてが0番台だが、クハ312のみ7からの付番となった。
311系と運用自体は別である。
すべて1次車。
編成番号 ←米原 車番 豊橋→ 製造メーカー 落成日
クハ312 モハ313 サハ313 クモハ313
Y1 7 1 1 1 日車 1999/7/6
Y2 8 2 2 2
Y3 9 3 3 3 1999/7/13
Y4 10 4 4 4
Y5 11 5 5 5 1999/7/21
Y6 12 6 6 6
Y7 13 7 7 7 1999/7/27
Y8 14 8 8 8
Y9 15 9 9 9 近車 1999/8/11
Y10 16 10 10 10
Y11 17 11 11 11 1999/9/1
Y12 18 12 12 12
Y13 19 13 13 13 東急 1999/8/30
Y14 20 14 14 14
Y15 21 15 15 15 1999/8/31

Y30[編集]

Y30番台編成 300番台2連16本
扉間が転換クロスシート、車端部とドア付近が固定クロスという座席配置である。
2両とも300番台で、ワンマン運転に対応しない。
すべて1次車。
2024年3月以降、静岡への転出が進んでいる。
編成番号 ←米原 車番 豊橋→ 製造メーカー 落成日 備考
クハ312 クモハ313
(Y31) 301 301 日車 1999/9/10 静岡区転出済み(K1~K11)
(Y32) 302 302
(Y33) 303 303
(Y34) 304 304
(Y35) 305 305
(Y36) 306 306 1999/9/24
(Y37) 307 307
(Y38) 308 308 近車 1999/9/16
(Y39) 309 309
(Y40) 310 310
(Y41) 311 311 1999/9/17
Y42 312 312
Y43 313 313
Y44 314 314 東急 1999/9/6
Y45 315 315
Y46 316 316

Y100[編集]

Y100番台編成 5000番台6連17本
すべての座席が転換クロスシートとなっている。
両端各1両と中央の2両が5000番台、それ以外が5300番台という構成である。前照灯はHIDで、発電ブレーキと純電気ブレーキも併設する。なお、Y102編成のみは米原方2両がそれぞれ5100番台、5400番台となっている。
すべて日本車輌製。
編成番号 ←米原 車番 豊橋→ 次車区分 落成日 備考
クハ312 モハ313 サハ313 モハ313 サハ313 クモハ313
Y101 5001 5301 5001 5001 5301 5001 3次車 2006/8/7
Y102 5002 5302 5002 5002 5302 5002 2006/8/9 事故により米原方2両廃車
新Y102 5102 5402 構造が5次車に準じた3次車 2019/9/14(代替新造)
Y103 5003 5303 5003 5003 5303 5003 3次車 2006/8/21
Y104 5004 5304 5004 5004 5304 5004 2006/8/23
Y105 5005 5305 5005 5005 5305 5005 2006/8/28
Y106 5006 5306 5006 5006 5306 5006 2006/8/30
Y107 5007 5307 5007 5007 5307 5007 2006/9/1
Y108 5008 5308 5008 5008 5308 5008 2006/9/7
Y109 5009 5309 5009 5009 5309 5009 2006/9/11
Y110 5010 5310 5010 5010 5310 5010 2006/9/13
Y111 5011 5311 5011 5011 5311 5011 2006/9/15
Y112 5012 5312 5012 5012 5312 5012 2006/9/20
Y113 5013 5313 5013 5013 5313 5013 4次車 2010/7/15
Y114 5014 5314 5014 5014 5314 5014 2012/7/18
Y115 5015 5315 5015 5015 5315 5015 2012/8/8
Y116 5016 5316 5016 5016 5316 5016 2013/1/9
Y117 5017 5317 5017 5017 5317 5017 2013/2/6

Z0[編集]

Z編成 5300番台2連5本
すべての座席が転換クロスシートとなっている。
クハ312は5000番台、クモハ313は5300番台で、いずれの編成もワンマン運転に対応しない。
番台区分はすべて4次車、すべて日本車輌製。
編成番号 ←米原 編成番号 豊橋→ 落成日
クハ312 クモハ313
Z1 5018 5301 2010/7/15
Z2 5019 5302 2012/7/18
Z3 5020 5303 2012/8/8
Z4 5021 5304 2013/1/9
Z5 5022 5305 2013/2/6

J0[編集]

J0番台編成 1100番台4連13本・1000番台4連3本
扉間が転換クロスシート、車端部がロングシート、ドア付近が固定クロスという座席配置である。
クハ312のみ0または400番台、それ以外の3両は1000または1100番台で、大垣生え抜きのJ10編成以前について、クハ312は410から、それ以外は1103からの付番である。なお、417と1110の組み合わせは当初神領所属であったためJ16編成となった。J8 - 10編成については5次車にあたる。
2023年以降に転入したJ11編成以降は元神領B0編成にあたる。1000番台の編成(J11 - 13)は純電気ブレーキを持たず、前照灯もハロゲンのままであり、1100番台3次車の編成(J14 - 15)は発電ブレーキを持たないという点が大垣生え抜きの編成と異なる。
編成番号 ←米原 車番 豊橋→ 次車区分 製造メーカー 落成日 大垣区転属日 備考
クハ312 モハ313 サハ313 クモハ313
J1 410 1103 1103 1103 4次車 日車 2010/8/25 新製時より大垣区所属
J2 411 1104 1104 1104
J3 412 1105 1105 1105 2010/9/8
J4 413 1106 1106 1106 2010/9/29
J5 414 1107 1107 1107
J6 415 1108 1108 1108 2010/10/6
J7 416 1109 1109 1109
J8 418 1111 1111 1111 5次車 2014/10/8
J9 419 1112 1112 1112 2014/12/3
J10 420 1113 1113 1113
J11 1 1001 1001 1001 1次車 日車 1999/2/25 2023/1/20 元神領区B1編成
J12 2 1002 1002 1002 2023/3/13 元神領区B2編成
J13 3 1003 1003 1003 東急 1999/3/9 2023/5/8 元神領区B3編成
J14 401 1101 1101 1101 3次車 日車 2006/10/16 2023/11/5 元神領区B4編成
J15 402 1102 1102 1102 元神領区B5編成
J16 417 1110 1110 1110 4次車 2011/7/13 2023/11/28 元神領区B6編成

J150[編集]

J150番台編成 1500番台3連3本
扉間が転換クロスシート、車端部がロングシート、ドア付近が固定クロスという座席配置である。
元B100番台編成で、すべて2022年3月に神領から転属してきた。
クハ312は0番台の4番以降それ以外の2両は番台区分通りである。
モハ313は0.5Mとされた。
次車区分はすべて1次車、すべて東急車輛製。
編成番号 ←米原 車番 豊橋→ 落成日 大垣区転属日 備考
クハ312 モハ313 クモハ313
J151 4 1501 1501 1999/3/24 2022/3/12 元神領区B101編成
J152 5 1502 1502 元神領区B102編成
J153 6 1503 1503 元神領区B103編成

J160[編集]

J160番台編成 1600番台3連4本
扉間が転換クロスシート、車端部がロングシート、ドア付近が固定クロスという座席配置である。
元B100番台編成で、すべて2022年3月に神領から転属してきた。
クハ312は400番台の403以降で、それ以外の2両は番台区分通りである。
純電気ブレーキを搭載し、モハ313は0.5Mとされた。
次車区分はすべて3次車、すべて日本車輌製。
編成番号 ←米原 車両番号 豊橋→ 落成日 大垣区転属日 備考
クハ312 モハ313 クモハ313
J161 403 1601 1601 2006/10/25 2022/3/6 元神領区B104編成
J162 404 1602 1602 2022/3/11 元神領区B105編成
J163 405 1603 1603 2006/11/6 2022/3/3 元神領区B106編成
J164 406 1604 1604 元神領区B107編成

J170[編集]

J170番台編成 1700番台3連3本
元B150番台編成で、2022年3月に神領から転属してきた。
扉間が転換クロスシート、車端部がロングシート、ドア付近が固定クロスという座席配置である。
クハ312は400番台407以降で、それ以外の2両は番台区分通りである。
純電気ブレーキと発電ブレーキを併設。また、モハ313は0.5Mとされた。
次車区分はすべて3次車、すべて日本車輌製。
編成番号 ←米原 車両番号 豊橋→ 落成日 大垣区転属日 備考
クハ312 モハ313 クモハ313
J171 407 1701 1701 2006/11/17 2022/3/6 元神領区B151編成
J172 408 1702 1702 2022/3/12 元神領区B152編成
J173 409 1703 1703 2022/3/11 元神領区B153編成

R100[編集]

R100番台編成 3000番台2連16本
すべての座席が固定クロスシートベースのセミクロスとなっている。
元B300番台編成で、2011年度内にすべて神領から転属してきた。
2両とも3000番台で、ワンマン運転に対応する。発電ブレーキも併設。すべて神領から転属してきた。100番台となったのは転属時点でR0番台が119系に割り当てられていたためと見なせる。
付番は3013以降であり、3001 - 3012は後述のV編成にあたる。
JR東日本の設備に対応している編成と対応していない編成があり、それぞれ運用が分かれる。
すべて1次車。
編成番号 岡谷
米原
車両番号 豊橋→ 運用範囲 製造メーカー 製造年月 大垣区転属年月
クハ312 クモハ313
R101 3013 3013 飯田線北部 日車 1999年3月 2011年8月
R102 3014 3014
R103 3015 3015 2012年1月
R104 3016 3016 2011年11月
R105 3017 3017 2011年10月
R106 3018 3018
R107 3019 3019 2012年2月
R108 3020 3020 飯田線南部
美濃赤坂線
R109 3021 3021 近車 2012年3月
R110 3022 3022 2012年1月
R111 3023 3023 2011年1月
R112 3024 3024 2011年8月
R113 3025 3025
R114 3026 3026 2011年2月
R115 3027 3027 2011年11月
R116 3028 3028 2011年1月

参考:大垣区の半固定編成化[編集]

大垣区と静岡区では211系・313系の半固定編成化が行われているが、静岡区では数日程度で半固定編成の組み換えを行うのに対し、大垣区では半固定編成の編成組み換えの頻度が数週間~数か月と少ない。なお、大垣区での半固定編成導入当初は編成番号を極力揃えており、当時話題となっていた。以下は2022年3月時点の半固定編成表である。

8両半固定編成
  • Y101+Y41
  • Y102+Y42
  • Y103+Y43
  • Y104+Y44
  • Y105+Y45
  • Y106+Y46
  • Y107+Y37
  • Y108+Y38
  • Y109+Y39
  • Y110+Y40
  • Y113+Z1
  • Y114+Z2
  • Y115+Z3
  • Y116+Z4
  • Y117+Z5
6両半固定編成
  • Y1+Y31
  • Y2+Y32
  • Y3+Y33
  • Y4+Y34
  • Y5+Y35
  • Y6+Y36
  • J151+J17x
  • J152+J153
  • J161+J162
  • J163+J164

神領 (海シン)[編集]

主に関西本線名古屋口で使用される。すべてB編成となっている。211系との併結運用、および中央西線での運用は2023年10月をもって完全になくなり、315系3000番台との併結も定期営業運用では行わない。

B500[編集]

B500番台編成 1300番台2連24本
扉間が転換クロスシート、車端部がロングシート、ドア付近が固定クロスという座席配置である。
2両とも1300番台で、製造当初からワンマン運転に対応する。
B517 - 524は5次車にあたる。
すべて日本車輌製。
編成番号 中津川
名古屋
車番 松本
亀山
武豊
次車区分 製造年月
クハ312 クモハ313
B501 1309 1309 4次車 2011年8月
B502 1310 1310
B503 1311 1311
B504 1312 1312
B505 1313 1313 2011年10月
B506 1314 1314
B507 1315 1315
B508 1316 1316
B509 1317 1317 2011年11月
B510 1318 1318
B511 1319 1319
B512 1320 1320
B513 1321 1321 2012年1月
B514 1322 1322
B515 1323 1323
B516 1324 1324
B517 1325 1325 5次車 2014年8月
B518 1326 1326
B519 1327 1327
B520 1328 1328
B521 1329 1329 2015年1月
B522 1330 1330
B523 1331 1331
B524 1332 1332

静岡 (静シス)[編集]

主に東海道線静岡口御殿場線身延線で使用される。なお、211系との混結運用もある。
V編成の初期12本・K編成・S編成を除きすべてHID前照灯、純電気ブレーキ搭載、オールロングシートとなっており、ワンマン運転に対応しない。
T編成・S編成・K編成は東海道線のみの運用なので、身延・御殿場線の運用には基本的に入らない。一方、ワンマン対応のV編成とL編成は東海道本線の静岡以西および三島以東にて定期運用を持たない。
なお、S編成、K編成、V編成の初期12本は1・2次車、L編成は4次車、それ以外はすべて3次車である。

W[編集]

W編成 2300番台2連7本、2350番台2連2本
2350番台はW1編成とW2編成のクモハ313のみである。クハは編成順に2308, 2309, 2301 - 2307という付番になった。
ワンマン非対応だが、一応準備工事のみ施工されている。
すべて日本車輌製。
編成番号 ←豊橋 車番 熱海→ 番台区分 製造年月
クハ312 クモハ313
W1 2308 2351 2350番台 2006年12月
W2 2309 2352
W3 2301 2301 2300番台
W4 2302 2302
W5 2303 2303 2007年1月
W6 2304 2304
W7 2305 2305
W8 2306 2306
W9 2307 2307

T[編集]

T編成 2500番台3連17本
クハ312のみ2300番台の2310以降となっている。
すべて日本車輌製。
編成番号 ←豊橋 車番 熱海→ 製造年月
クハ312 モハ313 クモハ313
T1 2310 2501 2501 2006年12月
T2 2311 2502 2502
T3 2312 2503 2503
T4 2313 2504 2504 2007年1月
T5 2314 2505 2505
T6 2315 2506 2506
T7 2316 2507 2507
T8 2317 2508 2508
T9 2318 2509 2509 2007年2月
T10 2319 2510 2510
T11 2320 2511 2511
T12 2321 2512 2512
T13 2322 2513 2513
T14 2323 2514 2514
T15 2324 2515 2515
T16 2325 2516 2516
T17 2326 2517 2517

N[編集]

N編成 2600番台3連10本
クハ312のみ2300番台の2327以降となっている。この部類には発電ブレーキを併設する。
すべて近畿車輛製。
編成番号 ←豊橋 車番 熱海→ 製造年月
クハ312 モハ313 クモハ313
N1 2327 2601 2601 2006年11月
N2 2328 2602 2602
N3 2329 2603 2603 2006年12月
N4 2330 2604 2604
N5 2331 2605 2605
N6 2332 2606 2606
N7 2333 2607 2607 2007年1月
N8 2334 2608 2608
N9 2335 2609 2609
N10 2336 2610 2610

V[編集]

V編成 3000番台2連12本、3100番台2連2本
この部類のみ固定クロスシートベースのセミクロスで発電ブレーキ付きとなっている。3100番台の前照灯はHIDである。
3100番台はV13とV14に振り分けられた。
編成番号 ←豊橋 車番 熱海→ 次車区分 製造メーカー 製造年月
クハ312 クモハ313
V1 3001 3001 1次車 東急 1999年3月
V2 3002 3002
V3 3003 3003
V4 3004 3004
V5 3005 3005
V6 3006 3006
V7 3007 3007 日車
V8 3008 3008
V9 3009 3009
V10 3010 3010
V11 3011 3011
V12 3012 3012
V13 3101 3101 3次車 日車 2006年8月
V14 3102 3102

S[編集]

S編成 8000番台3連6本
扉間が転換クロスシート、車端部が固定クロスという座席配置で、ライナー列車に対応するが、静岡地区におけるライナー運用には充当されない。
元々はセントラルライナー向けの車両として製造された。
クハ312のみ8000番台、それ以外の2両が8500番台という区分になった。モハ313は0.5Mとされた。
元B200番台編成で、2022年3月にすべて神領から転属し、同月14日から静岡地区で運用を開始した。これはトイレ付き車両を増やすための転属とされている。
編成番号 ←豊橋 車番 熱海→ 次車区分 製造メーカー 製造年月 静岡区転属年月
クハ312 モハ313 クモハ313
S1 8001 8501 8501 1次車 近車 1999年9月 2022年3月
S2 8002 8502 8502
S3 8003 8503 8503 日車
S4 8004 8504 8504
S5 8005 8505 8505 2次車 2001年2月
S6 8006 8506 8506

L[編集]

L編成 1300番台2連8本(2両とも1300番台)
扉間が転換クロスシート、車端部がロングシート、ドア付近が固定クロスという座席配置である。
かつてはB400編成を名乗り、中央西線を中心に運用されていたが、2023年4月の211系K100編成運用離脱以降は、重連で半固定編成を組み関西線で運用された。
315系3000番台の運用開始後は静岡に転属し、2024年3月のダイヤ改正以降、御殿場線を中心に運用されている。
すべて4次車、日本車輌製。ワンマン運転対応。
編成番号 ←豊橋 車両番号 熱海→ 製造年月 静岡区転属年月
クハ312 クモハ313
L1 1301 1301 2010年6月 2023年12月
L2 1302 1302 2024年3月
L3 1303 1303
L4 1304 1304
L5 1305 1305 2012年2月
L6 1306 1306 2023年12月
L7 1307 1307
L8 1308 1308

K[編集]

K編成 300番台2連9本(2両とも300番台)
かつてはY30編成を名乗り、東海道線名古屋地区を中心に運用されたが、2024年3月のダイヤ改正以降は静岡区への転入が進んでいる。
大垣時代にあったQRコードは、静岡においては不要なため剥離されている。
編成番号 ←豊橋 車番 熱海→ 製造メーカー 製造年月
クハ312 クモハ313
K1 301 301 日車 1999年9月
K2 302 302
K3 303 303
K4 304 304
K5 305 305
K6 306 306
K7 307 307
K8 308 308 近車
K9 309 309
K10 310 310
K11 311 311

車両番号[編集]

  • クハ312
    • 1-3:B1-B3→J11-J13編成の西端の車両。神領に配属、後に大垣に移籍。
    • 4-6:B101-B103→J151-J153編成の西端の車両。神領に配属、後に大垣に移籍。
    • 7-21:Y1-Y15編成の西端の車両。大垣に配属。
    • 301-316:Y31-Y46編成の西端の車両。大垣に配属、後に静岡への移籍車が存在。
    • 401-402:B4-B5→J14-J15編成の西端の車両。神領に配属、後に大垣に移籍。
    • 403-406:B154-B157→J161-J164編成の西端の車両。神領に配属、後に大垣に移籍。
    • 407-409:B151-B153→J171-J173編成の西端の車両。神領に配属、後に大垣に移籍。
    • 410-416:J1-J7編成の西端の車両。大垣に配属。
    • 417:B6→J16編成の西端の車両。神領に配属、後に大垣に移籍。
    • 419-421:J8-J10編成の西端の車両。大垣に配属。
    • 1301-1308:B401-B408→L1-L8編成の西端の車両。神領に配属、後に静岡に移籍。
    • 1309-1332:B501-B524編成の西端の車両。神領に配属。
    • 2301-2307:W3-W9編成の西端の車両。静岡に配属。
    • 2308-2309:W1-W2編成の西端の車両。静岡に配属。
    • 2310-2326:T1-T17編成の西端の車両。静岡に配属。
    • 2327-2336:N1-N10編成の西端の車両。静岡に配属。
    • 3001-3012:V1-V12編成の西端の車両。静岡に配属。
    • 3013-3028:B301-B316→R101-R116編成の西端の車両。神領に配属、後に大垣に移籍。
    • 3101-3102:V13-V14編成の西端の車両。静岡に配属。
    • 5001-5017:Y101-Y117編成の西端の車両。大垣に配属。5002は事故により廃車。
    • 5102:上記5002の代替新造車。
    • 5018-5022:Z1-Z5編成の西端の車両。大垣に配属。
    • 8001-8006:B201-B206→S1-S6編成の西端の車両。神領に配属、後に静岡に移籍。
  • クモハ313
    • 1-15:Y1-Y15編成の東端の車両。大垣に配属。
    • 301-316:Y31-Y46編成の東端の車両。大垣に配属、後に静岡への移籍車が存在。
    • 1001-1003:B1-B3→J11-J13編成の東端の車両。神領に配属、後に大垣に移籍。
    • 1101-1102:B4-B5→J14-J15編成の東端の車両。神領に配属、後に大垣に移籍。
    • 1103-1109:J1-J7編成の東端の車両。大垣に配属。
    • 1110:B6→J16編成の東端の車両。神領に配属、後に大垣に移籍。
    • 1111-1113:J8-J10編成の東端の車両。大垣に配属。
    • 1301-1308:B401-B408→L1-L8編成の東端の車両。神領に所属、後に静岡に移籍。
    • 1309-1332:B501-B524編成の東端の車両。神領に所属。
    • 1501-1503:B101-B103→J151-J153編成の東端の車両。神領に配属、後に大垣に移籍。
    • 1601-1604:B104-B107→J161-J164編成の東端の車両。神領に配属、後に大垣に移籍。
    • 1701-1703:B151-B153→J171-J173編成の東端の車両。神領に配属、後に大垣に移籍。
    • 2301-2307:W3-W9編成の東端の車両。静岡に配属。
    • 2351-2352:W1-W2編成の東端の車両。静岡に配属。
    • 2501-2517:T1-T17編成の東端の車両。静岡に配属。
    • 2601-2610:N1-N10編成の東端の車両。静岡に配属。
    • 3001-3012:V1-V12編成の東端の車両。静岡に配属。
    • 3013-3028:B301-B316→R101-R116編成の東端の車両。神領に配属、後に大垣に移籍。
    • 3101-3102:V13-V14編成の東端の車両。静岡に配属。
    • 5001-5017:Y101-Y117編成の東端の車両。大垣に配属。
    • 5301-5305:Z1-Z5編成の東端の車両。大垣に配属。
    • 8501-8506:B201-B206→S1-S6編成の東端の車両。神領に配属、後に静岡に移籍。
  • サハ313
    • 1-15:Y1-Y15編成の東から2両目。大垣に配属。
    • 1001-1003:B1-B3→J11-J13編成の東から2両目。神領に配属、後に大垣に移籍。
    • 1101-1102:B4-B5→J14-J15編成の東から2両目。神領に配属、後に大垣に移籍。
    • 1103-1109:J1-J7編成の東から2両目。大垣に所属。
    • 1110:B6→J16編成の東から2両目。神領に所属、後に大垣に移籍。
    • 1111-1113:J8-J10編成の東から2両目。大垣に所属。
    • 5001-5017:Y101-Y117編成の東から4両目。大垣に所属。
    • 5301-5317:Y101-Y117編成の東から2両目。大垣に所属。
  • モハ313
    • 1-15:Y1-Y15編成の東から3両目。大垣に配属。
    • 1001-1003:B1-B3→J11-J13編成の東から3両目。神領に配属、後に大垣に移籍。
    • 1101-1102:B4-B5→J14-J15編成の東から3両目。神領に配属、後に大垣に移籍。
    • 1103-1109:J1-J7編成の東から3両目。大垣に配属。
    • 1110:B6→J16編成の東から3両目。神領に配属、後に大垣に移籍。
    • 1111-1113:J8-J10編成の東から3両目。大垣に配属。
    • 1501-1503:B101-B103→J151-J153編成の東から2両目。0.5M車。神領に配属、後に大垣に移籍。
    • 1601-1604:B104-B107→J161-J164編成の東から2両目。0.5M車。神領に配属、後に大垣に移籍。
    • 1701-1703:B151-B153→J171-J173編成の東から2両目。0.5M車。神領に配属、後に大垣に移籍。
    • 2501-2517:T1-T17編成の東から2両目。0.5M車。静岡に配属。
    • 2601-2610:N1-N10編成の東から2両目。0.5M車。静岡に配属。
    • 5001-5017:Y101-Y117編成の東から3両目。大垣に配属。
    • 5301-5317:Y101-Y117編成の東から5両目。大垣に配属。5302は事故により廃車。
    • 5402:上記5302の代替新造車。
    • 8501-8506:8000番台1次車3両編成のうち東から2両目。0.5M車。神領に配属、後に静岡に移籍。

出典[編集]


関連項目[編集]