釈量子
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| 釈 量子 しゃく りょうこ | |||||||||||||||||
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釈 量子（しゃく りょうこ、本名：松根 広子、1969年（昭和44年）11月10日 - ）は、日本の政治活動家。政治評論家。幸福実現党党首（第9代）。國學院大學文学部史学科卒業。東京都小平市出身。
経歴[編集]
東京都小平市出身。國學院高等学校卒業。國學院大學文学部史学科を卒業後、大手家庭紙メーカーの勤務を経て、1994年（平成6年）幸福の科学に入局[1]。
幸福の科学の学生局長・青年局長・常務理事などを歴任し、幸福実現党に入党。2013年（平成25年）7月に幸福実現党の党首に就任した[2][3]。
著書[編集]
- 『勝手にモージョ相談処』（青林堂、2013年4月20日）
- 『命を懸ける』（幸福の科学出版、2014年11月29日）
- 『太陽の昇る国 日本という国のあり方』（幸福の科学出版、2015年2月11日）
- 『未来をかけた戦い 幸福を実現するために』（幸福の科学出版、2019年4月3日）
- 『繁栄の国づくり 日本を世界のリーダーに』（幸福の科学出版、2019年4月3日）
- 『夢に、力を。 だから戦い続ける OR BOOKS』（幸福の科学出版、2019年11月29日）
共著[編集]
- 『いい国つくろう、ニッポン!』（大川紫央、幸福実現党、2015年4月10日）
- 『一緒に考えよう!沖縄』（ロバート・D・エルドリッヂ、幸福実現党、2016年5月13日）
- 『夢は尽きない -幸福実現党 立党10周年記念対談-』（大川隆法、幸福の科学出版、2019年5月1日）
- 『君たちの民主主義は間違っていないか。 -幸福実現党 立党10周年・令和元年記念対談-』（大川隆法、幸福の科学出版、2019年6月1日）