糸守町
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糸守町(いともりまち)とは、アニメ映画「君の名は」に登場する架空の町である。
概要[編集]
町長は宮水俊樹である。
喫茶店はない。勿論、メイドカフェはないし、ナチス喫茶なんてあるわけがない。
スナックが2軒あるので、腹黒建設の社長が町長に梯子をさせて公共工事のときに便宜を図って貰うことが一応可能である。
喫茶店に行きたくても行けないヒロインの宮水三葉は、友人のテッシー(勅使河原克彦)やサヤちん(名取早耶香)と共にテーブルと椅子を自作してバス停の自動販売機の所に置いてカフェということにした。
不自然な部分[編集]
人口1500人では町として認められないので糸守村でないといけない。但し、人口3000人だが市の歌志内市が実在するので一概には言えない。
糸守高校という高校がある。しかし、人口1500人で、町外からの通学は困難なところにあり、生徒数を確保することができるとは思えない。