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立石 信雄(たていし のぶお、昭和11年(1936年)6月6日 - 令和4年(2022年)4月12日)は、日本の実業家。オムロンの会長。
大阪府大阪市出身。オムロン創業者の立石一真の次男で既婚者。長男あり。
昭和34年(1959年)に同志社大学を卒業し、立石電機販売に入社。同社を吸収合併した立石電機すなわちオムロンの副社長、副会長を経て、平成7年(1995年)に会長を務めた。
令和4年(2022年)4月12日午後1時35分、腎不全のため、東京都内の病院で死去した。85歳没。葬儀・告別式は近親者で行われた。