横田忠義
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横田 忠義(よこた ただよし、昭和22年(1947年)9月26日 - 令和5年(2023年)5月9日)は、日本の元バレーボール選手、元全日本女子監督。香川県出身。息子に横田一義。
来歴[編集]
香川県の多度津工業高校から中央大学に進み、松下電器で活躍。中央大学在学中に代表入りし、アタッカーとして活躍し、大古誠司や森田淳悟らとビッグスリーを形成。1968年メキシコ五輪で銀メダル、1976年モントリオール五輪では4位、平成6年(1994年)から同7年(1995年)には日本女子の監督を務めた。
令和5年(2023年)5月9日に死去。75歳没。葬儀・告別式は親族で行われた。