枯れた技術

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枯れた技術(かれたぎじゅつ)とは、既に広く使われて、デバッグなどの不具合の除去や改良が済んでおり、十分なノウハウの蓄積もある、実績のある技術の総称である。

概要[編集]

基本的に古めの技術になるが、重要なシステムの重要な箇所には十分実績のある技術でないと採用されない傾向がある。

基本的に兵器などには"枯れた技術"の採用例が多い[1]。例えば戦艦大和の機関には、ディーゼル機関ではなく、より"枯れた技術"だった蒸気タービンを採用している、という話はある[2]。また、ゲーム業界・ゲハ板等では任天堂がよく引き合いに出されている。

車輪の再発明をするよりは"枯れた技術"を導入する事で開発コストを削減できる、というメリットもある。

ウィキペディアで「枯れた技術」とされている製品[編集]

脚注[編集]

  1. 参考:兵器#最新技術と枯れた技術 - Wikipedia
  2. 参考:大和型戦艦#機関 - Wikipedia

関連項目[編集]