小松雅雄

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小松 雅雄(こまつ まさお、1919年[1] - 2010年10月16日)は、日本の経済学者。麗澤大学名誉教授。専門は経済政策学。

略歴[編集]

長野県諏訪市生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業[1]。早稲田大学政治経済学部教授[2]、政治経済学部長を経て、麗澤大学初代国際経済学部長[1]、名誉教授[3]。日本経済政策学会名誉会員[4]。1986年及び1991年時点で民主社会主義研究会議(民社研)議長[5][6]、1987年時点で「民社党と語る会」座長代行も務めていた[7]

2010年10月16日、心不全のため死去、91歳[3]政策研究フォーラムの機関誌『改革者』2011年1月号に「特別企画 小松雅雄先生を偲ぶ」が掲載された。

ゼミの出身者に小島章伸(日本経済新聞社元編集局長)、渡邊五郎(三井物産元副社長)、益子修(三菱自動車工業会長)[8]岩澤誠一郎(経済学者・アナリスト)などがいる[9]

著書[編集]

単著[編集]

  • 『白雲自去来』 文和書房、1990年
  • 『江戸に旋風 三井親和の書――諏訪出身・深川を愛した文武の人』 信濃毎日新聞社、2004年

共編著[編集]

  • 『経済学全集6 経済政策論』 気賀健三加藤寛共著、世界書院、1965年
  • 『現代経済政策論』 加藤寛、原豊、丸尾直美、赤沢昭三共著、東洋経済新報社、1972年
  • 『現代経済政策体系1 経済政策論を考える』 加藤寛、五井一雄、高柳暁、野田総共編、勁草書房、1978年
  • 『現代経済政策体系2 市民と政府の経済政策』 加藤寛、五井一雄、高柳暁、野田総共編、勁草書房、1978年
  • 『現代経済政策体系3 産業と政府の経済政策』 加藤寛、五井一雄、高柳暁、野田総共編、勁草書房、1978年
  • 『図説経済学体系5 経済政策』 編著、学文社、1981年

記念論文集[編集]

  • 『経済政策の理論と実証――小松雅雄教授古稀記念論文集』 小松雅雄先生古稀記念論文集編集委員会編、文真堂、1990年

脚注[編集]