品川駅線路切り替え工事による臨時ダイヤ (2019年)

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品川駅線路切り替え工事による臨時ダイヤとは、2019年11月16日に品川駅で行われた大規模工事に伴う運転計画である。

概要[編集]

高輪ゲートウェイ駅設置に伴って行われた。 この日で品川駅3番線は使用停止して4番線の使用を再開した。(4番線は現在5番線を使用している京浜東北線南行が2018年まで使用していた)

なお、この工事とは関係ないが品川駅3番線は山手線外回りのホームとして復活する予定。

工事による各線の臨時ダイヤは以下の通り。

京浜東北線[編集]

品川駅田町駅の間で終日運転を見合わせた。

品川行き、田町行きどちらも定期設定は無いので沿線には多くの撮り鉄が集まり激パとなった。

また、南行の東十条行きも誕生したが、南行の東十条行きは定期では存在しないのでこちらも激レアだが東十条行き自体は北行で僅かに接近されているからかそこまで注目されなかった。

北側は田町駅での折り返しのキャパの関係から普段の半分の本数(10分に1本)の運転となった。

南側も品川駅で5番線1線しか使用しなかったが6分間隔の運転を維持できた。 これでもダイヤはギリギリだった。

山手線[編集]

上野行きの表示

山手線は、上野駅大崎駅の間で運転を見合わせた。

外回りは「上野行き」の運転が注目を集めたが、車内放送は非対応、車両の表示も「山手線」の路線名固定表示だったので鉄道ファンからすると期待はずれとなった。

5分間隔での運転とこちらも減便された。

京浜東北線と異なり16時あたりに全線で運転再開した。

上野東京ライン[編集]

上野東京ラインは、渋谷のときの埼京線、湘南新宿ラインのような役割を担った。

上野駅品川駅の間で臨時列車の運転を行い、定期列車と合わせて1時間に10本まで増発した。

臨時列車は上野では6番線?、品川では7番線や11番線を使用した。

車両はE233系3000番台+E231系1000番台連結の運用と常磐線快速に使用しているE231系の運用があった。

品川行きは常磐線車両が「東海道線」の路線名表示を出して運転したのでそちらも注目された。

京浜東北線や山手線の振替を担ったので筆者が訪れた13時台は別の原因による遅延と相まって6番線ホームで入場規制が一時的に行われ、積み残しが発生する列車もあった。

また、常磐線車両の返却として山手線が運転再開した16時台に品川始発松戸行きの臨時列車が運転された。

りんかい線[編集]

大井町駅で京浜東北線と乗り換えができるため運転見合わせとなっている山手線品川~大崎間の代替ルートとなった。

振替輸送で多くの乗客が押し寄せたが上野東京ラインと異なりそこまで混雑しなかった。

新木場駅と埼京線の赤羽駅の間で増発を行った。

埼京線[編集]

埼京線は目立った変化は無いが先述の通りりんかい線の新木場と埼京線赤羽の間で増発が行われた。

関連項目[編集]