吉原 仁右衛門(よしわら じんえもん、生没年不詳)は、安土桃山時代の武将。石田三成の家臣。
石田三成に仕え、文禄3年(1594年)に平塚捨平と共に前田玄以の家臣と協力して尾張国の検地奉行を務めた[1]。