佐藤陽子 (ヴァイオリニスト)
ナビゲーションに移動
検索に移動
佐藤 陽子(さとう ようこ、昭和24年(1949年)10月14日 - 令和4年(2022年)7月19日)は、日本人ヴァイオリニスト、声楽家、エッセイスト。
プロフィール[編集]
略歴[編集]
モスクワ音楽院卒業
著書[編集]
- 『17の変奏曲 佐藤陽子のG線対談』読売新聞社 1979
- 『音楽のある街角』講談社 1980
- 『スポット・ライト 音楽のきこえる話』角川文庫 1981
- 『Masuo my love』ケイエスエス 1998
共編著[編集]
- 『昼の眠りと夜の目醒め』池田満寿夫共著 講談社 1979
- 『食后のラブレター』池田満寿夫共著 主婦の友社 1984
- 『クライマックスはご一緒に いつまでも"男と女"でいるための愛し方』池田満寿夫共著 主婦と生活社 1986
- 『こういう女ならすべて失ってもいい』池田満寿夫共著 青春出版社 1988 のち文庫
- 『20世紀レコード・ジャケット傑作集』池田満寿夫共監修・選 毎日新聞社 1998
- 『池田満寿夫愛のありか』編 二玄社 2002
主なテレビ出演[編集]
- 象印クイズヒントでピント(1979年3月4日(第1回) - 1980年3月30日(第53回)、テレビ朝日) - 女性軍初代2枠レギュラー解答者[1][2]
- 大奥(1983年、関西テレビ) - おらん 役
- 月曜ドラマランド「奥様は不良少女!? おさな妻」(1985年4月10日、フジテレビ)