上林誠知
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「ううう、うううう、うう、ううう上林wwwwwwwwwwwwwwww」
- 〜 上林誠知 について、髭弾プロ野球
基本情報 | |
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出身地 | 埼玉県さいたま市 |
生年月日 | 1995年8月1日 |
選手情報 | |
投球・打席 | 右投左打 |
守備位置 | 外野手 |
身長 | 184 cm |
体重 | 85 kg |
所属チーム | 福岡ソフトバンクホークス (2014 - 2023) 中日ドラゴンズ (2024 - ) |
上林 誠知 (うえばやし せいじ、1995年8月1日 - ) は埼玉県出身のプロ野球選手。中日ドラゴンズ所属。血液型はO型。
経歴[編集]
仙台育英高等学校では甲子園・国体・神宮大会(優勝)に出場している。2013年にはドラフト会議で福岡ソフトバンクホークスに4巡目指名され入団。2015年8月22日の対楽天戦において8番・左翼手で初先発出場したが、4打数無安打だった[1][2]。
2017年には2017 アジア プロ野球チャンピオンシップ日本代表に選出される。2018年には交流戦で最多本塁打を打つ[3]などレギュラーに定着してきている。
レギュラー定着後は、俊足を生かした広い守備範囲と強肩を武器とし、打撃面ではチームメイトの柳田悠岐を凌ぐパワーとリストの強さを持ち、優れた走塁能力で次の塁を陥れるプレーが持ち味。ヘッドスピードは柳田に次ぐ程との評価で、強靭なリストを生かしたボールを前で捌く打撃が持ち味。片手で拾うような打撃でもリストの強さによりスタンドに運ぶこともできる。
しかし、故障により豪快なプレーが鳴りを潜めると2023年オフに戦力外通告を受け、中日ドラゴンズに移籍。
打席の構えやスイングが、元・日本ハムの稲葉篤紀に似ていて、その噂を聞いた稲葉本人が上林に打撃指導している様子が、2016年2月5日の報道ステーションで放送された。
脚注[編集]
- ↑ ソフトバンク2年目・上林、慣れ親しんだ球場で先発デビュー スポニチ Sponichi Annex 2015年8月22日掲載
- ↑ 2015年8月22日 楽天イーグルス 対 福岡ソフトバンク 成績詳細 福岡ソフトバンクホークス・オフィシャルサイト
- ↑ ソフトB上林、交流戦単独トップの7号!初キング当確 読み外れても「反応で打てた」.西日本スポーツ.2018年6月30日閲覧。