三遠南信自動車道

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三遠南信自動車道(さんえんなんしんじどうしゃどう、SAN-EN NANSHIN ENPWY)とは、長野県飯田市中央自動車道飯田山本ICを起点として、静岡県浜松市北区新東名高速道路浜松いなさJCTに至る、路線総延長99.0kmの高規格幹線道路(国道474号)である。高速道路ナンバリングによる路線番号は、本線は新東名高速道路連絡道路と同じ「E69」が割り振られている。[1]

概要[編集]

三遠南信自動車道は、道路のほとんどが赤石山脈中央構造線によって阻まれた険しい山岳地帯を通過する。特に、青崩峠付近は地盤が極めて脆弱であり、「ツーリングマップル」(昭文社刊)には、「日本のトンネル技術が敗退した峠」としても書かれるほどで、三遠南信自動車道の全体を見ても極めて難工事である区間である。

現況[編集]

北側は、飯田山本IC〜飯田上久堅・喬木富田ICの飯喬道路および喬木IC〜程野出入口の小川路峠道路が自動車専用道路として2019年までに完成し、飯田上久堅・喬木富田IC〜喬木ICは建設中である。
全区間のうち、飯田市上村程野〜飯田市南信濃小嵐の区間と浜松市天竜区水窪町奥領家地内の2区間は、暫定的に国道152号線の現道改良で対応。県境区間の小嵐IC〜水窪北ICは前述のように青崩峠道路が工事中である。
水窪IC以南は自動車専用道路で建設。佐久間川合IC〜東栄ICの佐久間道路と鳳来峡IC〜浜松いなさICの三遠道路の一部が2019年までに開通し、水窪IC〜佐久間川合ICの水窪佐久間道路と東栄IC〜鳳来峡ICの三遠道路の一部が建設中である。

関連項目[編集]

脚注[編集]

出典[編集]