レイモンド・チャベス
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レイモンド・チャベス(Raymond Chavez、1912年 - 2018年11月21日)は、アメリカ合衆国の軍人。旧日本軍によるアメリカ・ハワイ・真珠湾攻撃を経験した軍人の中では2018年時点で存命している最高齢の人物であった。
生涯[編集]
アメリカ・カリフォルニア州出身。両親はメキシコ系。1938年に海軍に入隊。1941年12月7日、真珠湾のアメリカ軍基地付近で掃海艇でパトロールをしている際、旧日本軍潜水艦の潜望鏡に気づいて報告したが、真珠湾攻撃はその数時間後に任務を終え自宅で就寝中に起きたという。これを契機にして太平洋戦争が開始されると、輸送揚陸艦の勤務となり、激戦地となったガダルカナル島や沖縄などで輸送の任務を果たした。終戦の年である1945年に心的外傷後ストレス障害で退役し、以後は故郷で庭師などになった。
2016年12月にハワイで行なわれた真珠湾攻撃75周年式典に出席し、2017年5月にはワシントンで大統領のドナルド・トランプと面会した。